きもとblog
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ペンを持ち、主人公に想いを馳せる~線引き読書~

2021年11月11日

みなさんこんにちは!ジャッキーです。

読書の秋ですね。皆さんは、本を読みますか?

私は今年、数えてみたら15冊購入し(漫画含)、今9冊目を読んでいるところです
本に限らず、買って満足するタイプ。無造作に積んである本を眺めるのも好きです笑。

私は今年、あるアーティストに出会い、まんまとはまってしまいました…。

はまると何でも真似したくなる質で、早速その方の読書法を実践しています!
それは、「気になったり気に入った箇所に線を引きながら読む」というもの。
なんだそんなことか、と思った方もいらっしゃると思います。
皆さんの中にも、学生時代には教科書の大事な箇所に、蛍光ペンで印をつけながら勉強したという方もいらっしゃるのではないでしょうか?(ちなみに、弊社社長の学生時代の参考書は、未だに綺麗なままの様です…)
そのアーティストは、ビジネス書ならともかく、普通の小説にも線を引いて読むというのです!やったことがある方、いらっしゃいますか?私は普通に驚きました。

話は一旦逸れますが、私は外国の小説の翻訳版が苦手で、これまでに数えるぐらいしか読んだことがありません。
違和感のある言い回しがあった瞬間に、読むのを止めてしまいます…。

今回はその苦手意識があった翻訳本にチャレンジ。
その物語の「主人公の性質上」、淡々と進む内容であったためか、驚く程にスラスラ読めました。

その後調子に乗って翻訳本を2冊追加購入。皆さんのお薦め翻訳本あったら是非教えて下さい。

話を戻します。
「気になったり気に入った箇所に線を引きながら読む」、それも小説で。
素直なので即実践しました笑。
その翻訳本を、内心、線を引く箇所なんてあるのか!?と思いながら半信半疑で読み始めましたが、思いのほか多くの個所にピンクの蛍光ペンが引かれる結果となりました。(とても良い小説でした。)

その後、ちょっと気になって、この「線引き読書」について調べてみました。

齋藤孝さん著「読書力」(2002年 岩波書店)にこんな文章がありました。
~私は自分が線を引くときには、三色ボールペンで色分けして引いている。青と赤が客観的な要約で、緑が主観的に「おもしろい」と思ったところだ。青は、「まあ大事」という程度のところに引き、赤は、本の主旨からして「すごく大事」だと考えるところに引く。~

新しいピカピカの本に線を引くのを躊躇う方もいらっしゃるかもしれませんが、後々読み返した時になぜ自分がその部分に線を引いたかという理由を、色を見ただけで判別することが出来るメリットがあるなと思いました。
また、子ども達の読書感想文の宿題にも、この読書法は利用出来るな~と思いました。


今読んでいる9冊目の小説は片手に蛍光ペンではなく、三色ボールペンを持ちながら読み始めています。
最終的にカラフルなページが出来上がるのか、はたまた綺麗なまま読み終えるのか、自分でも楽しみです


皆さんも秋の夜長に、ペンを持ち、主人公に想いを馳せながら読書してみるのはいかがでしょうか?

最後までお読み頂きありがとうございました🌝

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