きもとblog
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東京2020オリンピック 光と影のストーリーズ

2021年09月03日

社長の木元(哲)です。

私が生まれたのが前回の東京オリンピックの年でもあるので、
今回はオリンピックについて記しておこうと思います。

東京2020オリンピックが終わり、パラリンピックも終盤を迎えています。
パラリンピックは人間の無限の可能性を感じさせてくれています。

パンデミック下でのオリンピックの開催については賛否両論ありましたが、
日本選手の活躍に元気をもらった人も多かったのではないでしょうか?
メダル獲得のあの瞬間が今でも感動とともに蘇ります。
メダル獲得までの苦難や努力のストーリーにさらに胸が熱くなりました。 

一方、実力を出し切れなかった有力選手の姿も印象に残りました。

体操の内村航平選手、水泳の瀬戸大也選手、バドミントンの桃田賢斗選手など。
金メダル確実と言われプレッシャーも大きかったと思いますが、
実力と経験値で跳ね返してくれるだろうと期待していただけに、
その結果に驚きと落胆が大きかったです。

もう旬を過ぎたのでは?という冷ややかな論評も見られました。

メダリストが脚光を浴びる一方、期待に届かなかった選手の
ストーリーに焦点が当たることはありませんでした。

内村選手は、予選敗退が決まったときのインタビューで

「自分はもう主役ではない」

と話していました。誰もが引退をほのめかす発言だと受け取ったと思います。

しかし、それから1か月ほど経ったテレビのインタビューで、内村選手はこう話していました。

「このオリンピックで得たものは、普通に努力が裏切られるということを
   知れたということですね。人生の教訓として。今までこんなことはなかったので。」

そして、これからのビジョンを聞かれると、

「練習をやる以外ないです。やっぱり普通に努力は裏切られるというのを知ったからこそ、
   もっとやらなきゃいけないと思うし、やっぱり努力が裏切られることはないということは、
   また証明したいかなという。努力が裏切られたのではなく、自分が努力できていなかったんだ
  というのを証明するために、世界選手権(10月)をやる感じなのかなと思います。」

その目はすでに前を見据えていました。

   -      努力は普通に裏切られる

極限までの練習を積んできた内村選手だからこそ出てきた言葉だと思います。

   -      極限の努力を超える努力とはどんなものなんだろう?

   -      それを超えたときの心境はどんなものなんだろうか?

凡人の私では計り知れません。

「やっぱり努力が裏切られることはない」ことを証明したいという
内村選手の今後のストーリーが楽しみになってきました。


以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

東京2020オリンピック

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