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事例紹介

当社で制作した印刷物やWebサイトの事例を紹介します。

パーパス浸透をお手伝いする、機関誌のレイアウトデザイン

パーパス浸透をお手伝いする、機関誌のレイアウトデザイン

日本文教出版株式会社様よりご依頼を受け、各教科の視点から同じモノを見つめ、それぞれが感じたこと・考えたことを語り合う機関誌のレイアウトデザインを担当しました。
誌面全体を通して、「学びの世界を広げ、次のやってみたいが湧いてくる体験を提供すること」というパーパスが先生方に伝わるよう、企画内容や読み手の視点を意識しながら、誌面構成・レイアウト・デザインを設計しました。

レイアウトデザインの検討

大切にしたのは、「手に取りたくなるデザイン」であること 

さまざまな年代の先生方に読んでいただくこと、また、お忙しい中で時間を見つけて読まれることを想定し、シンプルで読みやすく、自然と読み進めたくなる楽しさを感じられる誌面を目指しました。
情報を整理して見やすくするだけでなく、ページをめくるたびに新しい発見があり、興味を持って読み進めていただけるよう、誌面全体の構成やレイアウト、文字・写真の見せ方を検討しました。

デザインのポイント

表紙

表紙は、一目見た瞬間に印象に残り、「読んでみたい」と感じていただけるデザインを目指しました。
コーポレートカラーを印象的に使用することで視認性を高め、目に飛び込んでくるような「ワクワク感」を演出。本誌の「ひとつのテーマをさまざまな教科の視点から眺める」という内容を、各教科にまつわるモチーフを線でつなぎ合わせることで表現しました。
また、モチーフの一部を葉や花のように見せることで、本誌を通じて得た新たな考えや想いが広がって、豊かに花開いてほしいという願いも込めています。

機関誌表紙

はじめに

パーパスとそこに込められた想いを印象づけられるよう、誌面全体にコーポレートカラーを取り入れ、視認性の高いデザインにしました。
右ページでは表紙の世界観を引き継ぎながら、本誌の構成や内容をイラストで表現。誌面を開いた瞬間に、これから始まる内容を直感的にイメージしていただけるデザインとしています。

本文

  • 各教科ページ
    各教科の視点で語っていただく構成に合わせ、教科ごとの色分けやアイコンを用いることで、どの教科の内容であるかが分かりやすいデザインとしました。
  • 座談会
    各教科の視点が混ざり合い、対話が広がっていくイメージを表現しています。

中面

制作

表紙および中面(はじめに・目次・本文片頁/見開き・座談会ページ)それぞれ2案をご提案し、ご選定いただいたデザインをもとにブラッシュアップを重ねながら、デザイン制作を行いました。
制作にあたっては、対面でのお打ち合わせに加え、オンラインミーティングやメールでのやり取りを重ね、ご要望やイメージを確認しながら、より良い誌面を目指してデザインを仕上げていきました。

仕様

  • サイズ:A5(縦210mm×横148mm)
  • ページ数:20ページ

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