きもと社員Blog

こんにちは！営業部のホーリーです。

そろそろ肌を刺すような日差しが待ち遠しいです。

僕は寒さに弱いので、好きな季節は夏です！

夏の思い出といえば、大学の広報誌の表紙を撮影するために

学校の屋外プールを貸し切ってかき氷機を持ち込んで、

実際にかき氷を食べているところを写真に撮ったことです。

その号に表紙のことばとしてこんなことを書いていました。

「肌が焼けるようなあつさ、身体中の水分がじわじわと抜け出てしまうようなだるさを吹き飛ばしたい。そう感じたらカキ氷を食べましょう。学生である今、夏をただ浪費するのはもったいないですよね。夏のあつさを我慢しながら日陰でカキ氷を食べましょう。僕はこの夏、大学前のコンビニのロックアイスが品切れになってしまうほどカキ氷を食べるでしょう。」

確かにこの夏は毎日のようにカキ氷を食べた記憶があります。

他にも、部室に竹を持ち込んで流しそうめんをやったり、

キャンプにいこうとした日に雨が降ったので、仕方なくアパートの中で寝袋で寝た事もありました。

今年は花火大会もお祭りもない夏になりそうですが、どんな楽しみが見つかるでしょうか。

季節感を大事に、文化的な夏にしたいと思います。