木元省美堂の社員が様々な話題をお届けします!
2022年01月12日
YOです。
お正月はとっくに過ぎていますが、タイトルにもあるように『2021年の1月に載せようと思っていたネタ』なので…今しかない!? ということでまたまた家族ネタでしょうがないねぇ。
今年の正月は(も?)呪われたかのように惨事が、治療した歯の部品が取れ(後日歯肉を電気メスで削られ、寝ていたらズキズキ(口の中は雑菌だらけですから・誰しも!))、右足指の爪破損に依る部分剥がれ。。。goddamn…(><)
小学校4年生くらいの頃だったと思います。
何故か家に『麻雀セット』がありました。
そして昔アルあるな家のコタツは正方形で、表? は木目+裏は緑色の起毛の…フェルト地? ってヤツです。
まさにその裏面を使っての、家族麻雀の懐かしい記憶です(5人家族なんですけどね・笑)。
父親が雀鬼で強いわけでは全く無く、何故? 家に麻雀セット?? それがあったから遊んだのだと思うのでが…(父親が家に同僚呼んで〜とかいうこともなく…近所でそんな騒音があった〜昭和)。
オートな麻雀卓じゃないので手動で牌を積むのです、小学生が。
一列に何個か忘れましたが、10個以上ある両手に余る牌を両脇から「グッ」と力を入れて一気に二段目へと積むのです。わりと滑りやすい素材なのに。
積む時に失敗してバラ撒く…すると理不尽に叱られます、小学生なのに。
小学生の思考なので高配当を狙ったりとか考えもせず(現在も分かりません! プラス以来全く遊んでいませんねコレで!!)、とにかく頭に同じ柄の? 牌が2つ。後は〜3コ同じか? 同種の3連続か(でしたっけ)? を何組か集めて〜な感じでとにかく頑張ります、小学生なので。
麻雀が後に何の役に立ったかと言えば、全くなく…ドンジャラ(元祖ドラえもん)において友達の戦意を喪失させたぐらいでしょうか(悪いコトしたなぁ…)?
子供の頃の普通の正月遊びと言えば、親戚が集まった時などの『トランプ遊び』はどなたでも定番かと思います。
畳の上での『うすのろばかまぬけ』はお勧めできません。最後の負けないための“物”争奪戦で激しくて畳が荒れます(実証済み)。
『7並べ』もメンツに底抜けに意地の悪い奴が居ると誰かが泣きます。
そして罰ゲームとしての『謎の激ソフトみかん』を賭け激闘を繰り広げるのです。
イトコはみな善良です。…これ以上の言及は控えておきます。
百人一首のメインは『坊主めくり』で、蝉丸が物議を醸します(子供なので)。
後年短大で強制的に覚えさせられたりとかありましたが、全くもって頭に入らない…。
なので〜普通の札取りの場合はみんな団栗なので接戦です。
最後はお外で『凧揚げ』(カイトかな?)。
近くの公園(父方の祖父母はそこを「れんぺいじょう」と呼称していて子供時代には意味不明でした(該当漢字が…??))のグランドで遊びます。
いい気になって糸を使い切るまで揚げるのは良いのですが、その後が必ず墜落…回収時が難しいです。
今現在その公園はガッチリ周囲が背の高いフェンスで囲われていて、遊び場という感じが無くなっていました(悲…)。
しかし現在ではそれ以前に、寒くて外で遊ぶ気にはなりませんね⭐️(正しくは従姉妹の子供たちの子守に付き合う…ですね)。
近頃は親戚の家に行ったら、給仕の手伝いに専念して暴食を防ぎます(以前は叔母ちゃんが、現在は従兄弟のお嫁さんが色々頑張っていて…そこをチョロチョロと手伝うのですが、かなり良い手段(暴食・暴飲防止策)だと思うんですが、どうでしょう?)。
コロナ禍でここ2年…その前に結構タマにしか行かないレア親戚(キャラ?)化しているますけど⭐️⭐️⭐️
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