きもと社員Blog

営業のJ・I・V・E です。

22回目の投稿です。
はや8月も終わりに近づき、まだまだ蒸し暑い日が続いています。

この夏・・出会って嵌った食材があります。それは・・・夏野菜の代表のひとつ“キュウリ”です。

その出会いは、とある山の中の道の駅でした。

みなさんご存知かと思いますが、道の駅ではその土地土地の産物が売っていますよね。

珍しいものがないか必ず見て回るのですが、そこで「おぉっ‼なんだこれは・・きゅうりって書いてある」（こころの声）サイズは太さ3~4㎝長さ12㎝くらい。

店の方に食仕方を尋ねると「この辺りでは味噌をつけて食べてますよ。一般流通はされていないので、どうですか、ちょっと癖があるけどおいしいですよ」の一言で興味がわき、さっそく購入した次第です。「八百屋で売っているキュウリと違い、一度に何本も出来なくて、すぐに大きくなってしまい、大きくなってしまうと売らない」とのこと。なんと不思議なキュウリでしょうか。何故に大きくなると売らないのか・・その答えは売り場の方ではわからなかったです。

食仕方は味噌を勧められましたが、我が家では漬物と酢漬けにして食べました。

食感もとてもよくキュウリ好きにはたまらない品物でした。大満足。

来年の夏の楽しみが増えました。という話です。

皆様も道の駅でなにかを発見してみては如何でしょうか。

それとこのキュウリを探してみてくださいな。

他愛のない話ですみません。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

では、また。