木元省美堂の社員が様々な話題をお届けします!
2024年09月27日
今年の夏はまた一層暑かった〜
夏バテ気味のYOです。
そして何故かトンボを良く見ました。
その代わり? セミをいつもよりも見た気がしないです。
ヒグラシの声も聞いたような聞いていないような、ヒグラシポイントの林がめっきり薄くなってしまったので(開発されまくり)。
トンボと言えばこれからが本番でしょうか?
子供の頃に某川沿いの道を秋に走ると赤トンボがいっぱい飛んでいて、それが自分にぶつかりそうな恐怖、虫嫌いの自分は「ぎゃ〜」って思いながら自転車を走らせました。
今年は珍しく通勤時間(行き)に見かけることが多く、人の進行方向ギリギリを攻めるように横切って行きます。
トンボの一番気持ち悪い記憶は_学校の窓のあまり無い壁に沢山のトンボがとまっていたのを見たとき(ウジャっと…)。
本当に怖かったのは高校時代に_オニヤンマが授業中の教室に乱入してきた時…そのデカさと羽の音が(記憶の改竄もあるかもですが、クラス中でパニック)半端無かった…
尾瀬の思い出で_1回しか行ったことがないのですが、入社1年目のお盆休みの時期に家族で行った時のこと…尾瀬だからなのか?何だか既に秋モードの尾瀬では、沢山のトンボが飛んでいて妹の帽子に留まったりしていたのが印象的でした。下界は(まだあの頃_○十年前_も今よりはマシでも…)暑かったのに尾瀬はぼんやりとした秋のような心地よい気候で、登山の疲れも相まって眠気に襲われ木道から落ちまくる…とトンボの思い出。
余談で、ユーミンの「守ってあげたい」の歌詞をわざと間違えて、
日暮れまで土手に座りトンボを編んだ〜(※レンゲが正解)
っと、歌ってみたり。
でも、虫で一番気持ちが悪いのは大量発生。
以前は入社してから〜デキルデキル詐欺の某私鉄が開通するまでの期間、家の最寄りからバス通勤をしていた時に1回ソレを見ました。
バスの前方の窓に本来のアスファルトとは違う、薄ら茶色の白いもので埋め尽くされた道路を…薄ら茶色の白いもの、それはウスバカゲロウの死体(多分)。
死屍累々だったのです!
バスで良かった。
姉が高校生の頃に自転車通学でそれを体験し、阿鼻叫喚でその道を走ったそうです。
剥き身でその体験は絶対嫌ですね、Uターンです。
虫が嫌いですが、ネタにしてる自分です(以前は尻の光る黒い虫について)。
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