1. ホーム
  2. 事例紹介
  3. 見えないイメージを読み解き最適解へ導いたカレンダー制作

事例紹介

当社で制作した印刷物やWebサイトの事例を紹介します。

見えないイメージを読み解き最適解へ導いたカレンダー制作

見えないイメージを読み解き最適解へ導いたカレンダー制作

前年(2025年版)に続きご依頼いただいた株式会社松下産業様の2026年版カレンダー制作。
今回は前年以上に抽象度の高いテーマが提示され、完成イメージを言語化するところからプロジェクトがスタートしました。
松下社長に同行し、思いの詰まった場所を実際に訪れるなどリサーチを重ね、対話を通して想いの本質を整理。
コンセプト設計から撮影計画、制作進行まで一貫して伴走し、継続案件としての信頼に応えるカレンダーを完成させました。

見えないイメージを読み解くヒアリングと現地リサーチ

今回のご依頼は、具体的なモチーフや完成像が明確に定まっていない、非常に抽象度の高い内容でした。
そこで松下社長に同行し、社長ご自身の思いが詰まった場所を実際に巡りながら、背景にある価値観や大切にされている視点を丁寧にヒアリング。
机上の打ち合わせだけでは得られない一次情報を重ねることで、言葉になりきらないイメージを少しずつ可視化していきました。

コンセプト設計から撮影計画までの一貫したディレクション

集めた情報をもとに、1冊のカレンダーとして成立させるためのコンセプトを設計。そのコンセプトに基づき、撮影場所の選定や構図の方向性を提案し、実制作へと進行しました。
継続案件だからこそ求められるクオリティと責任を意識しながら、企画から制作まで一貫したディレクションでプロジェクトを進めました。

天候・光まで考慮した丹念な制作プロセス

撮影においては、天候や太陽光の向き、時間帯による表情の変化なども考慮し、カメラマンと密に連携。現地条件を踏まえた最適なタイミングを見極めながら、表現の完成度を高めていきました。
写真選定、色調補正等、細部まで妥協せずに積み上げることで、コンセプトがしっかりと伝わるビジュアルに仕上げています。

壁掛けカレンダー紙面

対話と提案を重ねて最適解へ

制作過程では複数回の提案と調整を重ねながら、お客様のご要望と表現の最適解をすり合わせていきました。課題を丁寧に整理し、構成・表現の両面から解決策を提示することで、最終的にご納得いただける形へと着地。お客様と同じ目線で考え、伴走しながら価値を形にする姿勢を、今回のプロジェクトでも実践しました。
また、前年同様に各月にはその場所に関する二次元コードを配置し、巻末には散策に適した「東京散策マップ」を設けるなど、カレンダーとしての役割にとどまらず、実際に街を歩いてもらう体験につながる工夫も施しています。

東京散策マップ

完成品

壁掛けカレンダー

壁掛けカレンダー1
壁掛けカレンダー2

卓上カレンダー

卓上カレンダー

写真

傍島利浩(株式会社プンクトゥム)

仕様

サイズ・枚数

  • 壁掛けカレンダー:B4(使用時B3)、14枚
  • 卓上カレンダー:158mm×165mm(カレンダー部分148mm×148mm)、16枚

製本加工

  • 壁掛けカレンダー:リング製本
  • 卓上カレンダー:リング製本、ミシン目加工

受賞

エコスリージャパン株式会社主催 Sublimaコンテスト2025-2026「ECO3賞」

株式会社松下産業様 Webサイト

https://www.mats.co.jp/

松下産業様の事業内容や取り組みについては、公式Webサイトをご覧ください。

情報発信に必要な
印刷物やWebサイトの制作について
お悩みの方はお気軽にご相談ください

お問い合わせ・ご相談

お見積り、ご相談等をご検討の方は
お問い合わせフォームをご活用ください。

お問い合わせする

サービス資料請求(無料)

社内で検討されたい方にサービス内容を
まとめた無料の資料をご用意しています。

資料請求する

お電話でのお問い合わせ

出版社様はこちら

03-6240-0588

タップで電話発信

一般企業様、印刷会社様、
デザイナー様はこちら

048-421-8571

タップで電話発信

※電話受付時間 9:00-17:00(土日祝除く)。
※電話・フォームともに、セールス目的での問い合わせはご遠慮ください。

TOP