
編集者とデザイナーがこだわり抜いた色彩を、一秒でも長く、出来た時の姿で読者に届けたい。
屋内照明による退色のリスクを克服し、装丁の美しさを永続させる「耐光インキ」。
大切な一冊を“劣化”から守り、“資産”として輝かせ続けるための当社の取り組みをご紹介します。
書籍にとって、カバーや背表紙は読者との大切な接点です。
しかし、長時間点灯し続ける蛍光灯やLED照明の下では、その微量な紫外線によって少しずつ色が抜けていく「退色」の問題が避けられませんでした。
出版社様からは、「長期間棚に差しておくと背表紙だけが白く褪せてしまい、商品価値が下がってしまう」「照明の光だけでデザインが台なしになり、返本対象になってしまう」といったご相談をいただいていました。
本の「顔」を屋内照明のダメージから守り、鮮やかさを維持するために、当社では「耐光インキ」による印刷を始めました。
室内光(蛍光灯・LED)に含まれる波長に対しても強い耐性を持つ、高機能な耐光インキを採用。特に色が抜けやすい赤(マゼンタ)や黄色の堅牢度を重点的に強化しています。
印刷の色表現の幅を広げる特色。
当社では、特色の耐光インキにも対応し、編集様やデザイナー様のイメージを忠実に形にしています。
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