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<title>株式会社木元省美堂 事例紹介</title>
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<description>事例紹介</description>
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<title>企業の理念と強みを整理し、価値が伝わる会社案内へ</title>
<link>https://kimoto-sbd.co.jp/work/2026/03/22686/</link>
<description>
制作前の課題
企業の強みや取り組みを整理し、価値が伝わる構成に
総合建設業として、新築工事・リニューアル工事・土木工事など幅広い事業を展開する松下産業様。
長年培ってきた高い施工品質や専門性に加え、社員とその家族を大切にする独自の制度など、松下産業様ならではの企業文化や取り組みも多くあります。
しかし、既存の会社案内ではそれらの強みや企業姿勢を体系的に整理し、十分に伝えきれていない部分がありました。
そこで今回の会社案内では、

 幅広い事業内容をわかりやすく伝えたい
 企業理念や取り組みを体系的に紹介する営業活動にも採用活動にも使えるツールにしたい
 グループ企業も含めたい

といった課題を解決し、企業理念や事業の特長、グループとしての取り組みを整理し、企業の価値が伝わる一冊を制作することを目指しました。


制作のポイント
今回の会社案内では次の3つのポイントを重視して制作しました。
1．企業の強みが伝わる構成設計
「品質」「人間力」「技術力」という松下産業様の強みを軸に、企業理念や取り組み、各事業の特長を整理。企業としての価値が分かりやすく伝わる構成としました。
2．事業内容を分かりやすく整理
新築工事・リニューアル工事・土木工事など幅広い事業を展開しているため、情報を整理し、それぞれの事業の特長や実績が伝わるページ構成としました。
3．営業活動と採用活動の両方で使える会社案内
営業ツールとしての使いやすさだけでなく、企業の姿勢や取り組みが伝わる内容とすることで、採用活動にも活用できる会社案内を目指しました。


制作のプロセス
1．既存の会社案内の整理と課題の抽出
まずは松下産業様のご要望を伺うとともに、既存の会社案内の内容を確認。
現状の構成や情報の見せ方を整理し「企業としての強みが十分に伝わっているか」「事業内容が分かりやすく整理されているか」などの視点から内容を見直して、リニューアルに向けた課題を洗い出しました。
2．リニューアル方針の設計
既存の会社案内の内容と課題を整理したうえで、企業の強みや取り組みをどのように構造化すれば分かりやすく伝わるかを検討し、今回の会社案内のリニューアル方針を以下のように設計しました。

 企業としての特長・強みを伝えるページの新設
 事業内容の整理と情報の構造化
 松下産業様ならではの取り組みや特長を紹介するページの充実
 内容を直感的に理解できる視覚的な表現

これらを軸に、企業の魅力や独自の取り組みがより分かりやすく伝わる構成を目指しました。
3．ヒアリング
構成を具体化するため、事業内容や取り組みについて詳しく伺うためのヒアリングシートを作成。
各事業の特長や実績、企業として大切にしている価値観などを丁寧に整理しながら、会社案内に掲載する情報を構築していきました。
4．紙面構成とデザイン提案
ヒアリング内容をもとに紙面構成を検討し、レイアウトや情報の見せ方を整理しながら、仮画像や参考素材を用いて松下産業様の企業イメージにふさわしい誌面となるようデザイン案を制作。
その案を用いてデザイン提案を行いました。
5．内容の精査とブラッシュアップ
その後はデザイン案をもとに、掲載内容の精査と校正作業を進めました。
松下産業様にも丁寧に内容をご確認いただきながら校正を重ね、情報の正確性を高めるとともに、より伝わりやすい表現へとブラッシュアップしていきました。ご担当者様のご協力もあり、校正作業は大変スムーズに進行しました。


信頼感と使いやすさを両立したデザインに
総合建設業としての信頼感を伝えるとともに、施工事例写真を引き立てるため、誌面全体はシンプルなデザインとしました。
また、営業活動と採用活動の両方で活用されることを想定し、必要な情報にすぐアクセスできるよう事業ごとに色分けを実施。色には松下産業様のコーポレートカラーを使用しています。
さらに各事業ページでは、ページ上部の角に裁ち落としで色を入れることで視認性を高め、目的の情報に素早くアクセスできる検索性の高い誌面構成としました。
小口側と地側には柱を設け、ページを開いた際にどのページを見ているかが瞬時に分かるよう工夫しています。


完成した会社案内
今回の会社案内では、松下産業様が長年培ってきた「品質」「人間力」「技術力」という強みを軸に、事業内容や企業の取り組みを整理し、企業の価値が伝わる一冊を目指しました。
営業活動や採用活動などさまざまな場面で活用できるツールとして、松下産業様の魅力がより分かりやすく伝わる会社案内となっています。







仕様

 A4（210mm&#215;297mm）
 32ページ＋ペラ1枚（ポケット付き）
 中綴じ製本



株式会社松下産業様 Webサイト
https://www.mats.co.jp/

松下産業様の事業内容や取り組みについては、公式Webサイトをご覧ください。

</description>
<dc:creator></dc:creator>
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<dc:date>2026-03-09T17:15:00+09:00</dc:date>
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<div id="cms-editor-minieditor-sin155445430315172400" class="cms-content-parts-sin155445430315177300">
<h2>制作前の課題</h2>
<h3>企業の強みや取り組みを整理し、価値が伝わる構成に</h3>
<p>総合建設業として、新築工事・リニューアル工事・土木工事など幅広い事業を展開する松下産業様。<br />
長年培ってきた高い施工品質や専門性に加え、社員とその家族を大切にする独自の制度など、松下産業様ならではの企業文化や取り組みも多くあります。<br />
しかし、既存の会社案内ではそれらの強みや企業姿勢を体系的に整理し、十分に伝えきれていない部分がありました。<br />
そこで今回の会社案内では、</p>
<ul>
    <li>幅広い事業内容をわかりやすく伝えたい</li>
    <li>企業理念や取り組みを体系的に紹介する営業活動にも採用活動にも使えるツールにしたい</li>
    <li>グループ企業も含めたい</li>
</ul>
<p>といった課題を解決し、企業理念や事業の特長、グループとしての取り組みを整理し、企業の価値が伝わる一冊を制作することを目指しました。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin177200567530222900" class="cms-content-parts-sin177200567530231100">
<h2>制作のポイント</h2>
<p>今回の会社案内では次の3つのポイントを重視して制作しました。</p>
<h3>1．企業の強みが伝わる構成設計</h3>
<p>「品質」「人間力」「技術力」という松下産業様の強みを軸に、企業理念や取り組み、各事業の特長を整理。企業としての価値が分かりやすく伝わる構成としました。</p>
<h3>2．事業内容を分かりやすく整理</h3>
<p>新築工事・リニューアル工事・土木工事など幅広い事業を展開しているため、情報を整理し、それぞれの事業の特長や実績が伝わるページ構成としました。</p>
<h3>3．営業活動と採用活動の両方で使える会社案内</h3>
<p>営業ツールとしての使いやすさだけでなく、企業の姿勢や取り組みが伝わる内容とすることで、採用活動にも活用できる会社案内を目指しました。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445493986530100" class="cms-content-parts-sin155445493986532300">
<h2>制作のプロセス</h2>
<h3>1．既存の会社案内の整理と課題の抽出</h3>
<p>まずは松下産業様のご要望を伺うとともに、既存の会社案内の内容を確認。<br />
現状の構成や情報の見せ方を整理し「企業としての強みが十分に伝わっているか」「事業内容が分かりやすく整理されているか」などの視点から内容を見直して、リニューアルに向けた課題を洗い出しました。</p>
<h3>2．リニューアル方針の設計</h3>
<p>既存の会社案内の内容と課題を整理したうえで、企業の強みや取り組みをどのように構造化すれば分かりやすく伝わるかを検討し、今回の会社案内のリニューアル方針を以下のように設計しました。</p>
<ul>
    <li>企業としての特長・強みを伝えるページの新設</li>
    <li>事業内容の整理と情報の構造化</li>
    <li>松下産業様ならではの取り組みや特長を紹介するページの充実</li>
    <li>内容を直感的に理解できる視覚的な表現</li>
</ul>
<p>これらを軸に、企業の魅力や独自の取り組みがより分かりやすく伝わる構成を目指しました。</p>
<h3>3．ヒアリング</h3>
<p>構成を具体化するため、事業内容や取り組みについて詳しく伺うためのヒアリングシートを作成。<br />
各事業の特長や実績、企業として大切にしている価値観などを丁寧に整理しながら、会社案内に掲載する情報を構築していきました。</p>
<h3>4．紙面構成とデザイン提案</h3>
<p>ヒアリング内容をもとに紙面構成を検討し、レイアウトや情報の見せ方を整理しながら、仮画像や参考素材を用いて松下産業様の企業イメージにふさわしい誌面となるようデザイン案を制作。<br />
その案を用いてデザイン提案を行いました。</p>
<h3>5．内容の精査とブラッシュアップ</h3>
<p>その後はデザイン案をもとに、掲載内容の精査と校正作業を進めました。<br />
松下産業様にも丁寧に内容をご確認いただきながら校正を重ね、情報の正確性を高めるとともに、より伝わりやすい表現へとブラッシュアップしていきました。ご担当者様のご協力もあり、校正作業は大変スムーズに進行しました。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin176967463835522100" class="cms-content-parts-sin176967463835535000">
<h2>信頼感と使いやすさを両立したデザインに</h2>
<p>総合建設業としての信頼感を伝えるとともに、施工事例写真を引き立てるため、誌面全体はシンプルなデザインとしました。<br />
また、営業活動と採用活動の両方で活用されることを想定し、必要な情報にすぐアクセスできるよう事業ごとに色分けを実施。色には松下産業様のコーポレートカラーを使用しています。<br />
さらに各事業ページでは、ページ上部の角に裁ち落としで色を入れることで視認性を高め、目的の情報に素早くアクセスできる検索性の高い誌面構成としました。<br />
小口側と地側には柱を設け、ページを開いた際にどのページを見ているかが瞬時に分かるよう工夫しています。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin177304499526244800" class="cms-content-parts-sin177304499526251400">
<h2>完成した会社案内</h2>
<p>今回の会社案内では、松下産業様が長年培ってきた「品質」「人間力」「技術力」という強みを軸に、事業内容や企業の取り組みを整理し、企業の価値が伝わる一冊を目指しました。<br />
営業活動や採用活動などさまざまな場面で活用できるツールとして、松下産業様の魅力がより分かりやすく伝わる会社案内となっています。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin177304516820444400 box cparts-id403--01 lay-margin-b--3" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row">
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12"><img id="cms-editor-image-sin177304516820448300" class="cparts-editsite--img cms-easy-edit" alt="会社案内完成紙面" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work021/work021_sub.png" width="675" /></div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin177304501789795400" class="cms-content-parts-sin177304501789803500">
<h2>仕様</h2>
<ul>
    <li>A4（210mm&#215;297mm）</li>
    <li>32ページ＋ペラ1枚（ポケット付き）</li>
    <li>中綴じ製本</li>
</ul>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin177304511849278100" class="cms-content-parts-sin177304511849285700">
<h2>株式会社松下産業様 Webサイト</h2>
<p><a href="https://www.mats.co.jp/" style="transition-property: all;">https://www.mats.co.jp/<br type="_moz" />
</a></p>
<p>松下産業様の事業内容や取り組みについては、公式Webサイトをご覧ください。</p>
</div>
<p></p>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://kimoto-sbd.co.jp/work/2026/02/22683/">
<title>「ありがとう」を軸にしたカードゲーム『ありがとうできるかな？』開発事例</title>
<link>https://kimoto-sbd.co.jp/work/2026/02/22683/</link>
<description>
カードゲーム開発の背景
10年、20年後も輝ける会社でありたい
私たち木元省美堂は創業70年以上の印刷会社です。しかし、昨今のデジタル化の波によって印刷業界は大きな課題を抱えており、私たちは10年、20年先も輝ける会社になるために、2021年に新しいビジョンを掲げました。
その中の活動のひとつに「サステナビリティ戦略支援」という、企業の社会貢献に関わる取り組みを支援する事業があり、カードゲームを開発したチームはその事業を推進するメンバーとして、新たなサービス・商品の創出に取り組むことになりました。


「学校教材」と「コミュニケーション」を生かした社会貢献を模索
私たちは長年、教科書や参考書など、学校教材の制作・製造に携わってきました。
また、2016年には社内のコミュニケーション活性化施策として、感謝の言葉を伝えるトレーニングカード「伝トレカード（Good Job Card）」を導入。「感謝を伝えること」がコミュニケーション活性化の大きな一歩になることを実感し、2018年から自社商品として社外への販売を開始。現在までに約6万6000枚を企業や団体にお届けしてきました。
そんな中、「サステナビリティ」について考える機会を得た私たちは、社会課題や市場環境を調べる過程で、教育現場では語彙力や自己表現力の格差が、将来の自己肯定感や人間関係にまで影響を及ぼすことが指摘されていることを知り、これまでの学校教材に関わった経験と、伝トレカードの運用・販売経験を生かして、社会に貢献できる新たな取り組みができないかと模索を始めます。





幼少期の「ありがとう」の大切さ
家庭や友人など環境の格差によって、コミュニケーション能力の育まれ方は環境によって大きく異なります。特に幼少期の環境要因によっては、コミュニケーションが苦手な大人になってしまう可能性が隠れているといっても過言ではありません。
コミュニケーションが苦手な大人になってしまうと、社会に馴染めず苦しむことも多く、社会性が育まれない、仕事が続かない、などに繋がり、ひいては貧困を招いてしまうケースも考えられます。
この課題は、SDGsの目標「1 貧困をなくそう」「4 質の高い教育をみんなに」とも深く関わっています。
つまり、子どもの頃から「ありがとう」といった肯定的な言葉を自然に伝えられる力を育むことは、持続可能な社会の土台づくりにも繋がる、私たちはそう考えました。
大げさに聞こえるかもしれませんが、これはまさに、私たちが関わってきた「学校教材」と「伝トレカード」、そして「社会課題（SDGs）」という3つの領域が交差した瞬間です。
子どもたちが「ありがとう」と伝える経験を日常的に積み重ねることで、将来コミュニケーションに困らない力を育てたい。そんな思いが、このカードゲーム開発の原動力になっています。


「ありがとう」を軸とした教育ツールの開発へ
「ありがとう」は、小さい頃は素直に言えても、成長するにつれて、照れやプライド、関係性の複雑さから言いにくくなってしまう言葉でもあります。だからこそ、幼少期から日常的に「ありがとう」を口に出す経験を積み重ねておくことが大切だと、私たちは考えました。
私たちが開発したカードゲームは、遊びの中で「ありがとう」を声に出し、耳で聞く体験をくり返すことで、「ありがとうを伝える力」を自然と育むことができます。
誰でも気軽に、楽しく「ありがとう」を練習できるツールをつくりたい。
「ありがとう」と言うことがあたりまえの環境になってほしい。
そんな想いを込めて、私たちは『ありがとうできるかな？』を開発しました。
このゲームがきっかけとなり、子どもたちがこれから出会う多くの人と、あたたかな関係を築いていけるよう願っています。


商品設計
ゲーム開発においては、ルール設計、カード内容、イラスト表現、パッケージデザインまで、チームのメンバーで検討を重ねました。
特に重視したのは、どうしたら「ありがとう」を繰り返し言えるようなゲームになるかということ。様々なゲームを考えた上で、現在の形に辿り着きました。
また、主なターゲットである年齢層を踏まえ、教育現場での活用も想定して、学習指導要領や現行の教科書等も参考にしました。そして、デザイン表現の部分でも、小学校低学年でも見分けやすい線と色がはっきりしたイラストにしたり、全ての漢字にふりがなを付けたり、ことばカードにもイラストを入れたりと、様々な工夫を施しました。
試作品を作るたびにメンバーで試遊を重ね、「ここは要らないかもしれない」「この部分は意外と盛り上がる」などの気付きを得ながらブラッシュアップしていき、商品として完成させました。











販売展開
完成した商品は、まずクラウドファンディングサービス「Makuake」にて先行販売を実施しました。
教育現場にいる方や、お子様がいらっしゃる方、プレゼント用にする方など様々な方に応援購入をしていただき、目標金額の120％を達成。当初の目標を上回る形でプロジェクトを成功させることができました。心より感謝申し上げます。
その後は、自社のオンラインショップで一般販売を開始。さらに、文京博覧会2025では、実際に商品を手に取っていただける機会を得ることができました。会期中は、試遊していただいたり、開発の経緯を直接お話させていただくことで、より深く商品について知っていただくことができたと感じています。




「伝える」をかたちにする幅広いものづくり 私たち株式会社木元省美堂は、創業時から書籍・雑誌・学校参考書などの出版物のデザイン・制作・製造を事業の根幹として展開してきた印刷会社ですが、時代の変化とともに在り方を見つめ、現在では印刷物だけでなく、WEBサイトや販促に関わる情報ツール、ノベルティ・グッズなど「伝える」をかたちにする幅広いものづくりへと領域を広げています。 そんな私たちが今回取り組んだのが、子どもたちの「ありがとうを伝える力」を育むカードゲームの開発でした。 「ありがとう」から社会が少しずつ変わる。私たちはそう信じています。このカードゲームが一人でも多くの方に届き、あたたかい循環が生まれることを願っています。 そして、今回の取り組みで培った、コンセプト設計、ゲームデザイン、ビジュアル制作、製造までを一貫して行う体制は、法人向けのオリジナルカードゲームやコミュニケーションツール制作にも応用可能です。企業理念の浸透、研修ツール、教育支援教材など、「伝えたい想い」を体験型コンテンツへと昇華させる企画をご提案します。オリジナルカードゲームや体験型ツールの企画・制作についても、ぜひお気軽にご相談ください。木元省美堂公式オンラインショップ『ありがとうできるかな？』は木元省美堂公式オンラインショップにて販売中です。ぜひ下記バナーからオンラインショップにお越しください。


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<dc:creator></dc:creator>
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<dc:date>2026-02-25T16:35:00+09:00</dc:date>
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<div id="cms-editor-minieditor-sin155445430315172400" class="cms-content-parts-sin155445430315177300">
<h2>カードゲーム開発の背景</h2>
<h3>10年、20年後も輝ける会社でありたい</h3>
<p>私たち木元省美堂は創業70年以上の印刷会社です。しかし、昨今のデジタル化の波によって印刷業界は大きな課題を抱えており、私たちは10年、20年先も輝ける会社になるために、2021年に新しいビジョンを掲げました。<br />
その中の活動のひとつに「サステナビリティ戦略支援」という、企業の社会貢献に関わる取り組みを支援する事業があり、カードゲームを開発したチームはその事業を推進するメンバーとして、新たなサービス・商品の創出に取り組むことになりました。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin177200537219668200" class="cms-content-parts-sin177200537219705100">
<h3><span style="font-size: 28px;">「学校教材」と「コミュニケーション」を生かした社会貢献を模索</span></h3>
<p>私たちは長年、教科書や参考書など、学校教材の制作・製造に携わってきました。<br />
また、2016年には社内のコミュニケーション活性化施策として、感謝の言葉を伝えるトレーニングカード「伝トレカード（Good Job Card）」を導入。「感謝を伝えること」がコミュニケーション活性化の大きな一歩になることを実感し、2018年から自社商品として社外への販売を開始。現在までに約6万6000枚を企業や団体にお届けしてきました。<br />
そんな中、「サステナビリティ」について考える機会を得た私たちは、社会課題や市場環境を調べる過程で、教育現場では語彙力や自己表現力の格差が、将来の自己肯定感や人間関係にまで影響を及ぼすことが指摘されていることを知り、これまでの学校教材に関わった経験と、伝トレカードの運用・販売経験を生かして、社会に貢献できる新たな取り組みができないかと模索を始めます。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin176914917799693500">
<div class="parts_img100_box"><img alt="伝トレカード" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work020/work020_sub001.png" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin176914917799672100" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin177200555742943100" class="cms-content-parts-sin177200555742955200">
<h3>幼少期の「ありがとう」の大切さ</h3>
<p>家庭や友人など環境の格差によって、コミュニケーション能力の育まれ方は環境によって大きく異なります。特に幼少期の環境要因によっては、コミュニケーションが苦手な大人になってしまう可能性が隠れているといっても過言ではありません。<br />
コミュニケーションが苦手な大人になってしまうと、社会に馴染めず苦しむことも多く、社会性が育まれない、仕事が続かない、などに繋がり、ひいては貧困を招いてしまうケースも考えられます。<br />
この課題は、SDGsの目標「1 貧困をなくそう」「4 質の高い教育をみんなに」とも深く関わっています。<br />
つまり、子どもの頃から「ありがとう」といった肯定的な言葉を自然に伝えられる力を育むことは、持続可能な社会の土台づくりにも繋がる、私たちはそう考えました。<br />
大げさに聞こえるかもしれませんが、これはまさに、私たちが関わってきた「学校教材」と「伝トレカード」、そして「社会課題（SDGs）」という3つの領域が交差した瞬間です。<br />
子どもたちが「ありがとう」と伝える経験を日常的に積み重ねることで、将来コミュニケーションに困らない力を育てたい。そんな思いが、このカードゲーム開発の原動力になっています。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin177200561709138300" class="cms-content-parts-sin177200561709146700">
<h3>「ありがとう」を軸とした教育ツールの開発へ</h3>
<p>「ありがとう」は、小さい頃は素直に言えても、成長するにつれて、照れやプライド、関係性の複雑さから言いにくくなってしまう言葉でもあります。だからこそ、幼少期から日常的に「ありがとう」を口に出す経験を積み重ねておくことが大切だと、私たちは考えました。<br />
私たちが開発したカードゲームは、遊びの中で「ありがとう」を声に出し、耳で聞く体験をくり返すことで、「ありがとうを伝える力」を自然と育むことができます。</p>
<p><strong>誰でも気軽に、楽しく「ありがとう」を練習できるツールをつくりたい。<br />
「ありがとう」と言うことがあたりまえの環境になってほしい。</strong></p>
<p>そんな想いを込めて、私たちは『ありがとうできるかな？』を開発しました。<br />
このゲームがきっかけとなり、子どもたちがこれから出会う多くの人と、あたたかな関係を築いていけるよう願っています。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin177200567530222900" class="cms-content-parts-sin177200567530231100">
<h2>商品設計</h2>
<p>ゲーム開発においては、ルール設計、カード内容、イラスト表現、パッケージデザインまで、チームのメンバーで検討を重ねました。<br />
特に重視したのは、どうしたら「ありがとう」を繰り返し言えるようなゲームになるかということ。様々なゲームを考えた上で、現在の形に辿り着きました。<br />
また、主なターゲットである年齢層を踏まえ、教育現場での活用も想定して、学習指導要領や現行の教科書等も参考にしました。そして、デザイン表現の部分でも、小学校低学年でも見分けやすい線と色がはっきりしたイラストにしたり、全ての漢字にふりがなを付けたり、ことばカードにもイラストを入れたりと、様々な工夫を施しました。<br />
試作品を作るたびにメンバーで試遊を重ね、「ここは要らないかもしれない」「この部分は意外と盛り上がる」などの気付きを得ながらブラッシュアップしていき、商品として完成させました。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin176967450932305300">
<div class="parts_img100_box"><img alt="『ありがとうできるかな』商品写真" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work020/work020_sub002.png" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin176967450932284900" /></div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin177200594028345400 box cparts-id403--02 lay-margin-b--3" col-flex="1-2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row">
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12 lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6"><img id="cms-editor-image-sin177200594028351400" class="cparts-editsite--img cms-easy-edit" alt="『ありがとうできるかな』遊び写真1" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work020/work020_sub003.png" width="330" /></div>
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12 lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6"><img id="cms-editor-image-sin177200594028352000" class="cparts-editsite--img cms-easy-edit" alt="『ありがとうできるかな』遊び写真2" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work020/work020_sub004.png" width="330" /></div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445493986530100" class="cms-content-parts-sin155445493986532300">
<h2>販売展開</h2>
<p>完成した商品は、まずクラウドファンディングサービス「Makuake」にて先行販売を実施しました。<br />
教育現場にいる方や、お子様がいらっしゃる方、プレゼント用にする方など様々な方に応援購入をしていただき、目標金額の120％を達成。当初の目標を上回る形でプロジェクトを成功させることができました。心より感謝申し上げます。<br />
その後は、自社のオンラインショップで一般販売を開始。さらに、文京博覧会2025では、実際に商品を手に取っていただける機会を得ることができました。会期中は、試遊していただいたり、開発の経緯を直接お話させていただくことで、より深く商品について知っていただくことができたと感じています。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin176967407301905300">
<div class="parts_img100_box"><img alt="『ありがとうできるかな』文京博覧会" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work020/work020_sub005.png" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin176967407301883200" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin176967463835522100" class="cms-content-parts-sin176967463835535000"><h2>「伝える」をかたちにする幅広いものづくり</h2> <p>私たち株式会社木元省美堂は、創業時から書籍・雑誌・学校参考書などの出版物のデザイン・制作・製造を事業の根幹として展開してきた印刷会社ですが、時代の変化とともに在り方を見つめ、現在では印刷物だけでなく、WEBサイトや販促に関わる情報ツール、ノベルティ・グッズなど「伝える」をかたちにする幅広いものづくりへと領域を広げています。<br /> そんな私たちが今回取り組んだのが、子どもたちの「ありがとうを伝える力」を育むカードゲームの開発でした。<br /> 「ありがとう」から社会が少しずつ変わる。私たちはそう信じています。このカードゲームが一人でも多くの方に届き、あたたかい循環が生まれることを願っています。</p> <p>そして、今回の取り組みで培った、コンセプト設計、ゲームデザイン、ビジュアル制作、製造までを一貫して行う体制は、法人向けのオリジナルカードゲームやコミュニケーションツール制作にも応用可能です。企業理念の浸透、研修ツール、教育支援教材など、「伝えたい想い」を体験型コンテンツへと昇華させる企画をご提案します。オリジナルカードゲームや体験型ツールの企画・制作についても、ぜひお気軽にご相談ください。</p></div><div id="cms-editor-minieditor-sin177319384442960900" class="cms-content-parts-sin177319384442969900"><h2>木元省美堂公式オンラインショップ</h2><p>『ありがとうできるかな？』は木元省美堂公式オンラインショップにて販売中です。<br />ぜひ下記バナーからオンラインショップにお越しください。</p></div>
<div class="cms-content-parts-sin177200646999164200">
<div class="parts_img100_box"><a href="https://kimotosbd.base.shop/items/123535449" rel="otherurl"><img alt="オンラインショップバナー" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work020/work020_banner.png" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin177200646999147400" /></a></div>
</div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://kimoto-sbd.co.jp/work/2026/02/22682/">
<title>手間を最小限に抑え、少部数でもコストメリットを最大化。デザインから発送代行まで一貫サポート【DM作成】</title>
<link>https://kimoto-sbd.co.jp/work/2026/02/22682/</link>
<description>背景・課題 もともとは他媒体に掲載する広告デザイン制作のご依頼をいただいたことがきっかけでした。そのお打ち合わせの中で、「DMを送りたいのだが、印刷も可能か？」とのご相談をいただきました。詳しくお話を伺うと、これまでは印刷物として納品された後、お客様側で宛名シールを一枚ずつ手作業で貼り、発送作業を行っているという状況が判明しました。先方担当者一人の工数負荷が非常に高く、本来の業務を圧迫していることが課題と考えました。
木元省美堂からのご提案 お客様の「手間とコスト」を削減するため、単なる印刷物の納品ではなく、デザイン、宛名印字、発送業務までをワンストップで行う一括アウトソーシングをご提案しました。デザインの最適化：制作済みの広告デザインをDM用フォーマットへ効率的に展開。発送代行サービス：宛先リストをお預かりし、宛名印字から発送までを代行。事務手続きの代行：郵便料金別納の申請など、煩雑な手続きも弊社でサポート。
PODでコストを最小限に 今回の制作部数は1,000部と、DMとしては比較的少部数の部類に入ります。そのため、印刷は、少部数でも1部あたりの単価が抑えられるPOD印刷を採用。在庫リスクを最小限にしつつ、フルカラーDMを実現しました。成果 デザインの流用から発送までを一括でお任せいただいたことで、短納期かつ低コストでのDM送付が可能となりました。さらに、今まで手作業で行っていた発送作業が、掲載材料とリストを渡すだけで完結できるようになり、お客様の手間を最小限にできました。仕様 業種：競技用品販売業受注工程： DMデザイン、印刷、宛名印字、発送代行サイズ・色数： A4サイズ（ペラ） 両面フルカラー印刷手法： POD（オンデマンド印刷）部数： 1,000部</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2026-02-18T14:50:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445430315172400" class="cms-content-parts-sin155445430315177300"><h2>背景・課題</h2> <p>もともとは他媒体に掲載する広告デザイン制作のご依頼をいただいたことがきっかけでした。<br />そのお打ち合わせの中で、「DMを送りたいのだが、印刷も可能か？」とのご相談をいただきました。<br />詳しくお話を伺うと、これまでは印刷物として納品された後、お客様側で宛名シールを一枚ずつ手作業で貼り、発送作業を行っているという状況が判明しました。<br />先方担当者一人の工数負荷が非常に高く、本来の業務を圧迫していることが課題と考えました。</p></div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin174720216185959500" class="cms-content-parts-sin174720216185967800"><h2>木元省美堂からのご提案</h2> <p>お客様の「手間とコスト」を削減するため、単なる印刷物の納品ではなく、デザイン、宛名印字、発送業務までをワンストップで行う一括アウトソーシングをご提案しました。</p><ul><li>デザインの最適化：制作済みの広告デザインをDM用フォーマットへ効率的に展開。</li><li>発送代行サービス：宛先リストをお預かりし、宛名印字から発送までを代行。</li><li>事務手続きの代行：郵便料金別納の申請など、煩雑な手続きも弊社でサポート。</li></ul></div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin177086447043631800" class="cms-content-parts-sin177086447043675700"><h2>PODでコストを最小限に</h2> <p>今回の制作部数は1,000部と、DMとしては比較的少部数の部類に入ります。<br />そのため、印刷は、少部数でも1部あたりの単価が抑えられるPOD印刷を採用。<br />在庫リスクを最小限にしつつ、フルカラーDMを実現しました。</p></div><div id="cms-editor-minieditor-sin177139470130756200" class="cms-content-parts-sin177139470130804300"><h2>成果</h2> <p>デザインの流用から発送までを一括でお任せいただいたことで、短納期かつ低コストでのDM送付が可能となりました。<br />さらに、今まで手作業で行っていた発送作業が、掲載材料とリストを渡すだけで完結できるようになり、お客様の手間を最小限にできました。</p></div><div id="cms-editor-minieditor-sin177139476948810500" class="cms-content-parts-sin177139476948818800"><h2>仕様</h2> <ul><li>業種：競技用品販売業</li><li>受注工程： DMデザイン、印刷、宛名印字、発送代行</li><li>サイズ・色数： A4サイズ（ペラ） 両面フルカラー</li><li>印刷手法： POD（オンデマンド印刷）</li><li>部数： 1,000部</li></ul></div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://kimoto-sbd.co.jp/work/2026/02/22681/">
<title>「色褪せによる返本」を防ぎ、本の価値を長く守る。【耐光インキ】が叶える長持ち装丁</title>
<link>https://kimoto-sbd.co.jp/work/2026/02/22681/</link>
<description>
書店に並ぶ書籍の課題
書籍にとって、カバーや背表紙は読者との大切な接点です。
しかし、長時間点灯し続ける蛍光灯やLED照明の下では、その微量な紫外線によって少しずつ色が抜けていく「退色」の問題が避けられませんでした。
出版社様からは、「長期間棚に差しておくと背表紙だけが白く褪せてしまい、商品価値が下がってしまう」「照明の光だけでデザインが台なしになり、返本対象になってしまう」といったご相談をいただいていました。


耐光インキの採用
本の「顔」を屋内照明のダメージから守り、鮮やかさを維持するために、当社では「耐光インキ」による印刷を始めました。
室内光（蛍光灯・LED）に含まれる波長に対しても強い耐性を持つ、高機能な耐光インキを採用。特に色が抜けやすい赤（マゼンタ）や黄色の堅牢度を重点的に強化しています。


さらに特色インキにも対応
印刷の色表現の幅を広げる特色。
当社では、特色の耐光インキにも対応し、編集様やデザイナー様のイメージを忠実に形にしています。
</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2026-02-12T11:40:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445430315172400" class="cms-content-parts-sin155445430315177300">
<h2>書店に並ぶ書籍の課題</h2>
<p>書籍にとって、カバーや背表紙は読者との大切な接点です。<br />
しかし、長時間点灯し続ける蛍光灯やLED照明の下では、その微量な紫外線によって少しずつ色が抜けていく「退色」の問題が避けられませんでした。</p>
<p>出版社様からは、「長期間棚に差しておくと背表紙だけが白く褪せてしまい、商品価値が下がってしまう」「照明の光だけでデザインが台なしになり、返本対象になってしまう」といったご相談をいただいていました。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin174720216185959500" class="cms-content-parts-sin174720216185967800">
<h2>耐光インキの採用</h2>
<p>本の「顔」を屋内照明のダメージから守り、鮮やかさを維持するために、当社では「耐光インキ」による印刷を始めました。<br />
室内光（蛍光灯・LED）に含まれる波長に対しても強い耐性を持つ、高機能な耐光インキを採用。特に色が抜けやすい赤（マゼンタ）や黄色の堅牢度を重点的に強化しています。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin177086447043631800" class="cms-content-parts-sin177086447043675700">
<h2>さらに特色インキにも対応</h2>
<p>印刷の色表現の幅を広げる特色。<br />
当社では、特色の耐光インキにも対応し、編集様やデザイナー様のイメージを忠実に形にしています。</p>
</div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://kimoto-sbd.co.jp/work/2026/02/22680/">
<title>「ユポ×耐光インキ」による【選挙ポスター】。期間中ずっと鮮明なまま、有権者の視線を釘付けに</title>
<link>https://kimoto-sbd.co.jp/work/2026/02/22680/</link>
<description>
背景と課題
選挙ポスターは、候補者の「顔」そのものです。しかし、公示期間中の1〜2週間、24時間休むことなく屋外に掲示されるため、直射日光（紫外線）や雨風によるダメージを避けられません。
陣営の皆様にとって「投票日が近づくにつれて顔色が悪く（青白く）見えてしまう」「西日の強い場所だと数日で赤色が抜けてしまい、活動の勢いがなく感じられる」といった、視覚的イメージの低下は重大な懸念事項となります。


「ユポ紙」と「超耐光インキ」の最適化
水に強く破れにくい合成紙（ユポ）に、耐光堅牢度が極めて高い「耐光インキ」を組み合わせました。
特に肌色の再現に欠かせないマゼンタとイエローの耐性を極限まで高めています。
またUV印刷を採用し、熱と静電気に弱い合成紙（ユポ紙）でも、高品質な仕上がりを実現しています。
</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2026-02-12T11:30:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445430315172400" class="cms-content-parts-sin155445430315177300">
<h2>背景と課題</h2>
<p>選挙ポスターは、候補者の「顔」そのものです。しかし、公示期間中の1〜2週間、24時間休むことなく屋外に掲示されるため、直射日光（紫外線）や雨風によるダメージを避けられません。<br />
陣営の皆様にとって「投票日が近づくにつれて顔色が悪く（青白く）見えてしまう」「西日の強い場所だと数日で赤色が抜けてしまい、活動の勢いがなく感じられる」といった、視覚的イメージの低下は重大な懸念事項となります。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin174720216185959500" class="cms-content-parts-sin174720216185967800">
<h2>「ユポ紙」と「超耐光インキ」の最適化</h2>
<p>水に強く破れにくい合成紙（ユポ）に、耐光堅牢度が極めて高い「耐光インキ」を組み合わせました。<br />
特に肌色の再現に欠かせないマゼンタとイエローの耐性を極限まで高めています。<br />
またUV印刷を採用し、熱と静電気に弱い合成紙（ユポ紙）でも、高品質な仕上がりを実現しています。</p>
</div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://kimoto-sbd.co.jp/work/2026/01/22679/">
<title>構成から再設計した魅せる新聞カタログの制作</title>
<link>https://kimoto-sbd.co.jp/work/2026/01/22679/</link>
<description>
プロジェクトの背景と当社の役割
本案件は、日本新聞印刷株式会社様が、新聞印刷の新たな活用方法として「商品カタログ」という切り口でNOLI et NORI様へ提案したことからスタートしました。
当社は、日本新聞印刷様より「デザイン面を担ってほしい」とご相談をいただき、外部デザイナーとしてプロジェクトに参画しています。
参加時点では、ページ数や大まかな掲載内容はすでに決まっていましたが、初期構成ではNOLI et NORI様の世界観や商品の魅力が十分に伝わっていないという課題を感じたため、掲載したい要素や伝えたい価値を改めて整理し、構成そのものから再設計する提案を行いました。


デザイン提案から方向性確定まで
再構成したラフデザインをもとに、NOLI et NORI様とのお打ち合わせを実施しました。
当社では、まず「完成イメージに近いデザイン」を提示することで、言葉だけでは伝わりにくい世界観や方向性を共有し、イメージを膨らませていただく「デザイン提案」を大切にしています。
打ち合わせ内容は、社長にもご確認いただきながら、デザインの方向性をすり合わせ、紙面構成・写真の見せ方・情報の整理方法を段階的に詰めていきました。



ライティングと情報設計へのこだわり
掲載する文章は、基本的にすべて当社でライティングを担当しました。
まずは初校を制作し、その後NOLI et NORI様と細かく確認・修正を重ねながら精度を高めていきました。
単なる商品紹介ではなく、素材へのこだわりや製法、店舗としての想いなどが正確に伝わるよう、情報設計にも配慮しています。



「美しく魅せる」紙面表現と浜松町マップ制作
本カタログで特に重視したのは、NOLI et NORI様の芸術性の高いケーキや焼き菓子を、いかに美しく、魅力的に見せられるかという点です。写真のレイアウトや余白設計、視線の流れを丁寧に設計し、紙面全体で商品の存在感を引き立てました。






また、店舗のある浜松町には外国人観光客も多く、「お店だけでなく、街全体を盛り上げたい」という社長のご要望から、浜松町散策マップを見開きで制作しました。
マップはリサーチからデザイン、観光スポットの説明文ライティングまで当社で一貫して担当し、地域の魅力も同時に伝えられる構成としています。






完成品
印刷当日は立ち会いも行い、新聞印刷ならではのスピード感と迫力ある現場を確認しながら、最終品質を見届けました。
完成したカタログは、NOLI et NORI様にも大変喜んでいただき、商品や店舗の魅力を伝えるツールとして活用されています。





仕様
サイズ：新聞タブロイド判（406mm&#215;272mm）
ページ数：8ページ
</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2026-01-29T17:10:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445430315172400" class="cms-content-parts-sin155445430315177300">
<h2>プロジェクトの背景と当社の役割</h2>
<p>本案件は、日本新聞印刷株式会社様が、新聞印刷の新たな活用方法として「商品カタログ」という切り口でNOLI et NORI様へ提案したことからスタートしました。<br />
当社は、日本新聞印刷様より「デザイン面を担ってほしい」とご相談をいただき、外部デザイナーとしてプロジェクトに参画しています。<br />
参加時点では、ページ数や大まかな掲載内容はすでに決まっていましたが、初期構成ではNOLI et NORI様の世界観や商品の魅力が十分に伝わっていないという課題を感じたため、掲載したい要素や伝えたい価値を改めて整理し、構成そのものから再設計する提案を行いました。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445443520623100" class="cms-content-parts-sin155445443520625800">
<h2>デザイン提案から方向性確定まで</h2>
<p>再構成したラフデザインをもとに、NOLI et NORI様とのお打ち合わせを実施しました。<br />
当社では、まず「完成イメージに近いデザイン」を提示することで、言葉だけでは伝わりにくい世界観や方向性を共有し、イメージを膨らませていただく<u><strong>「デザイン提案」</strong></u>を大切にしています。<br />
打ち合わせ内容は、社長にもご確認いただきながら、デザインの方向性をすり合わせ、紙面構成・写真の見せ方・情報の整理方法を段階的に詰めていきました。</p>
<div></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445505548610500" class="cms-content-parts-sin155445505548613700">
<h2>ライティングと情報設計へのこだわり</h2>
<p>掲載する文章は、基本的にすべて当社でライティングを担当しました。<br />
まずは初校を制作し、その後NOLI et NORI様と細かく確認・修正を重ねながら精度を高めていきました。<br />
単なる商品紹介ではなく、素材へのこだわりや製法、店舗としての想いなどが正確に伝わるよう、情報設計にも配慮しています。</p>
<div></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin176914909659811200" class="cms-content-parts-sin176914909659819300">
<h2>「美しく魅せる」紙面表現と浜松町マップ制作</h2>
<p>本カタログで特に重視したのは、NOLI et NORI様の芸術性の高いケーキや焼き菓子を、いかに美しく、魅力的に見せられるかという点です。写真のレイアウトや余白設計、視線の流れを丁寧に設計し、紙面全体で商品の存在感を引き立てました。</p>
<div></div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin176914917799693500">
<div class="parts_img100_box"><img alt="美しく魅せる紙面" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work016/work016_sub001.png" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin176914917799672100" /></div>
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<div id="cms-editor-minieditor-sin176967454039581600" class="cms-content-parts-sin176967454039589800">
<p>また、店舗のある浜松町には外国人観光客も多く、「お店だけでなく、街全体を盛り上げたい」という社長のご要望から、浜松町散策マップを見開きで制作しました。<br />
マップはリサーチからデザイン、観光スポットの説明文ライティングまで当社で一貫して担当し、地域の魅力も同時に伝えられる構成としています。</p>
<div></div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin176967450932305300">
<div class="parts_img100_box"><img alt="浜松町散策マップ" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work016/work016_sub002.png" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin176967450932284900" /></div>
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<div id="cms-editor-minieditor-sin155445493986530100" class="cms-content-parts-sin155445493986532300">
<h2>完成品</h2>
<p>印刷当日は立ち会いも行い、新聞印刷ならではのスピード感と迫力ある現場を確認しながら、最終品質を見届けました。<br />
完成したカタログは、NOLI et NORI様にも大変喜んでいただき、商品や店舗の魅力を伝えるツールとして活用されています。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin176967407301905300">
<div class="parts_img100_box"><img alt="完成品" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work016/work016_sub003.png" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin176967407301883200" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin176967463835522100" class="cms-content-parts-sin176967463835535000">
<h2>仕様</h2>
<p>サイズ：新聞タブロイド判（406mm&#215;272mm）<br />
ページ数：8ページ</p>
</div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://kimoto-sbd.co.jp/work/2026/01/22678/">
<title>伝統と挑戦を両立させるロゴリニューアル</title>
<link>https://kimoto-sbd.co.jp/work/2026/01/22678/</link>
<description>
ご依頼の背景
日本新聞印刷株式会社様では、これまで70年にわたり新聞印刷を中心に事業を展開され、重厚感と信頼感のあるロゴを使用されてきました。
一方で近年は、新聞印刷にとどまらず、新聞の形態を活かした新たな提案や、一般企業・デザイナーとの協業など、新しい取り組みにも力を入れられています。
こうした事業の広がりを背景に、「従来の信頼感は守りながら、新しいチャレンジの姿勢も伝えられるロゴにしたい」というご相談をいただきました。
単なるデザイン刷新ではなく、企業の今とこれからをどう表現するかが重要なテーマとなりました。


企業理解から導き出したロゴの方向性
ロゴ設計にあたっては、まず同社の事業内容や企業風土を丁寧にリサーチしました。

 新聞印刷の専門会社としての高い技術力
 オフセット新聞輪転機を熟知した職人による品質管理
 紙揃え・梱包まで手作業で行う丁寧なものづくり
 新聞の枠にとらわれない新規提案への挑戦
 「日本一面白い印刷会社」を目指す企業姿勢

さらに、自由な発想で行動する風土や、チャレンジ精神、ホスピタリティ、遊び心といったキーワードも浮かび上がってきました。
そこから、「これまでの伝統・実績・信頼を継承しながらも、新しいことに積極的に挑戦していく企業像」をロゴで表現することを方向性として定めました。



既存ロゴと新ロゴを使い分けるという提案
今回のご提案では、すべてを一つのロゴに統合するのではなく、既存事業では現行ロゴを継続使用し、新規提案領域では新ロゴを活用する「ロゴの使い分け」という考え方をご提案しました。
現行ロゴは、長年の実績と信頼を象徴する重要な資産です。一方、新規提案では、一般企業やデザイナーに対して「面白そう」「新しいことができそう」という期待感を伝えることが、案件獲得につながります。
用途やターゲットに応じてロゴの役割を整理することで、ブランドの強みをより効果的に発信できる設計としました。






デザインコンセプトと表現
検討を重ねた結果、既存事業向けのロゴと、新規提案向けのロゴの2種類を用途に応じて使い分ける方向で、以下の2案を採用していただきました。
それぞれが異なる役割を担いながら、日本新聞印刷株式会社様の「これまで」と「これから」を表現しています。
既存事業用ロゴ：「新聞印刷の老舗」
既存ロゴは、家紋をモチーフに、伝統・実績・信頼を感じ取れるデザインへブラッシュアップしました。
「印」の文字は「nihon shimbun printing」の頭文字（n・s・p）で構成されており、ロゴタイプと組み合わせた際にも、すっきりと美しく見えるよう黒一色で設計しています。
長年親しまれてきた印象を大切にしながら、新聞印刷の専門会社としての誇りと信頼感がより明確に伝わるロゴへと再構築しました。






新規ロゴ：「わくわく感」
新規ロゴは、見た瞬間にさまざまな可能性が感じられる「わくわく感」を、カラフルな配色と丸みのある形状で表現しました。
ロゴマークは、印刷機のブランケットや輪転機のロール紙から着想した円柱形で構成し、ロゴタイプは固定概念からの脱却を意識して、アルファベット表記のオリジナル書体としています。
新聞印刷の技術力をベースにしながらも、新しい発想やチャレンジを楽しむ企業姿勢が伝わるデザインとしました。






社内外に向けたブランド浸透や一体感の醸成へ
今回のロゴ制作では、既存事業における「信頼・実績・安心感」と、新規提案における「挑戦・自由度・わくわく感」という、異なる価値を明確に切り分けて可視化することを重視しました。
用途に応じてロゴを使い分けることで、企業としての軸を守りながら、柔軟にブランド表現を広げていくことが可能になります。
また、ロゴ完成後には、この2種類のロゴを用いたピンバッジも制作しました。
日常的に身につけられるアイテムとしてロゴを展開することで、社内外に向けたブランド浸透や一体感の醸成にもつながっています。
</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2026-01-29T17:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445430315172400" class="cms-content-parts-sin155445430315177300">
<h2>ご依頼の背景</h2>
<p>日本新聞印刷株式会社様では、これまで70年にわたり新聞印刷を中心に事業を展開され、重厚感と信頼感のあるロゴを使用されてきました。<br />
一方で近年は、新聞印刷にとどまらず、新聞の形態を活かした新たな提案や、一般企業・デザイナーとの協業など、新しい取り組みにも力を入れられています。<br />
こうした事業の広がりを背景に、「従来の信頼感は守りながら、新しいチャレンジの姿勢も伝えられるロゴにしたい」というご相談をいただきました。<br />
単なるデザイン刷新ではなく、企業の今とこれからをどう表現するかが重要なテーマとなりました。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445443520623100" class="cms-content-parts-sin155445443520625800">
<h2>企業理解から導き出したロゴの方向性</h2>
<p>ロゴ設計にあたっては、まず同社の事業内容や企業風土を丁寧にリサーチしました。</p>
<ul>
    <li>新聞印刷の専門会社としての高い技術力</li>
    <li>オフセット新聞輪転機を熟知した職人による品質管理</li>
    <li>紙揃え・梱包まで手作業で行う丁寧なものづくり</li>
    <li>新聞の枠にとらわれない新規提案への挑戦</li>
    <li>「日本一面白い印刷会社」を目指す企業姿勢</li>
</ul>
<p>さらに、自由な発想で行動する風土や、チャレンジ精神、ホスピタリティ、遊び心といったキーワードも浮かび上がってきました。<br />
そこから、「これまでの伝統・実績・信頼を継承しながらも、新しいことに積極的に挑戦していく企業像」をロゴで表現することを方向性として定めました。</p>
<div></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445505548610500" class="cms-content-parts-sin155445505548613700">
<h2>既存ロゴと新ロゴを使い分けるという提案</h2>
<p>今回のご提案では、すべてを一つのロゴに統合するのではなく、既存事業では現行ロゴを継続使用し、新規提案領域では新ロゴを活用する「ロゴの使い分け」という考え方をご提案しました。<br />
現行ロゴは、長年の実績と信頼を象徴する重要な資産です。一方、新規提案では、一般企業やデザイナーに対して「面白そう」「新しいことができそう」という期待感を伝えることが、案件獲得につながります。<br />
用途やターゲットに応じてロゴの役割を整理することで、ブランドの強みをより効果的に発信できる設計としました。</p>
<div></div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin176914917799693500">
<div class="parts_img100_box"><img alt="ロゴの使い分け提案" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work015/work015_sub001.png" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin176914917799672100" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin176914909659811200" class="cms-content-parts-sin176914909659819300">
<h2>デザインコンセプトと表現</h2>
<p>検討を重ねた結果、既存事業向けのロゴと、新規提案向けのロゴの2種類を用途に応じて使い分ける方向で、以下の2案を採用していただきました。<br />
それぞれが異なる役割を担いながら、日本新聞印刷株式会社様の「これまで」と「これから」を表現しています。</p>
<h3>既存事業用ロゴ：「新聞印刷の老舗」</h3>
<p>既存ロゴは、家紋をモチーフに、伝統・実績・信頼を感じ取れるデザインへブラッシュアップしました。<br />
「印」の文字は「nihon shimbun printing」の頭文字（n・s・p）で構成されており、ロゴタイプと組み合わせた際にも、すっきりと美しく見えるよう黒一色で設計しています。<br />
長年親しまれてきた印象を大切にしながら、新聞印刷の専門会社としての誇りと信頼感がより明確に伝わるロゴへと再構築しました。</p>
<div></div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin176914990639070000">
<div class="parts_img100_box"><img alt="旧ロゴとリニューアルロゴの比較" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work015/work015_sub002.png" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin176914990639051300" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin176967402341333100" class="cms-content-parts-sin176967402341342000">
<h3><span style="font-size: 28px;">新規ロゴ：「わくわく感」</span></h3>
<p>新規ロゴは、見た瞬間にさまざまな可能性が感じられる「わくわく感」を、カラフルな配色と丸みのある形状で表現しました。<br />
ロゴマークは、印刷機のブランケットや輪転機のロール紙から着想した円柱形で構成し、ロゴタイプは固定概念からの脱却を意識して、アルファベット表記のオリジナル書体としています。<br />
新聞印刷の技術力をベースにしながらも、新しい発想やチャレンジを楽しむ企業姿勢が伝わるデザインとしました。</p>
<div></div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin176967407301905300">
<div class="parts_img100_box"><img alt="新規ロゴ" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work015/work015_sub003.png" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin176967407301883200" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445493986530100" class="cms-content-parts-sin155445493986532300">
<h2>社内外に向けたブランド浸透や一体感の醸成へ</h2>
<p>今回のロゴ制作では、既存事業における「信頼・実績・安心感」と、新規提案における「挑戦・自由度・わくわく感」という、異なる価値を明確に切り分けて可視化することを重視しました。<br />
用途に応じてロゴを使い分けることで、企業としての軸を守りながら、柔軟にブランド表現を広げていくことが可能になります。<br />
また、ロゴ完成後には、この2種類のロゴを用いたピンバッジも制作しました。<br />
日常的に身につけられるアイテムとしてロゴを展開することで、社内外に向けたブランド浸透や一体感の醸成にもつながっています。</p>
</div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://kimoto-sbd.co.jp/work/2026/01/22676/">
<title>見えないイメージを読み解き最適解へ導いたカレンダー制作</title>
<link>https://kimoto-sbd.co.jp/work/2026/01/22676/</link>
<description>
見えないイメージを読み解くヒアリングと現地リサーチ
今回のご依頼は、具体的なモチーフや完成像が明確に定まっていない、非常に抽象度の高い内容でした。
そこで松下社長に同行し、社長ご自身の思いが詰まった場所を実際に巡りながら、背景にある価値観や大切にされている視点を丁寧にヒアリング。
机上の打ち合わせだけでは得られない一次情報を重ねることで、言葉になりきらないイメージを少しずつ可視化していきました。


コンセプト設計から撮影計画までの一貫したディレクション
集めた情報をもとに、1冊のカレンダーとして成立させるためのコンセプトを設計。そのコンセプトに基づき、撮影場所の選定や構図の方向性を提案し、実制作へと進行しました。
継続案件だからこそ求められるクオリティと責任を意識しながら、企画から制作まで一貫したディレクションでプロジェクトを進めました。



天候・光まで考慮した丹念な制作プロセス
撮影においては、天候や太陽光の向き、時間帯による表情の変化なども考慮し、カメラマンと密に連携。現地条件を踏まえた最適なタイミングを見極めながら、表現の完成度を高めていきました。
写真選定、色調補正等、細部まで妥協せずに積み上げることで、コンセプトがしっかりと伝わるビジュアルに仕上げています。






対話と提案を重ねて最適解へ
制作過程では複数回の提案と調整を重ねながら、お客様のご要望と表現の最適解をすり合わせていきました。課題を丁寧に整理し、構成・表現の両面から解決策を提示することで、最終的にご納得いただける形へと着地。お客様と同じ目線で考え、伴走しながら価値を形にする姿勢を、今回のプロジェクトでも実践しました。
また、前年同様に各月にはその場所に関する二次元コードを配置し、巻末には散策に適した「東京散策マップ」を設けるなど、カレンダーとしての役割にとどまらず、実際に街を歩いてもらう体験につながる工夫も施しています。






完成品


壁掛けカレンダー










卓上カレンダー







写真
傍島利浩（株式会社プンクトゥム）


仕様
サイズ・枚数

 壁掛けカレンダー：B4（使用時B3）、14枚
 卓上カレンダー：158mm&#215;165mm（カレンダー部分148mm&#215;148mm）、16枚

製本加工

 壁掛けカレンダー：リング製本
 卓上カレンダー：リング製本、ミシン目加工

受賞
エコスリージャパン株式会社主催　Sublimaコンテスト2025-2026「ECO3賞」


株式会社松下産業様 Webサイト
https://www.mats.co.jp/

松下産業様の事業内容や取り組みについては、公式Webサイトをご覧ください。
</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2026-01-23T15:10:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445430315172400" class="cms-content-parts-sin155445430315177300">
<h2>見えないイメージを読み解くヒアリングと現地リサーチ</h2>
<p>今回のご依頼は、具体的なモチーフや完成像が明確に定まっていない、非常に抽象度の高い内容でした。<br />
そこで松下社長に同行し、社長ご自身の思いが詰まった場所を実際に巡りながら、背景にある価値観や大切にされている視点を丁寧にヒアリング。<br />
机上の打ち合わせだけでは得られない一次情報を重ねることで、言葉になりきらないイメージを少しずつ可視化していきました。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445443520623100" class="cms-content-parts-sin155445443520625800">
<h2>コンセプト設計から撮影計画までの一貫したディレクション</h2>
<p>集めた情報をもとに、1冊のカレンダーとして成立させるためのコンセプトを設計。そのコンセプトに基づき、撮影場所の選定や構図の方向性を提案し、実制作へと進行しました。<br />
継続案件だからこそ求められるクオリティと責任を意識しながら、企画から制作まで一貫したディレクションでプロジェクトを進めました。</p>
<div></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445505548610500" class="cms-content-parts-sin155445505548613700">
<h2>天候・光まで考慮した丹念な制作プロセス</h2>
<p>撮影においては、天候や太陽光の向き、時間帯による表情の変化なども考慮し、カメラマンと密に連携。現地条件を踏まえた最適なタイミングを見極めながら、表現の完成度を高めていきました。<br />
写真選定、色調補正等、細部まで妥協せずに積み上げることで、コンセプトがしっかりと伝わるビジュアルに仕上げています。</p>
<div></div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin176914917799693500">
<div class="parts_img100_box"><img alt="壁掛けカレンダー紙面" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work014/work014_sub005.png" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin176914917799672100" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin176914909659811200" class="cms-content-parts-sin176914909659819300">
<h2>対話と提案を重ねて最適解へ</h2>
<p>制作過程では複数回の提案と調整を重ねながら、お客様のご要望と表現の最適解をすり合わせていきました。課題を丁寧に整理し、構成・表現の両面から解決策を提示することで、最終的にご納得いただける形へと着地。お客様と同じ目線で考え、伴走しながら価値を形にする姿勢を、今回のプロジェクトでも実践しました。<br />
また、前年同様に各月にはその場所に関する二次元コードを配置し、巻末には散策に適した「東京散策マップ」を設けるなど、カレンダーとしての役割にとどまらず、実際に街を歩いてもらう体験につながる工夫も施しています。</p>
<div></div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin176914990639070000">
<div class="parts_img100_box"><img alt="東京散策マップ" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work014/work014_sub001.png" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin176914990639051300" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445493986530100" class="cms-content-parts-sin155445493986532300">
<h2>完成品</h2>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173406858422165000" class="cms-content-parts-sin173406858422174300">
<h3>壁掛けカレンダー</h3>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin176914844684270500">
<div class="parts_img100_box"><img alt="壁掛けカレンダー1" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work014/work014_sub002.png" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin176914844684242400" /></div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin176914854205805700 box cparts-id403--01 lay-margin-b--3" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row">
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12"><img alt="壁掛けカレンダー2" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin176914854205770700" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work014/work014_sub003.png" width="675" /></div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173406860736669200" class="cms-content-parts-sin173406860736677600">
<h3>卓上カレンダー</h3>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin173405775446957300 box cparts-id403--01 lay-margin-b--3" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row">
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12"><img alt="卓上カレンダー" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin173405775446923800" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work014/work014_sub004.png" width="675" /></div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173406251848033600" class="cms-content-parts-sin173406251848042400">
<h2>写真</h2>
<p>傍島利浩（株式会社プンクトゥム）</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin176915030767189500" class="cms-content-parts-sin176915030767197500">
<h2>仕様</h2>
<h3>サイズ・枚数</h3>
<ul>
    <li>壁掛けカレンダー：B4（使用時B3）、14枚</li>
    <li>卓上カレンダー：158mm&#215;165mm（カレンダー部分148mm&#215;148mm）、16枚</li>
</ul>
<h3>製本加工</h3>
<ul>
    <li>壁掛けカレンダー：リング製本</li>
    <li>卓上カレンダー：リング製本、ミシン目加工</li>
</ul>
<h3>受賞</h3>
<p>エコスリージャパン株式会社主催　Sublimaコンテスト2025-2026「ECO3賞」</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin176973570028436500" class="cms-content-parts-sin176973570028444800">
<h2>株式会社松下産業様 Webサイト</h2>
<p><a href="https://www.mats.co.jp/">https://www.mats.co.jp/<br type="_moz" />
</a></p>
<p>松下産業様の事業内容や取り組みについては、公式Webサイトをご覧ください。</p>
</div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://kimoto-sbd.co.jp/work/2026/01/22675/">
<title>本郷への想いを言語化・構造化したカレンダー制作</title>
<link>https://kimoto-sbd.co.jp/work/2026/01/22675/</link>
<description>
クライアントの想いを言語化・構造化
2025年版カレンダー制作にあたっては、「鳳明館だけでなく、本郷に残る歴史ある建造物もモチーフにしたい」というご要望を起点に、全体構成の検討を行いました。
単に建物の写真を並べるのではなく、本郷という街が歩んできた時間や、そこに流れる価値観までを伝えるため、「変わっていくもの、変わらないもの」というコンセプトを設定しています。


リサーチを起点に編集設計に落とし込む
リサーチでは、本郷の街並みや文京ふるさと歴史館へ足を運び、本郷の成り立ちや建造物の背景を確認しました。あわせて、文京区制70周年記念誌などの資料から街の変遷を読み解きました。
街の記憶を断片的に扱うのではなく、点と点をつなぎながら、一冊の中でどのような物語として構成するかを意識して設計しました。



ビジュアルだけでなく、仕様設計まで含めた一貫設計
撮影場所の選定、アングル設計、紙面構成、デザインはもちろんのこと、松下産業様からの「写真を大きく、書き込みもできて、持ち運びしやすい形状」というご要望にも応えるため、製本仕様についても新たにご提案を行いました。
また、以前のカレンダーで絵柄部分を保存している方がいると伺ったので、卓上カレンダーでは写真の部分をポストカードとして利用できるよう、ミシン目加工をご提案しました。
各月にはその場所に関する二次元コードを配置し、巻末には散策に適した「本郷エリアマップ」を設けるなど、カレンダーとしての役割にとどまらず、実際に街を歩いてもらう体験につながる工夫も施しています。
こうしたプロセスを通じて、松下社長が長年大切にされてきた「本郷への思い」を可視化し、企業カレンダーでありながら、街の記憶を手渡すメディアとして機能する一冊に仕上げました。












完成品


壁掛けカレンダー












卓上カレンダー







写真
傍島利浩（株式会社プンクトゥム）


仕様
サイズ・枚数

 壁掛けカレンダー：B4（使用時B3）、14枚
 卓上カレンダー：158mm&#215;165mm（カレンダー部分148mm&#215;148mm）、16枚

製本加工

 壁掛けカレンダー：リング製本
 卓上カレンダー：リング製本、ミシン目加工

受賞
第76回全国カレンダー展　全国中小企業団体中央会会長賞【第1部門】、銀賞


株式会社松下産業様 Webサイト
https://www.mats.co.jp/
松下産業様の事業内容や取り組みについては、公式Webサイトをご覧ください。
</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2026-01-23T14:35:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445430315172400" class="cms-content-parts-sin155445430315177300">
<h2>クライアントの想いを言語化・構造化</h2>
<p>2025年版カレンダー制作にあたっては、「鳳明館だけでなく、本郷に残る歴史ある建造物もモチーフにしたい」というご要望を起点に、全体構成の検討を行いました。<br />
単に建物の写真を並べるのではなく、本郷という街が歩んできた時間や、そこに流れる価値観までを伝えるため、「変わっていくもの、変わらないもの」というコンセプトを設定しています。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445443520623100" class="cms-content-parts-sin155445443520625800">
<h2>リサーチを起点に編集設計に落とし込む</h2>
<p>リサーチでは、本郷の街並みや文京ふるさと歴史館へ足を運び、本郷の成り立ちや建造物の背景を確認しました。あわせて、文京区制70周年記念誌などの資料から街の変遷を読み解きました。<br />
街の記憶を断片的に扱うのではなく、点と点をつなぎながら、一冊の中でどのような物語として構成するかを意識して設計しました。</p>
<div></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445505548610500" class="cms-content-parts-sin155445505548613700">
<h2>ビジュアルだけでなく、仕様設計まで含めた一貫設計</h2>
<p>撮影場所の選定、アングル設計、紙面構成、デザインはもちろんのこと、松下産業様からの「写真を大きく、書き込みもできて、持ち運びしやすい形状」というご要望にも応えるため、製本仕様についても新たにご提案を行いました。<br />
また、以前のカレンダーで絵柄部分を保存している方がいると伺ったので、卓上カレンダーでは写真の部分をポストカードとして利用できるよう、ミシン目加工をご提案しました。<br />
各月にはその場所に関する二次元コードを配置し、巻末には散策に適した「本郷エリアマップ」を設けるなど、カレンダーとしての役割にとどまらず、実際に街を歩いてもらう体験につながる工夫も施しています。<br />
こうしたプロセスを通じて、松下社長が長年大切にされてきた「本郷への思い」を可視化し、企業カレンダーでありながら、街の記憶を手渡すメディアとして機能する一冊に仕上げました。</p>
<div></div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin176914651469390500">
<div class="parts_img100_box"><img alt="ミシン目加工" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work013/work013_sub002.png" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin176914651469394600" /></div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin176914844684270500">
<div class="parts_img100_box"><img alt="二次元コード" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work013/work013_sub001.png" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin176914844684242400" /></div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin176914861438894300">
<div class="parts_img100_box"><img alt="本郷エリアマップ" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work013/work013_sub003.png" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin176914861438873100" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445493986530100" class="cms-content-parts-sin155445493986532300">
<h2>完成品</h2>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173406858422165000" class="cms-content-parts-sin173406858422174300">
<h3>壁掛けカレンダー</h3>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin173398141435124800 box cparts-id403--01 lay-margin-b--3" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row">
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12"><img alt="壁掛けカレンダー1" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin173398141435137800" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work013/work013_sub004.png" width="675" /></div>
</div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin176914854205805700 box cparts-id403--01 lay-margin-b--3" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row">
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12"><img alt="壁掛けカレンダー2" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin176914854205770700" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work013/work013_sub005.png" width="675" /></div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173406860736669200" class="cms-content-parts-sin173406860736677600">
<h3>卓上カレンダー</h3>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin173405775446957300 box cparts-id403--01 lay-margin-b--3" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row">
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12"><img alt="卓上カレンダー" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin173405775446923800" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work013/work013_sub006.png" width="675" /></div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173406251848033600" class="cms-content-parts-sin173406251848042400">
<h2>写真</h2>
<p>傍島利浩（株式会社プンクトゥム）</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173398150219494900" class="cms-content-parts-sin173398150219507400">
<h2>仕様</h2>
<h3>サイズ・枚数</h3>
<ul>
    <li>壁掛けカレンダー：B4（使用時B3）、14枚</li>
    <li>卓上カレンダー：158mm&#215;165mm（カレンダー部分148mm&#215;148mm）、16枚</li>
</ul>
<h3>製本加工</h3>
<ul>
    <li>壁掛けカレンダー：リング製本</li>
    <li>卓上カレンダー：リング製本、ミシン目加工</li>
</ul>
<h3>受賞</h3>
<p>第76回全国カレンダー展　全国中小企業団体中央会会長賞【第1部門】、銀賞</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin176973563794544100" class="cms-content-parts-sin176973563794554100">
<h2>株式会社松下産業様 Webサイト</h2>
<p><a href="https://www.mats.co.jp/">https://www.mats.co.jp/</a></p>
<p>松下産業様の事業内容や取り組みについては、公式Webサイトをご覧ください。</p>
</div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://kimoto-sbd.co.jp/work/2026/01/22674/">
<title>限られた紙面で建物が持つ価値とその魅力を伝えるカレンダー制作</title>
<link>https://kimoto-sbd.co.jp/work/2026/01/22674/</link>
<description>
建物が持つ価値と魅力を丁寧に読み取る
モチーフとなった「鳳明館 森川別館」は、鳳明館の別館として、明治時代に建てられた本館、台町別館に続いて建てられた建物です。
職人の創意工夫が随所に感じられる建具や装飾が数多く残されており、館内を巡りながら見どころを探す楽しさも、この建物ならではの魅力となっています。
館内に足を踏み入れると、開放感あふれる広々としたロビーや廊下が広がり、風通しと採光に優れた客室など、初めて訪れた場所でありながら、どこか懐かしさを覚える、そんな感覚を抱かせてくれます。


限られた紙面で魅力を最大化する編集設計
一方で、撮影においては、その「見どころの多さ」ゆえに、撮影ポイントを一つに絞ることが難しいという課題もありました。
建具や装飾、空間の広がりなど、どれもが切り取る価値を持っており、限られたカレンダーの紙面の中で「何を」「どのように」伝えるかを検討した結果、本作では、ひとつの写真に収めきれない魅力を伝えるため、写真を分割して構成するデザインを採用しました。
複数の視点を一枚の中に組み込むことで、森川別館が持つ多層的な魅力や空間の豊かさを表現しています。






日常の中で &#34;記憶に触れる体験&#8221; をデザインする
カレンダーは日常の中に溶け込んでいるプロダクトであり、日付や曜日を確認するとき以外にも、ふと視界に入る存在です。
そのふとした瞬間にこのカレンダーを目にすることで、森川別館の空気感を感じ取り、自分の中にある懐かしい記憶までもが静かに呼び起こされる──そんな体験を届けるカレンダーに仕上げました。





完成品


壁掛けカレンダー







卓上カレンダー







写真
傍島利浩（株式会社プンクトゥム）


仕様
サイズ・枚数

 壁掛けカレンダー：B3（364mm&#215;515mm）、13枚
 卓上カレンダー：158mm&#215;165mm（カレンダー部分148mm&#215;148mm）、13枚

製本加工

 壁掛けカレンダー：タンザック製本
 卓上カレンダー：リング製本



株式会社松下産業様 Webサイト
https://www.mats.co.jp/
松下産業様の事業内容や取り組みについては、公式Webサイトをご覧ください。
</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2026-01-23T14:20:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445430315172400" class="cms-content-parts-sin155445430315177300">
<h2>建物が持つ価値と魅力を丁寧に読み取る</h2>
<p>モチーフとなった「鳳明館 森川別館」は、鳳明館の別館として、明治時代に建てられた本館、台町別館に続いて建てられた建物です。<br />
職人の創意工夫が随所に感じられる建具や装飾が数多く残されており、館内を巡りながら見どころを探す楽しさも、この建物ならではの魅力となっています。<br />
館内に足を踏み入れると、開放感あふれる広々としたロビーや廊下が広がり、風通しと採光に優れた客室など、初めて訪れた場所でありながら、どこか懐かしさを覚える、そんな感覚を抱かせてくれます。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445443520623100" class="cms-content-parts-sin155445443520625800">
<h2>限られた紙面で魅力を最大化する編集設計</h2>
<p>一方で、撮影においては、その「見どころの多さ」ゆえに、撮影ポイントを一つに絞ることが難しいという課題もありました。<br />
建具や装飾、空間の広がりなど、どれもが切り取る価値を持っており、限られたカレンダーの紙面の中で「何を」「どのように」伝えるかを検討した結果、本作では、ひとつの写真に収めきれない魅力を伝えるため、写真を分割して構成するデザインを採用しました。<br />
複数の視点を一枚の中に組み込むことで、森川別館が持つ多層的な魅力や空間の豊かさを表現しています。</p>
<div></div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin176914651469390500">
<div class="parts_img100_box"><img alt="分割レイアウト1" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work012/work012_sub001.png" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin176914651469394600" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445505548610500" class="cms-content-parts-sin155445505548613700">
<h2>日常の中で &#34;記憶に触れる体験&#8221; をデザインする</h2>
<p>カレンダーは日常の中に溶け込んでいるプロダクトであり、日付や曜日を確認するとき以外にも、ふと視界に入る存在です。<br />
そのふとした瞬間にこのカレンダーを目にすることで、森川別館の空気感を感じ取り、自分の中にある懐かしい記憶までもが静かに呼び起こされる──そんな体験を届けるカレンダーに仕上げました。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin176914657271765500">
<div class="parts_img100_box"><img alt="分割レイアウト2" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work012/work012_sub002.png" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin176914657271746100" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445493986530100" class="cms-content-parts-sin155445493986532300">
<h2>完成品</h2>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173406858422165000" class="cms-content-parts-sin173406858422174300">
<h3>壁掛けカレンダー</h3>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin173398141435124800 box cparts-id403--01 lay-margin-b--3" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row">
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12"><img alt="壁掛けカレンダー" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin173398141435137800" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work012/work012_sub003.png" width="675" /></div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173406860736669200" class="cms-content-parts-sin173406860736677600">
<h3>卓上カレンダー</h3>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin173405775446957300 box cparts-id403--01 lay-margin-b--3" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row">
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12"><img alt="卓上カレンダー" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin173405775446923800" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work012/work012_sub004.png" width="675" /></div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173406251848033600" class="cms-content-parts-sin173406251848042400">
<h2>写真</h2>
<p>傍島利浩（株式会社プンクトゥム）</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173398150219494900" class="cms-content-parts-sin173398150219507400">
<h2>仕様</h2>
<h3>サイズ・枚数</h3>
<ul>
    <li>壁掛けカレンダー：B3（364mm&#215;515mm）、13枚</li>
    <li>卓上カレンダー：158mm&#215;165mm（カレンダー部分148mm&#215;148mm）、<span style="font-size: 1rem;">13枚</span></li>
</ul>
<h3>製本加工</h3>
<ul>
    <li>壁掛けカレンダー：タンザック製本</li>
    <li>卓上カレンダー：リング製本</li>
</ul>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin176973515130554400" class="cms-content-parts-sin176973515130562600">
<h2>株式会社松下産業様 Webサイト</h2>
<p><a href="https://www.mats.co.jp/">https://www.mats.co.jp/</a></p>
<p>松下産業様の事業内容や取り組みについては、公式Webサイトをご覧ください。</p>
</div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://kimoto-sbd.co.jp/work/2025/07/22659/">
<title>文京区役所様　子ども家庭支援センターリーフレットの印刷</title>
<link>https://kimoto-sbd.co.jp/work/2025/07/22659/</link>
<description>
キャラクター提案
お客様より親子のつながり・絆を感じられる動物を、とのご指定があったので、カンガルー・ゾウ・クマの3つをデザインしご提案しました。
結果としてゾウに決まり、表紙・中面に使用するイラストをそれぞれIllustratorで作成しました。元は黄色やオレンジなどポップな色を提案していましたが、誰が見てもすぐにわかるように青に落ち着きました。





レイアウト
5ページ分にわたり様々な部署の情報を掲載しなければならなかったので、何より情報の区分けを意識したレイアウトにしました。
部署ごとに掲載する情報は似たものだったため、見出しや電話番号など、それぞれ優先度を分けながら読みやすく、理解しやすいレイアウトを心がけました。


表紙デザイン
表1と表4のデザインを繋げることで統一感を出しました。
表1の「子ども家庭支援センター」のテキストには3〜4パターンのフォント提案を行い今の形に落ち着きました。個性的な丸ゴシックとカラーでポップさと手に取りやすさを意識しています。
イラストはIllustratorで作成していますが、柔らかさを出すために線に加工を施しました。








仕様
デザイナー
垂優
加工・サイズ
巻三つ折りリーフレット　縦210mm&#215;横100mm（展開寸法：縦297mm&#215;横210mm）両面4C
用紙・印刷

 マットコート　A/T　57.5Kg使用
 両面オフセット印刷


</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2025-07-15T14:45:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445430315172400" class="cms-content-parts-sin155445430315177300">
<h2>キャラクター提案</h2>
<p>お客様より親子のつながり・絆を感じられる動物を、とのご指定があったので、カンガルー・ゾウ・クマの3つをデザインしご提案しました。<br />
結果としてゾウに決まり、表紙・中面に使用するイラストをそれぞれIllustratorで作成しました。元は黄色やオレンジなどポップな色を提案していましたが、誰が見てもすぐにわかるように青に落ち着きました。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin174720163353262900" data-original="cms-content-parts-sin174720163353262900">
<div class="parts_img100_box"><img alt="キャラクター案" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work011/work011_sub001.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin174720163353266000" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin174720216185959500" class="cms-content-parts-sin174720216185967800">
<h2>レイアウト</h2>
<p>5ページ分にわたり様々な部署の情報を掲載しなければならなかったので、何より情報の区分けを意識したレイアウトにしました。<br />
部署ごとに掲載する情報は似たものだったため、見出しや電話番号など、それぞれ優先度を分けながら読みやすく、理解しやすいレイアウトを心がけました。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin175255892186573900" class="cms-content-parts-sin175255892186582200">
<h2>表紙デザイン</h2>
<p>表1と表4のデザインを繋げることで統一感を出しました。<br />
表1の「子ども家庭支援センター」のテキストには3〜4パターンのフォント提案を行い今の形に落ち着きました。個性的な丸ゴシックとカラーでポップさと手に取りやすさを意識しています。<br />
イラストはIllustratorで作成していますが、柔らかさを出すために線に加工を施しました。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin175255897080165000" data-original="cms-content-parts-sin175255897080165000">
<div class="parts_img100_box"><img alt="三つ巻きパンフレット-展開1" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work011/work011_sub002.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin175255897080146400" /></div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin175255897791181200" data-original="cms-content-parts-sin175255897791181200">
<div class="parts_img100_box"><img alt="三つ巻きパンフレット-展開2" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work011/work011_sub003.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin175255897791159400" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173398150219494900" class="cms-content-parts-sin173398150219507400">
<h2>仕様</h2>
<h3>デザイナー</h3>
<p>垂優</p>
<h3>加工・サイズ</h3>
<p>巻三つ折りリーフレット　縦210mm&#215;横100mm（展開寸法：縦297mm&#215;横210mm）両面4C</p>
<h3><span style="font-size: 1.75rem;">用紙・印刷</span></h3>
<ul>
    <li>マットコート　A/T　57.5Kg使用</li>
    <li>両面オフセット印刷</li>
</ul>
<p></p>
</div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://kimoto-sbd.co.jp/work/2025/06/22654/">
<title>自社の強みを明確化し、反映させたWebサイトの制作</title>
<link>https://kimoto-sbd.co.jp/work/2025/06/22654/</link>
<description>
自社の強みをアピールできるWebサイトにリニューアルしたい
創業から70年以上貼り箱を軸とした高級品・ギフト向けパッケージづくりに携わってきた三光紙器工業所様は、特殊な貼り箱パッケージを作れる企画力・設計力・技術力を備えています。
また、高級品・ギフト向けパッケージづくりにおける品質保持、供給量、納期、意匠性などの顧客の悩みを解決するべく、製造工程の機械生産化に積極的に取り組んでいます。
このような明確な強みを持ちながらも既存のWebサイトでは自社の強みをアピールできていないという悩みを抱えていました。
そのため、Webサイトの内容を刷新することで自社の強みをアピールできるようにしたいというのがお客様からのご要望でした。


既存サイトの調査から解決方法を提示
お客様からのご要望をもとに既存サイトの調査を行い、コンテンツ・SEO・サイトの機能面の3つの要素を評価した結果、「情報量」「強み・特徴の表現」「サイトの機能性」などの要素に問題があるとわかりました。
このような問題から以下のような解決方法をご提案し、正式発注をいただきました。

 お客様のビジネスに関する情報を網羅的に整理し、強みを明確化する
 整理した情報と明確化した強みをもとにコピーやコンテンツを刷新し、ソフト面の情報発信を強化する
 ユーザー・お客様両者にとって利便性が高いサイトを構築する

※上記の提案は、お客様からのご発注前に行う簡易調査をもとにしたご提案内容になります。
正式発注後は、強みをアピールできるWebサイトのリニューアルに着手。
当社が提供する「情報発信支援サービス」の「発信戦略の立案」「情報設計（コンテンツ・デザイン設計）」「媒体制作」の流れに沿って、戦略からサイトの制作まで一気通貫で対応しました。


情報を網羅的に収集・整理し、強みを明確化
Webサイトのリニューアルに向けて最初に着手するのが「発信戦略の立案」になります。
発信戦略の立案工程は、「現状把握」「ビジネス戦略の整理」「サイト戦略の立案」で構成されています。
具体的には、現状把握で戦略の材料となる情報をお客様へのヒアリングや独自調査で収集し、ビジネス戦略の整理で収集した情報の整理と情報発信の方向性を定めるアイデアを導き出します。その後、整理した情報とアイデアをもとにWebサイトの戦略を立案し、戦略提案資料にまとめてお客様にご提案するという流れになっています。




戦略提案資料




強みの明確化
本案件では、「自社の強みをアピールできる」ことを一番の課題としていたため、可能な限り網羅的に情報を収集・整理し、お客様の強みを明確化することに注力しました。
当社では商品・サービスの機能からベネフィット※を検討・評価し、どのような機能が競合より優れているかを見極めることでお客様の強みを明確化します。
機能毎に評価するため大抵は10個以上の強みが挙がりますが、競合との優劣を評価することで真に差別化できる強みを選定することができます（通常2〜4項目選定します）。
最後に選定した強みを表現するコピー案と、その強みの根拠となる機能を複数項目選定することで抽象的ではなく具体的な表現に落とし込みます。




明確化した強み




※ベネフィット：直訳すると「利益」「恩恵」「便益」ですが、マーケティングにおいては「顧客が商品やサービスから得られる効果や利益」を指します。


コンセプトメッセージの設計
明確化した強みは、訴求するべき見込み顧客の分類（ターゲットタイプ）、キーワードと合わせて、お客様を訴求するためのメッセージ・セールスコピーである「コンセプトメッセージ」の設計にも活用します。
本案件で実際に設計したメッセージは以下になります。




コンセプトメッセージの解説 三光紙器工業所様が提供する商品パッケージは、商品の魅力を視覚的に伝えるツールです。 特に「貼り箱」はデザイン性の高さと強度を備えたパッケージで、高級品やギフト包装に用いられます。 一方、貼り箱は古くから手加工での製造が主流で、生産量や品質保持などの様々な課題を抱えており、顧客の悩みの種となっていました。 このような悩みを解決するべく、三光紙器工業所様は製造工程の機械生産化に積極的に取り組んでおり、この顧客に対する姿勢こそが訴求ポイントであると強く感じました。 上記を加味し、顧客の悩みや課題にフォーカスし、その解決ができることを訴求するメッセージを設計しました。 メインコピーではあえて「貼り箱」と言わず、「高級品・ギフト向けパッケージ」とすることで内包する課題をイメージしやすい言葉で表現しています。 その分、ボディコピーでは課題について説明することで、パッケージづくりにおける顧客の悩みに共感し、課題の解決に取り組んでくれる企業であることを印象付けています。

戦略を元にコンテンツとデザインを刷新し、情報発信を強化
発信戦略が定まったら、ユーザーが求めるコンテンツ（情報資産）の設計やユーザーに伝わるデザインの設計を行う「情報設計」に取り組みます。
具体的には、コンテンツ設計で新規・改変するコンテンツの構成を検討し、各コンテンツの内容を執筆。デザイン設計で、デザインコンセプトの定義を行い、執筆した原稿を使用して主要ページのデザイン案を設計します。最後に提案資料にまとめてお客様にご提案するという流れになっています。




情報設計提案資料




コンテンツ設計
本案件では、既存コンテンツの「情報量」「強み・特徴の表現」に問題があったため、新規コンテンツの作成と既存コンテンツの改変を行うことでコンテンツを刷新し、情報発信の強化に取り組みました。
具体的には以下のような施策に取り組みました。

 事業コンテンツは、提供内容の具体化、強み・特徴の詳細説明、提供の流れの掲載などの改変を行い、ユーザーの判断材料となる情報の強化を図った
 事業コンテンツを補完する新規コンテンツを数ページ作成
 1ページで会社・事業の強みを伝える新規コンテンツを作成
 文章以外で強み・特徴を伝える写真や動画の新規撮影にも対応



デザイン設計
デザイン設計では、まず初めにデザインコンセプトを定義します。
専用のワークシートをお客様にご記入いただき、会社のイメージに該当するキーワードや色を抽出。また、理念やロゴマーク、事業内容といった要素のイメージ分析も行い、Webサイトのデザインコンセプトを言葉・配色・キービジュアルの3項目で定義しました。
次工程のサイトデザインの設計では、コンテンツ設計で作成した原稿を使用し、デザインコンセプトを体現するページのデザイン案を検討します。
大抵はトップページと下層ページ（必要であれば複数ページ）のデザインを検討し、ワイヤーフレームを作成します。
本案件では、「伝統感・堅実・信頼をベースに先進的・挑戦的なイメージを表現する」というコンセプトの元、以下のようなワイヤーフレームを作成し、サイトデザインの提案を行いました。





また当社では、ワイヤーフレームをただ提示するだけでなくページに配置された各要素の機能や意味を解説することでデザインの意図を正確にご理解いただけるよう努めています。





利便性を高めたサイトを構築
デザイン設計が完了したらWebサイトの実装工程に移ります。
本案件では、既存サイトにユーザー・お客様共に影響する利便性の問題があったため、それらを解決できるよう以下のような点に考慮してサイト制作に努めました。

 各コンテンツの関連性とページ遷移のスムーズさを考慮してページのナビゲーションを改善
 視認性と可読性を考慮してフォントサイズを調整
 サンプルページの検索性を高めるためブログ形式で実装
 コンテンツのボリュームを増やしたページは、見たい情報へのアクセスをスムーズにするためページ内ナビゲーションを実装

また、本サイトは当社独自のWebサイトシステムである『Rabbity-CMS』でサイトを構築しています。
『Rabbity-CMS』を利用することで、文言の修正や変更、お知らせページやサンプルページへの新規ページの追加などの作業をお客様自身で完結できるため、運用コストの削減にもつながります。




ページ制作実績：トップページ（左）、強みページ（右）






ページ制作実績：事業ページ（左）、サンプルページ（右）




WebサイトURL
https://sanko-shiki.co.jp/


クライアント
株式会社三光紙器工業所様



お客様のご紹介
創業から70年以上貼り箱を軸とした高級品・ギフト向けパッケージづくりに携わり、食品・菓子のパッケージを中心に様々な業界に高品質なパッケージを提供しています。
手加工による生産だけでなく、高機能な全自動貼箱製函機を導入した全自動機械生産にも力を入れており、大量ロットでも高品質な貼り箱を提供できることを強みとして大手企業からも高く評価されています。
高級品・ギフト向けパッケージとして貼り箱を検討されている方、貼り箱パッケージの外部委託に課題や悩みがある方は、ぜひ三光紙器工業所様へご相談ください。



仕様

 Rabbity-CMSでの構築
 テンプレートカスタマイズ（顧客オリジナルテンプレート作成プラン）
 写真・動画撮影対応
 制作：2025年



プロジェクトの流れ
STEP1：発信戦略立案

 ヒアリング・独自調査による現状把握
 情報整理・戦略立案
 提案資料作成・戦略提案プレゼン



STEP2：情報設計
コンテンツ設計

 コンテンツ構成検討
 コンテンツライティング（原稿執筆）

デザイン設計

 デザインコンセプト定義
 コンテンツ構成素材の検討（画像・イラスト等）
 サイトデザイン設計（ワイヤーフレーム作成）

情報設計提案

 提案資料作成
 情報設計提案プレゼン



STEP3：サイト制作

 Rabbity-CMSでのサイト構築
 写真・動画撮影対応
 写真加工・動画編集
 動作確認
 マニュアル資料作成
 CMS利用手続き・ドメイン手続き
 リリース・納品

</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2025-06-03T16:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin155538902293721500" class="cms-content-parts-sin155538902293724000">
<h2>自社の強みをアピールできるWebサイトにリニューアルしたい</h2>
<p>創業から70年以上貼り箱を軸とした高級品・ギフト向けパッケージづくりに携わってきた三光紙器工業所様は、特殊な貼り箱パッケージを作れる企画力・設計力・技術力を備えています。<br />
また、高級品・ギフト向けパッケージづくりにおける品質保持、供給量、納期、意匠性などの顧客の悩みを解決するべく、製造工程の機械生産化に積極的に取り組んでいます。</p>
<p>このような明確な強みを持ちながらも既存のWebサイトでは自社の強みをアピールできていないという悩みを抱えていました。<br />
そのため、Webサイトの内容を刷新することで自社の強みをアピールできるようにしたいというのがお客様からのご要望でした。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155538906009099600" class="cms-content-parts-sin155538906009102300">
<h2>既存サイトの調査から解決方法を提示</h2>
<p>お客様からのご要望をもとに既存サイトの調査を行い、コンテンツ・SEO・サイトの機能面の3つの要素を評価した結果、「情報量」「強み・特徴の表現」「サイトの機能性」などの要素に問題があるとわかりました。<br />
このような問題から以下のような解決方法をご提案し、正式発注をいただきました。</p>
<ol>
    <li>お客様のビジネスに関する情報を網羅的に整理し、強みを明確化する</li>
    <li>整理した情報と明確化した強みをもとにコピーやコンテンツを刷新し、ソフト面の情報発信を強化する</li>
    <li>ユーザー・お客様両者にとって利便性が高いサイトを構築する</li>
</ol>
<p>※上記の提案は、お客様からのご発注前に行う簡易調査をもとにしたご提案内容になります。</p>
<p>正式発注後は、強みをアピールできるWebサイトのリニューアルに着手。<br />
当社が提供する「情報発信支援サービス」の「発信戦略の立案」「情報設計（コンテンツ・デザイン設計）」「媒体制作」の流れに沿って、戦略からサイトの制作まで一気通貫で対応しました。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155538913443424900" class="cms-content-parts-sin155538913443427300">
<h2>情報を網羅的に収集・整理し、強みを明確化</h2>
<p>Webサイトのリニューアルに向けて最初に着手するのが「発信戦略の立案」になります。<br />
発信戦略の立案工程は、「現状把握」「ビジネス戦略の整理」「サイト戦略の立案」で構成されています。<br />
具体的には、現状把握で戦略の材料となる情報をお客様へのヒアリングや独自調査で収集し、ビジネス戦略の整理で収集した情報の整理と情報発信の方向性を定めるアイデアを導き出します。その後、整理した情報とアイデアをもとにWebサイトの戦略を立案し、戦略提案資料にまとめてお客様にご提案するという流れになっています。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155538914046558400">
<div class="parts_img100_box"><img alt="提出した戦略提案資料" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work010/work010_sub01.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin155538914046563700" />
<div id="cms-editor-minieditor-sin155538914046568100" class="cms-easy-edit parts_img_type23_txtBox">
<p class="imgCaption">戦略提案資料</p>
</div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin174833288578731300" class="cms-content-parts-sin174833288578760300">
<h3>強みの明確化</h3>
<p>本案件では、「自社の強みをアピールできる」ことを一番の課題としていたため、可能な限り網羅的に情報を収集・整理し、お客様の強みを明確化することに注力しました。</p>
<p>当社では商品・サービスの機能からベネフィット※を検討・評価し、どのような機能が競合より優れているかを見極めることでお客様の強みを明確化します。<br />
機能毎に評価するため大抵は10個以上の強みが挙がりますが、競合との優劣を評価することで真に差別化できる強みを選定することができます（通常2〜4項目選定します）。<br />
最後に選定した強みを表現するコピー案と、その強みの根拠となる機能を複数項目選定することで抽象的ではなく具体的な表現に落とし込みます。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin174833299207933700">
<div class="parts_img100_box"><img alt="明確化した強み" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work010/work010_sub02.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin174833299207897900" />
<div id="cms-editor-minieditor-sin174833299207906200" class="cms-easy-edit parts_img_type23_txtBox">
<p class="imgCaption">明確化した強み</p>
</div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin174833308777175800" class="cms-content-parts-sin174833308777183900">
<p>※ベネフィット：直訳すると「利益」「恩恵」「便益」ですが、マーケティングにおいては「顧客が商品やサービスから得られる効果や利益」を指します。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin174833313706819000" class="cms-content-parts-sin174833313706827400">
<h3>コンセプトメッセージの設計</h3>
<p>明確化した強みは、訴求するべき見込み顧客の分類（ターゲットタイプ）、キーワードと合わせて、お客様を訴求するためのメッセージ・セールスコピーである「コンセプトメッセージ」の設計にも活用します。<br />
本案件で実際に設計したメッセージは以下になります。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin174833321338408700" data-original="cms-content-parts-sin174833321338408700" style="margin-bottom:30px;border:1px solid #DDD;">
<div class="parts_img100_box"><img alt="作成したコンセプトメッセージ" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work010/work010_sub03.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin174833321338413700" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin174833332722234900" class="cms-content-parts-sin174833332722243300"><h4>コンセプトメッセージの解説</h4> <p>三光紙器工業所様が提供する商品パッケージは、商品の魅力を視覚的に伝えるツールです。<br /> 特に「貼り箱」はデザイン性の高さと強度を備えたパッケージで、高級品やギフト包装に用いられます。<br /> 一方、貼り箱は古くから手加工での製造が主流で、生産量や品質保持などの様々な課題を抱えており、顧客の悩みの種となっていました。<br /> このような悩みを解決するべく、三光紙器工業所様は製造工程の機械生産化に積極的に取り組んでおり、この顧客に対する姿勢こそが訴求ポイントであると強く感じました。</p> <p>上記を加味し、顧客の悩みや課題にフォーカスし、その解決ができることを訴求するメッセージを設計しました。<br /> メインコピーではあえて「貼り箱」と言わず、「高級品・ギフト向けパッケージ」とすることで内包する課題をイメージしやすい言葉で表現しています。<br /> その分、ボディコピーでは課題について説明することで、パッケージづくりにおける顧客の悩みに共感し、課題の解決に取り組んでくれる企業であることを印象付けています。</p></div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin174833342134087300" class="cms-content-parts-sin174833342134096000">
<h2>戦略を元にコンテンツとデザインを刷新し、情報発信を強化</h2>
<p>発信戦略が定まったら、ユーザーが求めるコンテンツ（情報資産）の設計やユーザーに伝わるデザインの設計を行う「情報設計」に取り組みます。<br />
具体的には、コンテンツ設計で新規・改変するコンテンツの構成を検討し、各コンテンツの内容を執筆。デザイン設計で、デザインコンセプトの定義を行い、執筆した原稿を使用して主要ページのデザイン案を設計します。最後に提案資料にまとめてお客様にご提案するという流れになっています。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin174833345457702100">
<div class="parts_img100_box"><img alt="提出した情報設計提案資料" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work010/work010_sub04.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin174833345457670600" />
<div id="cms-editor-minieditor-sin174833345457679400" class="cms-easy-edit parts_img_type23_txtBox">
<p class="imgCaption">情報設計提案資料</p>
</div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin174833346715432700" class="cms-content-parts-sin174833346715440800">
<h3>コンテンツ設計</h3>
<p>本案件では、既存コンテンツの「情報量」「強み・特徴の表現」に問題があったため、新規コンテンツの作成と既存コンテンツの改変を行うことでコンテンツを刷新し、情報発信の強化に取り組みました。<br />
具体的には以下のような施策に取り組みました。</p>
<ul>
    <li>事業コンテンツは、提供内容の具体化、強み・特徴の詳細説明、提供の流れの掲載などの改変を行い、ユーザーの判断材料となる情報の強化を図った</li>
    <li>事業コンテンツを補完する新規コンテンツを数ページ作成</li>
    <li>1ページで会社・事業の強みを伝える新規コンテンツを作成</li>
    <li>文章以外で強み・特徴を伝える写真や動画の新規撮影にも対応</li>
</ul>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin174833358158910400" class="cms-content-parts-sin174833358158918600">
<h3>デザイン設計</h3>
<p>デザイン設計では、まず初めにデザインコンセプトを定義します。<br />
専用のワークシートをお客様にご記入いただき、会社のイメージに該当するキーワードや色を抽出。また、理念やロゴマーク、事業内容といった要素のイメージ分析も行い、Webサイトのデザインコンセプトを言葉・配色・キービジュアルの3項目で定義しました。</p>
<p>次工程のサイトデザインの設計では、コンテンツ設計で作成した原稿を使用し、デザインコンセプトを体現するページのデザイン案を検討します。<br />
大抵はトップページと下層ページ（必要であれば複数ページ）のデザインを検討し、ワイヤーフレームを作成します。</p>
<p>本案件では、「伝統感・堅実・信頼をベースに先進的・挑戦的なイメージを表現する」というコンセプトの元、以下のようなワイヤーフレームを作成し、サイトデザインの提案を行いました。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin174833367866844100">
<div class="parts_img100_box"><img alt="" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work010/work010_sub05.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin174833367866792500" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin174833369994967600" class="cms-content-parts-sin174833369994975900">
<p>また当社では、ワイヤーフレームをただ提示するだけでなくページに配置された各要素の機能や意味を解説することでデザインの意図を正確にご理解いただけるよう努めています。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin174833369652566000">
<div class="parts_img100_box"><img alt="ワイヤーフレームのデザイン意図を解説" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work010/work010_sub06.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin174833369652543500" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin174833378452492800" class="cms-content-parts-sin174833378452503600">
<h2>利便性を高めたサイトを構築</h2>
<p>デザイン設計が完了したらWebサイトの実装工程に移ります。<br />
本案件では、既存サイトにユーザー・お客様共に影響する利便性の問題があったため、それらを解決できるよう以下のような点に考慮してサイト制作に努めました。</p>
<ul>
    <li>各コンテンツの関連性とページ遷移のスムーズさを考慮してページのナビゲーションを改善</li>
    <li>視認性と可読性を考慮してフォントサイズを調整</li>
    <li>サンプルページの検索性を高めるためブログ形式で実装</li>
    <li>コンテンツのボリュームを増やしたページは、見たい情報へのアクセスをスムーズにするためページ内ナビゲーションを実装</li>
</ul>
<p>また、本サイトは当社独自のWebサイトシステムである『Rabbity-CMS』でサイトを構築しています。<br />
『Rabbity-CMS』を利用することで、文言の修正や変更、お知らせページやサンプルページへの新規ページの追加などの作業をお客様自身で完結できるため、運用コストの削減にもつながります。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin174833401780607900">
<div class="parts_img100_box"><img alt="" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work010/work010_sub07.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin174833401780589200" />
<div id="cms-editor-minieditor-sin174833401780621500" class="cms-easy-edit parts_img_type23_txtBox">
<p class="imgCaption">ページ制作実績：トップページ（左）、強みページ（右）</p>
</div>
</div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin174833406606045200">
<div class="parts_img100_box"><img alt="ページ制作実績（事業ページ、サンプルページ）" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work010/work010_sub08.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin174833406606011200" />
<div id="cms-editor-minieditor-sin174833406606019300" class="cms-easy-edit parts_img_type23_txtBox">
<p class="imgCaption">ページ制作実績：事業ページ（左）、サンプルページ（右）</p>
</div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155539138971037300" class="cms-content-parts-sin155539138971040300">
<h2>WebサイトURL</h2>
<p><a href="https://sanko-shiki.co.jp/" target="_blank">https://sanko-shiki.co.jp/</a></p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin174833423303990800" class="cms-content-parts-sin174833423303998200">
<h2>クライアント</h2>
<p>株式会社三光紙器工業所様</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155538939742302600 borderBox" data-original="cms-content-parts-sin155538939742302600" data-custom="borderBox">
<div id="cms-editor-minieditor-sin155538939742304900" class="box parts_text_type02">
<p><font size="5"><b>お客様のご紹介</b></font></p>
<p>創業から70年以上貼り箱を軸とした高級品・ギフト向けパッケージづくりに携わり、食品・菓子のパッケージを中心に様々な業界に高品質なパッケージを提供しています。<br />
手加工による生産だけでなく、高機能な全自動貼箱製函機を導入した全自動機械生産にも力を入れており、大量ロットでも高品質な貼り箱を提供できることを強みとして大手企業からも高く評価されています。<br />
高級品・ギフト向けパッケージとして貼り箱を検討されている方、貼り箱パッケージの外部委託に課題や悩みがある方は、ぜひ三光紙器工業所様へご相談ください。</p>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155539143475798100" class="cms-content-parts-sin155539143475800100">
<h2>仕様</h2>
<ul>
    <li>Rabbity-CMSでの構築</li>
    <li>テンプレートカスタマイズ（顧客オリジナルテンプレート作成プラン）</li>
    <li>写真・動画撮影対応</li>
    <li>制作：2025年</li>
</ul>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155539154663409200" id="cms-editor-minieditor-sin155539154663415200">
<h2>プロジェクトの流れ</h2>
<h3>STEP1：発信戦略立案</h3>
<ul>
    <li>ヒアリング・独自調査による現状把握</li>
    <li>情報整理・戦略立案</li>
    <li>提案資料作成・戦略提案プレゼン</li>
</ul>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155539173058430800" id="cms-editor-minieditor-sin155539173058433400">
<h3>STEP2：情報設計</h3>
<h4 style="margin-top:0;">コンテンツ設計</h4>
<ul>
    <li>コンテンツ構成検討</li>
    <li>コンテンツライティング（原稿執筆）</li>
</ul>
<h4>デザイン設計</h4>
<ul>
    <li>デザインコンセプト定義</li>
    <li>コンテンツ構成素材の検討（画像・イラスト等）</li>
    <li>サイトデザイン設計（ワイヤーフレーム作成）</li>
</ul>
<h4>情報設計提案</h4>
<ul>
    <li>提案資料作成</li>
    <li>情報設計提案プレゼン</li>
</ul>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155539173535986000" id="cms-editor-minieditor-sin155539173535988700">
<h3>STEP3：サイト制作</h3>
<ul>
    <li>Rabbity-CMSでのサイト構築</li>
    <li>写真・動画撮影対応</li>
    <li>写真加工・動画編集</li>
    <li>動作確認</li>
    <li>マニュアル資料作成</li>
    <li>CMS利用手続き・ドメイン手続き</li>
    <li>リリース・納品</li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://kimoto-sbd.co.jp/work/2025/05/22653/">
<title>東京化学同人様　書籍「恐竜学入門　第4版」の組版</title>
<link>https://kimoto-sbd.co.jp/work/2025/05/22653/</link>
<description>
専門書の組版
専門書である本書は、写真・図版・キャプションなどの素材や、専門用語・英文も多いため、多くの書体・組版指定がありました。指定書に沿った組版を行う一方、社内の第三者による確認（内校）によって、統一の取れた組版品質を維持するよう心がけました。





印刷のデータ処理に合わせた組版
また、カラー写真の有無により2c頁（特色＋スミ）と4c頁（プロセスカラー）が混在していたため、印刷時のデータ処理までを考えた上での組版を行いました。

仕様 組版オペレータ 岡崎潤 製版 戸田制作部 仕様 B5変形（縦257mm&#215;横190mm）本文452頁、4C・2C 用紙・印刷 本文：マット　四六/Y　62kg使用両面オフセット印刷</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2025-05-14T14:50:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445430315172400" class="cms-content-parts-sin155445430315177300">
<h2>専門書の組版</h2>
<p>専門書である本書は、写真・図版・キャプションなどの素材や、専門用語・英文も多いため、多くの書体・組版指定がありました。指定書に沿った組版を行う一方、社内の第三者による確認（内校）によって、統一の取れた組版品質を維持するよう心がけました。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin174720163353262900" data-original="cms-content-parts-sin174720163353262900">
<div class="parts_img100_box"><img alt="組版事例1" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work009/work009_sub01.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin174720163353266000" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin174720216185959500" class="cms-content-parts-sin174720216185967800">
<h2>印刷のデータ処理に合わせた組版</h2>
<p>また、カラー写真の有無により2c頁（特色＋スミ）と4c頁（プロセスカラー）が混在していたため、印刷時のデータ処理までを考えた上での組版を行いました。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173398150219494900" class="cms-content-parts-sin173398150219507400"><h2>仕様</h2> <h3>組版オペレータ</h3> <p>岡崎潤</p> <h3>製版</h3> <p>戸田制作部</p> <h3>仕様</h3> <ul><li>B5変形（縦257mm&#215;横190mm）</li><li>本文452頁、4C・2C</li></ul> <h3>用紙・印刷</h3> <ul><li>本文：マット　四六/Y　62kg使用</li><li>両面オフセット印刷</li></ul><p></p></div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://kimoto-sbd.co.jp/work/2025/05/22652/">
<title>東京化学同人様　書籍「基礎電磁気学」の組版、印刷、製本</title>
<link>https://kimoto-sbd.co.jp/work/2025/05/22652/</link>
<description>
数式の多い組版
特に数式が多い本書は、上付・下付・記号類の指定を忠実に再現し、かつ読みやすい体裁を維持しながら組版を進めました。さらに社内の第三者による内校で修正漏れの無い作業を心掛けました。





仕様 組版オペレータ 小川雅弘 仕様 B5変形（縦257mm&#215;横190mm） 本文164頁、4C（特色3C＋スミ） あじろ綴じ製本 用紙・印刷 本文：上質　四六/T　90kg使用両面オフセット印刷</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2025-05-14T14:35:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445430315172400" class="cms-content-parts-sin155445430315177300">
<h2>数式の多い組版</h2>
<p>特に数式が多い本書は、上付・下付・記号類の指定を忠実に再現し、かつ読みやすい体裁を維持しながら組版を進めました。さらに社内の第三者による内校で修正漏れの無い作業を心掛けました。</p>
</div><div class="cms-content-parts-sin174720163353262900" data-original="cms-content-parts-sin174720163353262900">
<div class="parts_img100_box"><img alt="組版事例1" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work008/work008_sub01.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin174720163353266000" /></div>
</div><div class="cms-content-parts-sin174720183117586600" data-original="cms-content-parts-sin174720183117586600">
<div class="parts_img100_box"><img alt="組版事例2" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work008/work008_sub02.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin174720183117564500" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173398150219494900" class="cms-content-parts-sin173398150219507400"><h2>仕様</h2> <h3>組版オペレータ</h3> <p>小川雅弘</p> <h3>仕様</h3> <ul>     <li>B5変形（縦257mm&#215;横190mm）</li>     <li>本文164頁、4C（特色3C＋スミ）</li>     <li>あじろ綴じ製本</li> </ul> <h3>用紙・印刷</h3> <ul><li>本文：上質　四六/T　90kg使用</li><li>両面オフセット印刷</li></ul></div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://kimoto-sbd.co.jp/work/2025/04/22648/">
<title>文京区役所様　第2回介護予防講演会ポスター及びチラシの印刷</title>
<link>https://kimoto-sbd.co.jp/work/2025/04/22648/</link>
<description>
デザインの工夫
「睡眠」というキーワードから夜に着想しメインカラーを群青、アクセントに黄色を使用しメリハリをつけました。
柔らかくリラックスした印象にするため文字は丸ゴシックをメインに一部手書き風フォントを使用し、角のないデザインに統一しました。


仕様
デザイナー
垂優
サイズ

 ポスター：B3（縦515mm&#215;横364mm）片面4C
 チラシ：A4（縦297mm&#215;横210mm）片面4C

用紙・印刷

 コート　A/Y　86.5Kg使用
 片面オフセット印刷

</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2025-04-03T08:35:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445430315172400" class="cms-content-parts-sin155445430315177300">
<h2>デザインの工夫</h2>
<p>「睡眠」というキーワードから夜に着想しメインカラーを群青、アクセントに黄色を使用しメリハリをつけました。<br />
柔らかくリラックスした印象にするため文字は丸ゴシックをメインに一部手書き風フォントを使用し、角のないデザインに統一しました。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173398150219494900" class="cms-content-parts-sin173398150219507400">
<h2>仕様</h2>
<h3>デザイナー</h3>
<p>垂優</p>
<h3>サイズ</h3>
<ul>
    <li>ポスター：B3（縦515mm&#215;横364mm）片面4C</li>
    <li>チラシ：A4（縦297mm&#215;横210mm）片面4C</li>
</ul>
<h3>用紙・印刷</h3>
<ul>
    <li>コート　A/Y　86.5Kg使用</li>
    <li>片面オフセット印刷</li>
</ul>
</div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://kimoto-sbd.co.jp/work/2024/12/22638/">
<title>シンプルで美しく、まるで原画を見ているようなカレンダーの制作</title>
<link>https://kimoto-sbd.co.jp/work/2024/12/22638/</link>
<description>
松下産業様のカレンダー制作へのこだわり
オフィスビルやマンションの新築工事から大規模リニューアル工事、都市土木など、幅広い事業を展開している総合建設業の株式会社松下産業様。創業以来、文京区本郷に本社を構え、地域とともに発展を続けてこられました。
今回のカレンダーに使用されたのは、消えゆく東京の町並みを半世紀に渡って描き続けた版画家、山髙登氏の作品です。作品の中には本郷周辺を描いた版画が数多く残されており、地元である本郷の皆様への感謝の気持ちを込めたカレンダーにしたいという思いから選定されたということです。
カレンダーに対するこだわり、選定した作品への思いをご担当者様にお伺いしました。





弊社は毎年デザインにこだわったカレンダーを制作しているため、それに劣らないカレンダーを制作したいと考えておりました。&#160;
山髙登氏の作品を選んだ理由は、 古き良き建物・景色を尊重できる世の中であってほしいという弊社の願いに、山髙氏の作品がマッチしていたからです。&#160;
弊社は創業以来文京区に本社を構えているため、今回は文京区本郷周辺が描かれた作品を主に使用させていただきました。





デザイン・仕様の検討
デザインや仕様は、ヒアリングでいただいた「壁掛けカレンダーは実用性も兼ね備えたい」「卓上カレンダーは飾っても美しいものに」というご要望のもと、『実用性』と『美しさ』をキーワードに下記のコンセプトを設定し、検討しました。





【コンセプト】
「まるで原画を見ているようなシンプルで美しいデザイン」





作品とカレンダー部分の共存
このカレンダー制作で最も重視したのは、「作品とカレンダー部分（日付）の共存」です。山髙氏の版画を美しく引き立てながら、カレンダーとしての実用性を確保するためには、版画と日付部分が別々の印象を与えないようにする工夫が必要でした。
特に重要だったのが、版画の「紙色」の扱いです。版画には、ややクリームがかった和紙が使用されることが多く、絵柄の下部にはエディションナンバーとサインが記されています。通常、書籍などでは原画の雰囲気を保つため、サインを含めた外側の余白部分（紙色）をそのまま撮影して掲載するのが一般的です。しかし、この方法では、版画の紙色（クリーム色）と書籍の印刷用紙（白）の境界が明確になり、全体として分断された印象を与えてしまいます。
そこで今回は、版画とカレンダー部分を一体感のあるデザインにするため、版画の周囲の余白（紙色）を画像加工で消去する方法を選びました。この際、サインはそのまま残し、作品の価値や雰囲気を損なわないよう配慮しています。
この加工により、版画とカレンダー部分の間の境界がなくなり、両者が調和したデザインを実現しました。







用紙選び
用紙には［ヴァンヌーボV-FSスノーホワイト］を選定しました。
ヴァンヌーボはラフ・グロス系の用紙で、ざらざら・さらさらとした手触り（ラフ）を持ちながらも、インキのノリが良く、印刷時には艶やかな（グロス）発色を実現できるのが特長です。そのため、表情豊かな印刷物を仕上げることが可能です。
今回使用する山髙氏の原画はどれも発色が鮮やかで、さらに版画特有の和紙の柔らかな風合いも再現する必要がありました。また、「実用性も兼ね備えたい」「壁掛けカレンダーは書き込めるタイプにしたい」というご要望もあり、鉛筆・ボールペン・サインペンなど、さまざまな筆記具で書き込みが可能であることも重要な条件となりました。
これらの課題を解決するために選ばれたのが「ヴァンヌーボ」でした。その中でも特に白色度が高く、発色の良さを再現できる「スノーホワイト」を採用することで、原画の美しさと実用性の両立を実現しました。
真っ白な用紙に色彩豊かな版画、そこに直接書き込まれたようなサイン。
そして作品を邪魔せず共存するカレンダー。
デザイン・仕様の方向性が決まったら制作に移ります。







制作
2022年のデザイン提案は計5回におよび、約3ヵ月間にわたりました。細かな修正はありましたが、当社が提示した方向性に基づき進行しました。
初回のご提案では、デザインの方向性や意図、仕様に加え、実際の紙面デザインを提案書にまとめてご確認いただきました。
制作時の工夫
制作において特に難しかったのは、使用する版画の縦位置と横位置の違いでした。どちらか一方だけが目立つと、版画の魅力を十分に引き出せません。
そこで、壁掛け・卓上ともに、縦位置・横位置の版画が均等に見えるよう、作品とカレンダー部分の比率を慎重に調整しました。また、使用者の視点に立ち、以下の点に配慮しました。

 カレンダー部分が作品より目立たないデザイン
 和室・洋室どちらにも馴染むデザイン
 視認性の高いシンプルなフォント

さらに、壁掛けカレンダーでは書き込みスペースを広く確保することを意識しました。
そして、卓上カレンダーの判型には正方形を採用しました。縦横いずれの版画も均等に収められるよう工夫し、日付部分の基本レイアウトは統一しつつ、版画の持つ抜け感を活かした配置に調整しました。これにより、毎月カレンダーをめくるたびに、新鮮なレイアウトを楽しんでいただけます。
ご担当者様に当社の提案についてのご感想を伺いました。





デザイン面とカレンダーとしての実用性どちらも重視したいという弊社の意図を、最大限汲んでいただいたデザインをご提案いただけたと思います。
当初は版画に合わせた（レトロな）雰囲気になると思ったのですが、良い意味で新しい印象でした。










撮影、色調補正、色校正
カレンダー紙面の制作と並行して、作品の撮影と画像加工を進めました。
撮影
まずは原画をお借りし、撮影を行います。正しい色を再現するため、ホワイトバランスに注意を払いながら撮影しました。
色調補正
撮影データが揃った後は、Photoshopを使用して色調補正を行います。今回は、作品とカレンダーの一体感を出すため、周囲の余白（和紙の紙色）を消去し、サインのみを残しました。
色調補正の工程は、大きく以下の3段階に分かれます。
① RAWフィルターでシャープネスを適用し、色の微調整
② 印刷機と同じ色調に調整されたインクジェットプルーフで原寸出力し、原画と比較しながら色調補正
③ 版画の紙色を取り除き、サインのみを残す
最も時間を要したのは②の作業です。縮小した画像やモニター上で色を見比べると、印象が異なり、原画に近づけることが難しいため、原寸サイズで出力して原画と比較する工程を繰り返しました。
当社では、印刷機とインクジェットプルーフの色調が一致するようにCMS（カラーマネジメントシステム）を構築しており、この工程で調整した色が最終的な印刷時の色となります。特に、薄い黄色や茶色、グラデーション部分の再現が難しく、何度も補正と確認を繰り返し、可能な限り原画に近い仕上がりを目指しました。
色校正
松下産業様には、まずインクジェットプルーフで色校正を行い、その後、本紙校正（実際に使用するヴァンヌーボV-FSスノーホワイトを用いた校正）で最終的な色をご確認いただきました。


印刷、製本、加工
印刷は、インクジェットプルーフで調整した色調を基準に、当社の標準印刷に基づいて行いました。山髙氏の版画特有の繊細な色彩表現や柔らかな風合いを忠実に再現するため、細心の注意を払いました。
そして、製本と加工は、版画の魅力を引き出し、かつ使いやすい仕様を採用しました。
壁掛けカレンダー
壁掛けカレンダーは、シンプルで洗練された印象を与える「タンザック」製本方式を採用しました。この方式では、上部の綴じ部分に金具を使用せず、ホットメルトと呼ばれる糊を使用して短冊状の厚紙でくるむため、使用後に分別する必要がなく古紙としてリサイクルできます。また、切り離し部分にはミシン目加工が施されているので、使用済みのカレンダーも切り離しやすくなっています。
卓上カレンダー
卓上カレンダーは、松下産業様が以前に採用されていた仕様を踏襲し、リング綴じ製本にゴム紐留めとしました。印刷用紙は壁掛けカレンダーと同様に白としていますが、台紙とゴム紐に差し色となる色を採用することで、版画の良さをさらに高めています。
また、カレンダー部分は台紙よりも一回り小さくして、額縁のような効果を生み出しています。


完成品


壁掛けカレンダー












卓上カレンダー







感想・反響
松下産業の皆様に完成品についての率直なご感想をお聞きしました。





挿絵の発色や印刷する紙等にもこだわったため、制作中に想像していたものを上回る完成度のカレンダーが出来上がったと感じました。 （ご担当者様）








お配りした方々から、素敵なカレンダーだと大変好評をいただきました。
お客様が飾って下さった弊社カレンダーを見た方から、是非譲ってほしいと連絡がきたこともございます。（営業部の皆様）





また、弊社の対応へのご感想やご要望もお聞きしました。





弊社の要望一つ一つに真摯にご対応いただきました。&#160;
また、デザイン面での調整などにもスピーディーに対応いただき、貴社に制作を依頼できてよかったと感じております。（ご担当者様）





さいごに
2022年のカレンダーで好評をいただき、翌2023年も山髙登氏の版画をモチーフとしたカレンダーの制作を担当させていただきました。カレンダーをお配りしたお客様の中には、カレンダー使用後に版画部分を切り取り、飾っていただいた方もいたとのことで嬉しく思います。
松下産業様のカレンダーが、お客様の暮らしに彩りを添えるとともに、地域への思いを共有するきっかけとなれば幸いです。
これからもお客様の声を大切にしながら、より愛されるカレンダー制作に励んでまいります。


仕様
サイズ・枚数

 壁掛けカレンダー：B3（364mm&#215;515mm）、13枚
 卓上カレンダー：158mm✕165mm（カレンダー部分148mm✕148mm）、13枚

製本加工

 壁掛けカレンダー：タンザック製本
 卓上カレンダー：リング製本



株式会社松下産業様 Webサイト
https://www.mats.co.jp/
松下産業様の事業内容や取り組みについては、公式Webサイトをご覧ください。
</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2024-12-12T11:25:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445430315172400" class="cms-content-parts-sin155445430315177300">
<h2>松下産業様のカレンダー制作へのこだわり</h2>
<p>オフィスビルやマンションの新築工事から大規模リニューアル工事、都市土木など、幅広い事業を展開している総合建設業の株式会社松下産業様。創業以来、文京区本郷に本社を構え、地域とともに発展を続けてこられました。</p>
<p>今回のカレンダーに使用されたのは、消えゆく東京の町並みを半世紀に渡って描き続けた版画家、山髙登氏の作品です。作品の中には本郷周辺を描いた版画が数多く残されており、地元である本郷の皆様への感謝の気持ちを込めたカレンダーにしたいという思いから選定されたということです。</p>
<p>カレンダーに対するこだわり、選定した作品への思いをご担当者様にお伺いしました。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin173397251233560800 box parts_text_type02 cparts-id120--01 lay-margin-b--3 lay-padding--2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row lay-no-gutters">
<div class="lay-col12-12">
<div class="cparts-txt-block lay-reset-child" id="cms-editor-minieditor-sin173397251233564800">
<p><b>弊社は毎年デザインにこだわったカレンダーを制作しているため、それに劣らないカレンダーを制作したいと考えておりました。&#160;</b><br />
<b>山髙登氏の作品を選んだ理由は、 古き良き建物・景色を尊重できる世の中であってほしいという弊社の願いに、山髙氏の作品がマッチしていたからです。&#160;</b><br />
<b>弊社は創業以来文京区に本社を構えているため、今回は文京区本郷周辺が描かれた作品を主に使用させていただきました。</b></p>
</div>
</div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445443520623100" class="cms-content-parts-sin155445443520625800">
<h2>デザイン・仕様の検討</h2>
<p>デザインや仕様は、ヒアリングでいただいた「壁掛けカレンダーは実用性も兼ね備えたい」「卓上カレンダーは飾っても美しいものに」というご要望のもと、『実用性』と『美しさ』をキーワードに下記のコンセプトを設定し、検討しました。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin173397163756568900 box parts_text_type02 cparts-id120--01 lay-margin-b--3 lay-padding--2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド" data-original="cms-content-parts-sin173397163756568900 box parts_text_type02 cparts-id120--01 lay-margin-b--3 lay-padding--2" style="margin-bottom:30px;">
<div class="lay-row lay-no-gutters">
<div class="lay-col12-12">
<div class="cparts-txt-block lay-reset-child" id="cms-editor-minieditor-sin173397163756573400">
<p><strong>【コンセプト】</strong><br />
<strong><span style="font-size: larger;">「まるで原画を見ているようなシンプルで美しいデザイン」</span></strong></p>
</div>
</div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445489751569500" class="cms-content-parts-sin155445489751576400">
<h3>作品とカレンダー部分の共存</h3>
<p>このカレンダー制作で最も重視したのは、「作品とカレンダー部分（日付）の共存」です。山髙氏の版画を美しく引き立てながら、カレンダーとしての実用性を確保するためには、版画と日付部分が別々の印象を与えないようにする工夫が必要でした。</p>
<p>特に重要だったのが、版画の「紙色」の扱いです。版画には、ややクリームがかった和紙が使用されることが多く、絵柄の下部にはエディションナンバーとサインが記されています。通常、書籍などでは原画の雰囲気を保つため、サインを含めた外側の余白部分（紙色）をそのまま撮影して掲載するのが一般的です。しかし、この方法では、版画の紙色（クリーム色）と書籍の印刷用紙（白）の境界が明確になり、全体として分断された印象を与えてしまいます。</p>
<p>そこで今回は、版画とカレンダー部分を一体感のあるデザインにするため、版画の周囲の余白（紙色）を画像加工で消去する方法を選びました。この際、サインはそのまま残し、作品の価値や雰囲気を損なわないよう配慮しています。<br />
この加工により、版画とカレンダー部分の間の境界がなくなり、両者が調和したデザインを実現しました。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin170288867725276800 box cparts-id403--01 lay-margin-b--3" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド" data-original="cms-content-parts-sin170288867725276800 box cparts-id403--01 lay-margin-b--3" style="margin-bottom:30px;">
<div class="lay-row">
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12"><img alt="画像加工" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin170288867725280800" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work006/works006_sub02.png" width="675" /></div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173397906179521000" class="cms-content-parts-sin173397906179530000">
<h3>用紙選び</h3>
<p>用紙には［ヴァンヌーボV-FSスノーホワイト］を選定しました。<br />
ヴァンヌーボはラフ・グロス系の用紙で、ざらざら・さらさらとした手触り（ラフ）を持ちながらも、インキのノリが良く、印刷時には艶やかな（グロス）発色を実現できるのが特長です。そのため、表情豊かな印刷物を仕上げることが可能です。</p>
<p>今回使用する山髙氏の原画はどれも発色が鮮やかで、さらに版画特有の和紙の柔らかな風合いも再現する必要がありました。また、「実用性も兼ね備えたい」「壁掛けカレンダーは書き込めるタイプにしたい」というご要望もあり、鉛筆・ボールペン・サインペンなど、さまざまな筆記具で書き込みが可能であることも重要な条件となりました。</p>
<p>これらの課題を解決するために選ばれたのが「ヴァンヌーボ」でした。その中でも特に白色度が高く、発色の良さを再現できる「スノーホワイト」を採用することで、原画の美しさと実用性の両立を実現しました。</p>
<p>真っ白な用紙に色彩豊かな版画、そこに直接書き込まれたようなサイン。<br />
そして作品を邪魔せず共存するカレンダー。<br />
デザイン・仕様の方向性が決まったら制作に移ります。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin173397955873281800 box cparts-id403--01 lay-margin-b--3" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row">
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12"><img alt="カレンダー用紙の風合い" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin173397955873285700" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work006/works006_sub01.png" width="675" /></div>
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</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445505548610500" class="cms-content-parts-sin155445505548613700">
<h2>制作</h2>
<p>2022年のデザイン提案は計5回におよび、約3ヵ月間にわたりました。細かな修正はありましたが、当社が提示した方向性に基づき進行しました。<br />
初回のご提案では、デザインの方向性や意図、仕様に加え、実際の紙面デザインを提案書にまとめてご確認いただきました。</p>
<h3>制作時の工夫</h3>
<p>制作において特に難しかったのは、使用する版画の縦位置と横位置の違いでした。どちらか一方だけが目立つと、版画の魅力を十分に引き出せません。<br />
そこで、壁掛け・卓上ともに、縦位置・横位置の版画が均等に見えるよう、作品とカレンダー部分の比率を慎重に調整しました。また、使用者の視点に立ち、以下の点に配慮しました。</p>
<ul>
    <li>カレンダー部分が作品より目立たないデザイン</li>
    <li>和室・洋室どちらにも馴染むデザイン</li>
    <li>視認性の高いシンプルなフォント</li>
</ul>
<p>さらに、壁掛けカレンダーでは書き込みスペースを広く確保することを意識しました。</p>
<p>そして、卓上カレンダーの判型には正方形を採用しました。縦横いずれの版画も均等に収められるよう工夫し、日付部分の基本レイアウトは統一しつつ、版画の持つ抜け感を活かした配置に調整しました。これにより、毎月カレンダーをめくるたびに、新鮮なレイアウトを楽しんでいただけます。</p>
<p>ご担当者様に当社の提案についてのご感想を伺いました。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin173397256711716200 box parts_text_type02 cparts-id120--01 lay-margin-b--3 lay-padding--2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド" data-original="cms-content-parts-sin173397256711716200 box parts_text_type02 cparts-id120--01 lay-margin-b--3 lay-padding--2" style="margin-bottom:50px;">
<div class="lay-row lay-no-gutters">
<div class="lay-col12-12">
<div class="cparts-txt-block lay-reset-child" id="cms-editor-minieditor-sin173397256711685800">
<p><strong>デザイン面とカレンダーとしての実用性どちらも重視したいという弊社の意図を、最大限汲んでいただいたデザインをご提案いただけたと思います。<br />
当初は版画に合わせた（レトロな）雰囲気になると思ったのですが、良い意味で新しい印象でした。</strong></p>
</div>
</div>
</div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin173406617582381900 box cparts-id403--01 lay-margin-b--3" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row">
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12"><img alt="提案書" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin173406617582386000" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work006/works006_sub06.png" width="675" /></div>
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</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173398110310990600" class="cms-content-parts-sin173398110310999600">
<h2>撮影、色調補正、色校正</h2>
<p>カレンダー紙面の制作と並行して、作品の撮影と画像加工を進めました。</p>
<h3>撮影</h3>
<p>まずは原画をお借りし、撮影を行います。正しい色を再現するため、ホワイトバランスに注意を払いながら撮影しました。</p>
<h3>色調補正</h3>
<p>撮影データが揃った後は、Photoshopを使用して色調補正を行います。今回は、作品とカレンダーの一体感を出すため、周囲の余白（和紙の紙色）を消去し、サインのみを残しました。</p>
<p>色調補正の工程は、大きく以下の3段階に分かれます。<br />
① RAWフィルターでシャープネスを適用し、色の微調整<br />
② 印刷機と同じ色調に調整されたインクジェットプルーフで原寸出力し、原画と比較しながら色調補正<br />
③ 版画の紙色を取り除き、サインのみを残す</p>
<p>最も時間を要したのは②の作業です。縮小した画像やモニター上で色を見比べると、印象が異なり、原画に近づけることが難しいため、原寸サイズで出力して原画と比較する工程を繰り返しました。</p>
<p>当社では、印刷機とインクジェットプルーフの色調が一致するようにCMS（カラーマネジメントシステム）を構築しており、この工程で調整した色が最終的な印刷時の色となります。特に、薄い黄色や茶色、グラデーション部分の再現が難しく、何度も補正と確認を繰り返し、可能な限り原画に近い仕上がりを目指しました。</p>
<h3>色校正</h3>
<p>松下産業様には、まずインクジェットプルーフで色校正を行い、その後、本紙校正（実際に使用するヴァンヌーボV-FSスノーホワイトを用いた校正）で最終的な色をご確認いただきました。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173398131355150600" class="cms-content-parts-sin173398131355159400">
<h2>印刷、製本、加工</h2>
<p>印刷は、インクジェットプルーフで調整した色調を基準に、当社の標準印刷に基づいて行いました。山髙氏の版画特有の繊細な色彩表現や柔らかな風合いを忠実に再現するため、細心の注意を払いました。<br />
そして、製本と加工は、版画の魅力を引き出し、かつ使いやすい仕様を採用しました。</p>
<h3>壁掛けカレンダー</h3>
<p>壁掛けカレンダーは、シンプルで洗練された印象を与える「タンザック」製本方式を採用しました。この方式では、上部の綴じ部分に金具を使用せず、ホットメルトと呼ばれる糊を使用して短冊状の厚紙でくるむため、使用後に分別する必要がなく古紙としてリサイクルできます。また、切り離し部分にはミシン目加工が施されているので、使用済みのカレンダーも切り離しやすくなっています。</p>
<h3>卓上カレンダー</h3>
<p>卓上カレンダーは、松下産業様が以前に採用されていた仕様を踏襲し、リング綴じ製本にゴム紐留めとしました。印刷用紙は壁掛けカレンダーと同様に白としていますが、台紙とゴム紐に差し色となる色を採用することで、版画の良さをさらに高めています。<br />
また、カレンダー部分は台紙よりも一回り小さくして、額縁のような効果を生み出しています。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445493986530100" class="cms-content-parts-sin155445493986532300">
<h2>完成品</h2>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173406858422165000" class="cms-content-parts-sin173406858422174300">
<h3>壁掛けカレンダー</h3>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin173398141435124800 box cparts-id403--01 lay-margin-b--3" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row">
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12"><img alt="壁掛けカレンダー1" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin173398141435137800" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work006/works006_sub04.png" width="675" /></div>
</div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin173405778024993800 box cparts-id403--01 lay-margin-b--3" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row">
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12"><img alt="壁掛けカレンダー2" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin173405778024968100" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work006/works006_sub05.png" width="675" /></div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173406860736669200" class="cms-content-parts-sin173406860736677600">
<h3>卓上カレンダー</h3>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin173405775446957300 box cparts-id403--01 lay-margin-b--3" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row">
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12"><img alt="卓上カレンダー" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin173405775446923800" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work006/works006_sub03.png" width="675" /></div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173406251848033600" class="cms-content-parts-sin173406251848042400">
<h2>感想・反響</h2>
<p>松下産業の皆様に完成品についての率直なご感想をお聞きしました。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin173406257584226100 box parts_text_type02 cparts-id120--01 lay-margin-b--3 lay-padding--2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row lay-no-gutters">
<div class="lay-col12-12">
<div class="cparts-txt-block lay-reset-child" id="cms-editor-minieditor-sin173406257584184400">
<p><b>挿絵の発色や印刷する紙等にもこだわったため、制作中に想像していたものを上回る完成度のカレンダーが出来上がったと感じました。 （ご担当者様）</b></p>
</div>
</div>
</div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin173406260281163000 box parts_text_type02 cparts-id120--01 lay-margin-b--3 lay-padding--2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド" data-original="cms-content-parts-sin173406260281163000 box parts_text_type02 cparts-id120--01 lay-margin-b--3 lay-padding--2" style="margin-bottom:30px;">
<div class="lay-row lay-no-gutters">
<div class="lay-col12-12">
<div class="cparts-txt-block lay-reset-child" id="cms-editor-minieditor-sin173406260281132000">
<p><b>お配りした方々から、素敵なカレンダーだと大変好評をいただきました。</b><br />
<b>お客様が飾って下さった弊社カレンダーを見た方から、是非譲ってほしいと連絡がきたこともございます。（営業部の皆様）</b></p>
</div>
</div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173406826719536300" class="cms-content-parts-sin173406826719545000">
<p>また、弊社の対応へのご感想やご要望もお聞きしました。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin173406268093869200 box parts_text_type02 cparts-id120--01 lay-margin-b--3 lay-padding--2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row lay-no-gutters">
<div class="lay-col12-12">
<div class="cparts-txt-block lay-reset-child" id="cms-editor-minieditor-sin173406268093836000">
<p><b>弊社の要望一つ一つに真摯にご対応いただきました。&#160;</b><br />
<b>また、デザイン面での調整などにもスピーディーに対応いただき、貴社に制作を依頼できてよかったと感じております。（ご担当者様）</b></p>
</div>
</div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173406270814413700" class="cms-content-parts-sin173406270814424900">
<h2>さいごに</h2>
<p>2022年のカレンダーで好評をいただき、翌2023年も山髙登氏の版画をモチーフとしたカレンダーの制作を担当させていただきました。カレンダーをお配りしたお客様の中には、カレンダー使用後に版画部分を切り取り、飾っていただいた方もいたとのことで嬉しく思います。<br />
松下産業様のカレンダーが、お客様の暮らしに彩りを添えるとともに、地域への思いを共有するきっかけとなれば幸いです。<br />
これからもお客様の声を大切にしながら、より愛されるカレンダー制作に励んでまいります。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin173398150219494900" class="cms-content-parts-sin173398150219507400">
<h2>仕様</h2>
<h3>サイズ・枚数</h3>
<ul>
    <li>壁掛けカレンダー：B3（364mm&#215;515mm）、13枚</li>
    <li>卓上カレンダー：158mm✕165mm（カレンダー部分148mm✕148mm）、13枚</li>
</ul>
<h3>製本加工</h3>
<ul>
    <li>壁掛けカレンダー：タンザック製本</li>
    <li>卓上カレンダー：リング製本</li>
</ul>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin176973576010789200" class="cms-content-parts-sin176973576010801200">
<h2>株式会社松下産業様 Webサイト</h2>
<p><a href="https://www.mats.co.jp/">https://www.mats.co.jp/</a></p>
<p>松下産業様の事業内容や取り組みについては、公式Webサイトをご覧ください。</p>
</div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://kimoto-sbd.co.jp/work/2023/12/22599/">
<title>書き込みやすさをとことん考えたB6リングカレンダー</title>
<link>https://kimoto-sbd.co.jp/work/2023/12/22599/</link>
<description>
書き込みやすさをとことん追求した理由
B6のリングカレンダーは卓上カレンダーの中でもちょっと大きめのため、書き込めるスペースがあるカレンダーもたくさん出回っています。
しかし、実際に書き込んだとき、次のようなことが気になりませんか？




 紙がツルツルしていてボールペンなど筆記具を選ばないといけない
 消せるペンを使うと消し跡が残って汚くなってしまう、またはうまく消せない
 鉛筆で書き込めない、消しゴムで消せない
 書いてすぐ触るとインクが擦れてしまう
 1年使っていると土台がたわんでしまう
 シンプルでおしゃれなデザインが少ない






「これらを解消した1年中使いたくなるカレンダーが欲しい！」自分自身がそう思ったのがきっかけで2017年から今の仕様でのカレンダー制作を始めました。
では具体的にこれらをどうやって解消したのかご紹介します。




鉛筆で書き込める紙選び
インキちゃんカレンダーには非塗工高級印刷用紙の「Aプランナチュラルホワイト 135kg」を使用しています。
B6リングカレンダーで使用されることが多いコート紙135kgの厚さは0.13mm、マットコート紙135kgの厚さは0.17mmなのですが、このAプランナチュラルホワイト135kgの厚さは0.25mmとなっており、コート紙やマットコート紙と比べると厚みがあり手触りもふわっと優しく感じます。
そしてこの用紙を選んだ最大の理由は「非塗工」、つまり紙の表面をコーティングしていないということです。
実は、写真や色の再現性に優れているという理由で、印刷用紙には表面をコート剤でコーティングしたコート紙と呼ばれるものが多く使われます。
コーティングすることによって紙表面が滑らかになりインキのノリや発色がよくなるこのコート紙ですが、書き込むことを前提に見てみると、このコーティングがあることで筆記具を選んでしまったり、筆記具のインキがなかなか乾かず擦れの原因になってしまうということが考えられるのです。
筆記具を選ばず鉛筆でも書き込めて、書いてすぐに触ってもインキが擦れない&#8230;そんなモヤモヤを解消するために非塗工紙のAプランナチュラルホワイトを選びました。
また、ナチュラルホワイトはややクリームがかった色で目に優しく「蛍光灯の光が反射して眩しい」「白すぎて目が疲れる」ということが起こりにくいというのも毎日目にするカレンダーを作る上では重要なポイントです。







キャラクター入りでもスマートさを備えたデザイン
1年間使う卓上カレンダーは、毎日目にしてもストレスを感じない、シンプルで生活に馴染むデザインが好ましいといえます。ただしこのカレンダーは「インキちゃんカレンダー」。キャラクターを入れつつもシンプルで生活に馴染むデザインにする必要があります。
一般的にキャラクターカレンダーはファンシーなものやポップなものになる傾向がありますが、奇抜なデザインになってしまうと生活に馴染みません。
そのため、「余白」「書体」「色」にこだわり、キャラクターが入っていてもスマートさを感じるデザインに仕上げました。
余白へのこだわり
書き込みスペースを増やす場合、単純に余白を削ればスペースは確保できるのですが、実はそうはいかない事情があります。
例えば、余白を極端に少なくして書き込みスペースを増やした場合、書き込みスペースは増えるのに窮屈さを感じてしまうことがあります。その理由は、文字や枠線の距離が近すぎたり、紙端ギリギリに配置されているとオブジェクト同士の &#8221;ゆとり&#8221; がなくなり、ゆとりのないデザインからは「ごちゃごちゃしている」という印象を受けてしまうためです。
スーパーのチラシや飲食店のメニューなどでは「商品がたくさんある」という印象を与えられるという理由で、よく使われる手法です。
逆に高級レストランなどでは、余白たっぷりの大きなお皿に料理を乗せることで優雅な印象を与えています。また、高級ブティックでも広々とした店内で空間を広く使って服やバッグの特別感を演出しています。
つまり、余白は私たちに &#34;ゆとり&#34;を与えてくれる存在なのです。
毎日の生活は慌ただしく過ぎていきます。だからこそ毎日目にするカレンダーからは窮屈さやごちゃごちゃ感を取り除いた、ゆとりを感じられるものが必要だと考えました。
このカレンダーでは、ゆとりを失わず、かつ書き込みスペースが確保できるような余白の設計にこだわっています。
書体へのこだわり
このカレンダーでは「DIN」という書体を使用しています。「DIN」は「ドイツ工業規格（=Deutsches Institut f&#252;r Normung）」の略称で、もともとは工業製品の型番などの表記を標準化することを目的に作られた書体です。個性が少ない「DIN」ですが、反面、無駄な装飾がないため識別しやすいという利点があります。文字サイズが小さめでも少し離れたところからでも識別しやすい「DIN」はカレンダーにピッタリの書体です。
色へのこだわり
卓上カレンダーでは月ごとや曜日ごとに色を変えてカラフルにしたものもありますが、色数が増えれば増えるほどごちゃごちゃした印象を与えてしまうもの。カラーのイラストを入れるということもあって、カレンダー部分は黒と黄土色の2色をベースに制作しています。
また、カレンダーの枠線は一般的にはほとんどが黒ですがあえて黄土色に。この少しの工夫により、目に入ってくる圧迫感を減らしています。日をまたいで予定を書き込む際にも枠線が邪魔になりません。
そして日付の数字で色を変えているのは日曜日と祝日のみ。土曜日は人によって休日かどうかがばらばらになりがちなので、あえて黒のままにしています。
「余白」「書体」「色」。この3つのバランスがこのカレンダーのデザインの肝となっています。







1年中使ってもたわまない台紙
手にとって、書き込んで、手にとって、書き込んで&#8230;を繰り返す卓上カレンダーで意外と大切なのが「台紙」です。台紙が弱いと繰り返し使っているうちにたわんでしまうことも少なくありません。
このカレンダーには1年使ってもたわまない厚みのある「特アイボリークラフトディープ 40kg」を使用しています。
私は台紙にペンを引っ掛けて使っているのですが、その部分が弱くなることもなく使えています。
また、留め具は以前の金属リングから変更し今年は100％紙からできた紙リングを採用しました。分別の際に金属を分離する必要がないのはうれしいポイントです。








インキちゃんイラストで毎日ほっこり楽しく
そしてなんといっても各月ごとに描き下ろしたインキちゃんのイラストがポイントです。
季節に合わせたインキちゃんのイラストがカレンダーを確認するたびにほっこりさせてくれること間違いなし。
さらに「六曜」「24節気」「季節の行事」を掲載。前後月のミニカレンダーもあるので、カレンダーとしての機能もバッチリです。
2024年版は販売を終了していますが、2025年版は2024年11月1日に販売開始予定です。
カレンダーは同じ仕様、カスタマイズ仕様での制作・製造も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
その他のインキちゃんグッズは弊社オンラインショップで販売中です。下記バナーよりぜひご覧ください。







仕様
サイズ
B6（128mm&#215;182mm）、13枚
製本加工
紙リング製本、台紙箔押し（白）
</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2023-12-18T17:05:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445430315172400" class="cms-content-parts-sin155445430315177300">
<h2>書き込みやすさをとことん追求した理由</h2>
<p>B6のリングカレンダーは卓上カレンダーの中でもちょっと大きめのため、書き込めるスペースがあるカレンダーもたくさん出回っています。<br />
しかし、実際に書き込んだとき、次のようなことが気になりませんか？</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin170288746009371000"><!-- .parts_text_type02 -->
<div class="box parts_text_type02" id="cms-editor-minieditor-sin170288746009375300">
<ul>
    <li><strong>紙がツルツルしていてボールペンなど筆記具を選ばないといけない</strong></li>
    <li><strong>消せるペンを使うと消し跡が残って汚くなってしまう、またはうまく消せない</strong></li>
    <li><strong>鉛筆で書き込めない、消しゴムで消せない</strong></li>
    <li><strong>書いてすぐ触るとインクが擦れてしまう</strong></li>
    <li><strong>1年使っていると土台がたわんでしまう</strong></li>
    <li><strong>シンプルでおしゃれなデザインが少ない</strong></li>
</ul>
</div>
<!-- // .parts_text_type02 --></div>
<div class="cms-content-parts-sin170288753754877400 cparts-id119 lay-margin-b--3 box" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row">
<div class="cparts-txt-block lay-col12-xs-12 lay-col12-md-12 lay-col12-lg-12 lay-reset-child" id="cms-editor-minieditor-sin170288753754881400">
<p>「これらを解消した1年中使いたくなるカレンダーが欲しい！」自分自身がそう思ったのがきっかけで2017年から今の仕様でのカレンダー制作を始めました。<br />
では具体的にこれらをどうやって解消したのかご紹介します。</p>
</div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445443520623100" class="cms-content-parts-sin155445443520625800">
<h2>鉛筆で書き込める紙選び</h2>
<p>インキちゃんカレンダーには<span style="font-size: 1rem;">非塗工高級印刷用紙の</span><span style="font-size: 1rem;">「</span><span style="font-size: 1rem; font-weight: bolder;">Aプランナチュラルホワイト 135kg</span><span style="font-size: 1rem;">」を使用</span><span style="font-size: 1rem;">していま</span><span style="font-size: 1rem;">す。</span><br />
B6リングカレンダーで使用されることが多いコート紙135kgの厚さは0.13mm、マットコート紙135kgの厚さは0.17mmなのですが、このAプランナチュラルホワイト<span style="font-size: 1rem;">135kgの厚さは0.25mmとなっており、コート紙やマットコート紙と</span><span style="font-size: 1rem;">比べると厚みがあり手触りもふわっと優しく感じます。</span></p>
<p>そしてこの用紙を選んだ最大の理由は<strong>「</strong><u><strong>非塗工</strong></u><strong>」</strong>、つまり<u><strong>紙の表面をコーティングしていない</strong></u>ということです。</p>
<p>実は、写真や色の再現性に優れているという理由で、印刷用紙には表面をコート剤でコーティングしたコート紙と呼ばれるものが多く使われます。<br />
コーティングすることによって紙表面が滑らかになりインキのノリや発色がよくなるこのコート紙ですが、書き込むことを前提に見てみると、このコーティングがあることで筆記具を選んでしまったり、筆記具のインキがなかなか乾かず擦れの原因になってしまうということが考えられるのです。</p>
<p>筆記具を選ばず鉛筆でも書き込めて、書いてすぐに触ってもインキが擦れない&#8230;そんなモヤモヤを解消するために非塗工紙のAプランナチュラルホワイトを選びました。<br />
また、ナチュラルホワイトはややクリームがかった色で目に優しく「蛍光灯の光が反射して眩しい」「白すぎて目が疲れる」ということが起こりにくいというのも毎日目にするカレンダーを作る上では重要なポイントです。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin170288826365951400 box cparts-id403--01 lay-margin-b--3" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row">
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12"><img alt="カレンダー書き込み" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin170288826365955800" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work005/works005_sub01.jpg" width="675" /></div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445489751569500" class="cms-content-parts-sin155445489751576400">
<h2>キャラクター入りでもスマートさを備えたデザイン</h2>
<p>1年間使う卓上カレンダーは、毎日目にしてもストレスを感じない、シンプルで生活に馴染むデザインが好ましいといえます。ただしこのカレンダーは「インキちゃんカレンダー」。キャラクターを入れつつもシンプルで生活に馴染むデザインにする必要があります。<br />
一般的にキャラクターカレンダーはファンシーなものやポップなものになる傾向がありますが、<span style="font-size: 1rem;">奇抜なデザインになってしまうと生活に馴染みません。</span><br />
そのため、「余白」「書体」「色」にこだわり、キャラクターが入っていてもスマートさを感じるデザインに仕上げました。</p>
<h3>余白へのこだわり</h3>
<p>書き込みスペースを増やす場合、単純に余白を削ればスペースは確保できるのですが、実はそうはいかない事情があります。<br />
例えば、余白を極端に少なくして書き込みスペースを増やした場合、書き込みスペースは増えるのに窮屈さを感じてしまうことがあります。その理由は、文字や枠線の距離が近すぎたり、紙端ギリギリに配置されているとオブジェクト同士の &#8221;ゆとり&#8221; がなくなり、ゆとりのないデザインからは「ごちゃごちゃしている」という印象を受けてしまうためです。<br />
スーパーのチラシや飲食店のメニューなどでは「商品がたくさんある」という印象を与えられるという理由で、<span style="font-size: 1rem;">よく使われる手法です。</span><br />
逆に高級レストランなどでは、余白たっぷりの大きなお皿に料理を乗せることで優雅な印象を与えています。また、高級ブティックでも広々とした店内で空間を広く使って服やバッグの特別感を演出しています。</p>
<p>つまり、余白は私たちに &#34;ゆとり&#34;を与えてくれる存在なのです。</p>
<p>毎日の生活は慌ただしく過ぎていきます。だからこそ毎日目にするカレンダーからは窮屈さやごちゃごちゃ感を取り除いた、ゆとりを感じられるものが必要だと考えました。<br />
このカレンダーでは、<span style="font-size: 1rem;">ゆとりを失わず、かつ書き込みスペースが確保できるような</span><span style="font-size: 1rem;">余白の設計にこだわっています</span><span style="font-size: 1rem;">。</span></p>
<h3>書体へのこだわり</h3>
<p>このカレンダーでは「DIN」という書体を使用しています。「DIN」は「ドイツ工業規格（=Deutsches Institut f&#252;r Normung）」の略称で、もともとは工業製品の型番などの表記を標準化することを目的に作られた書体です。個性が少ない「DIN」ですが、反面、無駄な装飾がないため識別しやすいという利点があります。文字サイズが小さめでも少し離れたところからでも識別しやすい「DIN」はカレンダーにピッタリの書体です。</p>
<h3>色へのこだわり</h3>
<p>卓上カレンダーでは月ごとや曜日ごとに色を変えてカラフルにしたものもありますが、色数が増えれば増えるほどごちゃごちゃした印象を与えてしまうもの。カラーのイラストを入れるということもあって、カレンダー部分は黒と黄土色の2色をベースに制作しています。<br />
また、カレンダーの枠線は一般的にはほとんどが黒ですがあえて黄土色に。この少しの工夫により、目に入ってくる圧迫感を減らしています。日をまたいで予定を書き込む際にも枠線が邪魔になりません。<br />
そして日付の数字で色を変えているのは日曜日と祝日のみ。土曜日は人によって休日かどうかがばらばらになりがちなので、あえて黒のままにしています。</p>
<p>「余白」「書体」「色」。この3つのバランスがこのカレンダーのデザインの肝となっています。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin170288867725276800 box cparts-id403--01 lay-margin-b--3" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row">
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12"><img alt="カレンダー全体" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin170288867725280800" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work005/works005_sub02.jpg" width="675" /></div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445505548610500" class="cms-content-parts-sin155445505548613700">
<h2>1年中使ってもたわまない台紙</h2>
<p>手にとって、書き込んで、手にとって、書き込んで&#8230;を繰り返す卓上カレンダーで意外と大切なのが「台紙」です。台紙が弱いと繰り返し使っているうちにたわんでしまうことも少なくありません。<br />
このカレンダーには1年使ってもたわまない厚みのある「特アイボリークラフトディープ 40kg」を使用しています。<br />
私は台紙にペンを引っ掛けて使っているのですが、その部分が弱くなることもなく使えています。</p>
<p>また、留め具は以前の金属リングから変更し今年は100％紙からできた紙リングを採用しました。分別の際に金属を分離する必要がないのはうれしいポイントです。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin170288917310698900 box cparts-id403--02 lay-margin-b--3" col-flex="1-2" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド">
<div class="lay-row">
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12 lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6"><img alt="カレンダー台紙" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin170288917310705800" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work005/works005_sub03.jpg" width="330" /></div>
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12 lay-col12-md-6 lay-col12-lg-6"><img alt="カレンダー紙リング" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin170288917310706300" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work005/works005_sub05.jpg" width="330" /></div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin170288796047790300" class="cms-content-parts-sin170288796047800400">
<h2>インキちゃんイラストで毎日ほっこり楽しく</h2>
<p>そしてなんといっても各月ごとに描き下ろしたインキちゃんのイラストがポイントです。<br />
季節に合わせたインキちゃんのイラストがカレンダーを確認するたびにほっこりさせてくれること間違いなし。<br />
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</div>
<div class="cms-content-parts-sin170288801602408100 box cparts-id403--01 lay-margin-b--3" data-selectable="cparts-animate cparts-animate--slideInUp:上へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInDown:下へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInLeft:左へスライド,cparts-animate cparts-animate--slideInRight:右へスライド" data-original="cms-content-parts-sin170288801602408100 box cparts-id403--01 lay-margin-b--3" style="overflow:hidden; border-radius: 20px;">
<div class="lay-row">
<div class="cparts-img-block lay-img-width--max lay-col12-xs-12"><a href="https://kimotosbd.base.shop/" rel="otherurl"><img alt="オンラインショップバナー" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin170288801602419400" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/contents/original/ink-chan/ink_main/ink_main_ONLINE-SHOP.png" width="675" /></a></div>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445493986530100" class="cms-content-parts-sin155445493986532300">
<h2>仕様</h2>
<h3>サイズ</h3>
<p>B6（128mm&#215;182mm）、13枚</p>
<h3>製本加工</h3>
<p>紙リング製本、台紙箔押し（白）</p>
</div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://kimoto-sbd.co.jp/work/2022/09/22517/">
<title>より「読まれる」ために紙で伝える社内報</title>
<link>https://kimoto-sbd.co.jp/work/2022/09/22517/</link>
<description>
紙で社内報をつくるメリットとは
開きやすさ・読みやすさ

 Web社内報はサイトへのアクセスやログインといったアクションが必要であるため、読み始めるまでに少々手間がかかりますが、紙の社内報は手に取ってすぐ読める手軽さから閲覧数を上げることができます
 閲覧環境を限定しないため、社員の家族と共有してもらうことや、退職者、内定者（学生）への配布が可能です
 理念やインタビューのような長文記事をじっくり読んでもらい、思考を促すのには紙が適しています

紙によって得られる効果

 発行後の修正ができないことからより多くのチェックが入るため、信頼度が高くなります
 自分が関わった記事がきちんとした紙媒体に載ることは表彰にも似た感覚があり、モチベーションアップにもつながります






読む意欲を高めるレイアウトデザイン
記事内容ごとに自由なレイアウトにできるのも紙の特性です。
単調な文字の羅列になりがちなWeb媒体での長文は流し読みされやすくなってしまいますが、
デザイン性の高い紙面レイアウトにすることで読むことへの意欲を高め、内容の理解度も向上させることができます。
しかし通常業務をこなしながら編集作業を行っていると、記事内容を考えるのだけでも忙しく、レイアウトやデザインまで考える時間がなかなか取れません。
そういったご負担を軽減できるよう、当社では文字原稿をいただければレイアウトデザインまで承ります。
ご要望がある場合は、配置や希望するイメージもお伝えください。


紙面レイアウト作成例
いただいたWord原稿にて入稿したデータを元に当社でレイアウト・デザインを考案します。





連載物はデザインを固定し、テンプレート化することで定期発行がしやすくなります。





読み手を引き込む画像の力
画像は内容に興味を持たせる重要な役目を持っており、紙はレイアウトが自由な分画像の効果的な配置をすることで読む人の目を引くことができます。
より綺麗な画像にすることで読み手の目を引き、さらに全体のクオリティも高くなります。
社内報では個人で撮影した写真を使用する機会も多いため画質や色味にばらつきもでやすくなりますが、
そのばらつきを補正することで全体の統一感を出すことができます。





思い出や記念としても残る社内報は、より綺麗な写真を載せたいもの。
スナップ写真に多い逆光の補正や、不要な写り込みをなくす作業も行っております。





まとめ
物理的・心理的に読みやすいという紙の特性を生かし、当社ではデザインや画像の品質に力を入れることでさらに「読まれる」力を増した社内報作成のお手伝いをします。


仕様
サイズ
一般的なA4サイズや、持ち運びしやすいB5サイズ等、ご要望に合わせてお選びください。
製本加工
中綴じの他、ホチキスの使用をしない無線やあじろ綴じにも対応しています。


社内報作成の流れ（例）
STEP1
ヒアリング（ページ構成やデザインの方向性の確認等）


STEP2
レイアウト・デザイン作成、素材イラストの作成や選定、画像の補正作業を経て初校提出


STEP3
修正（通常2回〜3回）


STEP4
印刷、製本、納品
</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2022-09-14T16:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445386732972100" class="cms-content-parts-sin155445386732976900">
<h2>紙で社内報をつくるメリットとは</h2>
<h3>開きやすさ・読みやすさ</h3>
<ul>
    <li>Web社内報はサイトへのアクセスやログインといったアクションが必要であるため、読み始めるまでに少々手間がかかりますが、紙の社内報は手に取ってすぐ読める手軽さから閲覧数を上げることができます</li>
    <li>閲覧環境を限定しないため、社員の家族と共有してもらうことや、退職者、内定者（学生）への配布が可能です</li>
    <li>理念やインタビューのような長文記事をじっくり読んでもらい、思考を促すのには紙が適しています</li>
</ul>
<h3>紙によって得られる効果</h3>
<ul>
    <li>発行後の修正ができないことからより多くのチェックが入るため、信頼度が高くなります</li>
    <li>自分が関わった記事がきちんとした紙媒体に載ることは表彰にも似た感覚があり、モチベーションアップにもつながります</li>
</ul>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155445389420686500">
<div class="parts_img100_box"><img alt="社内報作成例" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work004/work004_sub01.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin155445389420691800" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445430315172400" class="cms-content-parts-sin155445430315177300">
<h2>読む意欲を高めるレイアウトデザイン</h2>
<p>記事内容ごとに自由なレイアウトにできるのも紙の特性です。<br />
単調な文字の羅列になりがちなWeb媒体での長文は流し読みされやすくなってしまいますが、<br />
デザイン性の高い紙面レイアウトにすることで読むことへの意欲を高め、内容の理解度も向上させることができます。</p>
<p>しかし通常業務をこなしながら編集作業を行っていると、記事内容を考えるのだけでも忙しく、レイアウトやデザインまで考える時間がなかなか取れません。<br />
そういったご負担を軽減できるよう、当社では文字原稿をいただければレイアウトデザインまで承ります。<br />
ご要望がある場合は、配置や希望するイメージもお伝えください。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445443520623100" class="cms-content-parts-sin155445443520625800">
<h2>紙面レイアウト作成例</h2>
<p>いただいたWord原稿にて入稿したデータを元に当社でレイアウト・デザインを考案します。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155445444329074700">
<div class="parts_img100_box"><img alt="文字原稿からのレイアウトデザイン" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work004/work004_sub02.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin155445444329077800" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445444825495700" class="cms-content-parts-sin155445444825499500">
<p>連載物はデザインを固定し、テンプレート化することで定期発行がしやすくなります。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155445430694066100">
<div class="parts_img100_box"><img alt="連載物のテンプレートレイアウト" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work004/work004_sub03.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin155445430694069000" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445489751569500" class="cms-content-parts-sin155445489751576400">
<h2>読み手を引き込む画像の力</h2>
<p>画像は内容に興味を持たせる重要な役目を持っており、紙はレイアウトが自由な分画像の効果的な配置をすることで読む人の目を引くことができます。<br />
より綺麗な画像にすることで読み手の目を引き、さらに全体のクオリティも高くなります。<br />
社内報では個人で撮影した写真を使用する機会も多いため画質や色味にばらつきもでやすくなりますが、<br />
そのばらつきを補正することで全体の統一感を出すことができます。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155445445241910700">
<div class="parts_img100_box"><img alt="" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work004/work004_sub04.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin155445445241917100" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445446093477700" class="cms-content-parts-sin155445446093480500">
<p>思い出や記念としても残る社内報は、より綺麗な写真を載せたいもの。<br />
スナップ写真に多い逆光の補正や、不要な写り込みをなくす作業も行っております。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155445445658537000">
<div class="parts_img100_box"><img alt="" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work004/work004_sub05.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin155445445658541600" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445505548610500" class="cms-content-parts-sin155445505548613700">
<h2>まとめ</h2>
<p>物理的・心理的に読みやすいという紙の特性を生かし、当社ではデザインや画像の品質に力を入れることでさらに「読まれる」力を増した社内報作成のお手伝いをします。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445493986530100" class="cms-content-parts-sin155445493986532300">
<h2>仕様</h2>
<h3>サイズ</h3>
<p>一般的なA4サイズや、持ち運びしやすいB5サイズ等、ご要望に合わせてお選びください。</p>
<h3>製本加工</h3>
<p>中綴じの他、ホチキスの使用をしない無線やあじろ綴じにも対応しています。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155445540282193000" id="cms-editor-minieditor-sin155445540282196600">
<h2>社内報作成の流れ（例）</h2>
<h3>STEP1</h3>
<p>ヒアリング（ページ構成やデザインの方向性の確認等）</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155445543069729900" id="cms-editor-minieditor-sin155445543069733400">
<h3>STEP2</h3>
<p>レイアウト・デザイン作成、素材イラストの作成や選定、画像の補正作業を経て初校提出</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155445544028557600" id="cms-editor-minieditor-sin155445544028560600">
<h3>STEP3</h3>
<p>修正（通常2回〜3回）</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155445545390579400" id="cms-editor-minieditor-sin155445545390582600">
<h3>STEP4</h3>
<p>印刷、製本、納品</p>
</div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://kimoto-sbd.co.jp/work/2018/05/22507/">
<title>社内の雰囲気を伝えることに特化したパンフレットのデザイン</title>
<link>https://kimoto-sbd.co.jp/work/2018/05/22507/</link>
<description>
社内の雰囲気を伝えることに特化したパンフレットを
これまで、高校生の採用活動は求人票から募集するという方法で行っていたアイセイ様。
求人票には会社情報、仕事情報、労働条件などは書くことはできますが、働いている社員の姿や、社内の雰囲気を感じ取ってもらうのはなかなか難しいのが現状です。
会社説明会では自社の魅力を詰め込んた資料を用意し、足を運んでくれた方には社内の雰囲気を伝えられていたアイセイ様ですが、会社を知ってもらう段階から自社の良さを伝えたいという思いを持っていました。
そこで今回は業務内容を説明するような会社案内ではなく、社内の雰囲気を伝えることに特化したパンフレットを作成することになりました。


ヒアリングから感じたアイセイ様の結束力
ヒアリングで「どんなところに社内の雰囲気が良いと感じますか」と伺うと、次から次へと良いと感じることを教えてくださいました。
中でも印象的だったのは「繁忙期はとても大変ですが、みんなが一緒にいると思うと頑張れるんです」というお話です。
社員の年齢は様々で、新入社員もいれば中途社員もいる。現場仕事と事務所仕事に別れているなどの物理的な距離がありながら、皆さんが本当に明るく前向きで、アイセイ様の結束力の強さがわかる言葉でした。
これらのお話から、パンフレットでは業務の大切さはもちろん、「仕事も遊びも本気」というアイセイ様の姿勢や「アイセイで働くと楽しそう！」と思われるような楽しい雰囲気を伝えられる構成・デザインにしていくことに決めました。
「繋」の文字
さまざまな構造物を1日でも長く安心して使ってもらえるようにと日々点検を実施しているアイセイ様。それが人と人、街と街を繋ぎ、さらに未来へと繋がっていく。
社員の皆さんはそれを自覚し、プライドを持って業務にあたっています。その想いが「繋」の文字に込められています。
この文字はオリジナルで作成しました。





繁忙期の中でも進められるようにデザイン提案をたたき台に
11月末に第1回ヒアリングを行いました。そのときはまだまだ情報も足りない状態で、もう少し内容を詰めてからデザイン制作を行おうと思っていました。
しかしアイセイ様は12月〜3月半ばまでが繁忙期でその間は対応が難しいとのこと。パンフレットは4月から使いたいというご希望も考慮すると、実質使える時間があまりないということが判明しました。
そこで、12月半ば頃に早めにデザイン提案を行い、繁忙期の1月〜2月はデザイン提案をたたき台に社内での擦り合わせと足りない部分の補充を行ってもらいました。3月に入り、納品から逆算しながら制作・修正を進め、3月末に無事納品。
業務が忙しい中で本当に大変だったと思いますが、社員の皆さんで協力して擦り合わせや素材集めをしていらっしゃいました。ここでもアイセイ様の結束力の素晴らしさを感じました。





ヒアリングをもとに、業務内容をわかりやすく伝えるだけでなく、社内の雰囲気の良さも伝えるデザイン・構成を考え、デザイン提案を行いました。


思いをカタチにする内容・構成・デザイン・仕様
ターゲットは高校生。そこで全体的にわかりやすい内容になるように心掛け、以下のような構成にしました。

 表紙・裏表紙...会社概要
 p2-3見開き...アイセイ様のアイデンティティ
 中面...社員教育・ワークフロー・働き方

また、フォントはゴシック系を選択し、見た目からも固くならないようにしました。
そして、アイセイ様の特長である「明るく、楽しく、前向き」なイメージに合うように、情報によってテーマカラーを設けることにしました。そうすることでページが変わるごとに色が変わり、視覚的にも楽しい雰囲気を感じられるようになります。
写真は全て社員の皆さんがこれまでの現場やイベントで実際に撮影されたものを使用しています。通常パンフレット作成時には写真を新たに撮り直すことが多いのですが、結果としてアイセイ様が伝えたかったリアルな日常を伝えられる紙面になったと思います。
仕様は「両観音折り」。開くごとに楽しさを感じます。用紙も手触りの良い優しい風合いのものを選択し、手に取った瞬間からあたたかい雰囲気を感じられるようにしました。
内容・構成・デザイン・仕様の全てでアイセイ様の思いをカタチにしていきました。





「点検」と一口に言っても作業内容は点検場所によっても様々です。
そこで実際の現場で撮影された写真を最初の見開きの上下に配置。詳しく説明しなくてもひと目で伝えられるようにしました。








開くことで見せ方が変わる「両観音折り」を活かした構成。
用紙は手触りの良い優しい風合いでアイセイ様のあたたかい雰囲気を演出。明るい雰囲気になるよう、白色度の高いものを選びました。


まとめ
「構造物の点検」という業務内容だけ見ると、自分に向いている職場なのかどうかが判断できないという方もいると思います。
このパンフレットはそういった方が業務の内容だけでなく社内の雰囲気や日常の風景、教育、働き方についても知ることができるものとなりました。
今後の採用活動に変化が出ることを期待しています。


クライアント
アイセイ株式会社様


仕様

 A4サイズ
 8ページ　両観音折り
 制作：2018年



プロジェクトの流れ
STEP1（11月末）

 
 
 ヒアリング
 
 
 
 
 現状の課題の確認
 パンフレットの方向性の確認・決定
 
 
 
 



STEP2（12月半ば）

 
 
 デザイン提案
 素材準備
 
 
 
 
 ヒアリングをもとにページ構成を考える
 デザイン制作
 
 
 
 
 写真選定
 画像加工
 
 
 
 



STEP3（1月〜2月）

 
 
 アイセイ様社内で内容の検討
 
 
 
 
 アイセイ様社内での内容の擦り合わせと足りない素材の補充
 
 
 
 



STEP4（3月）

 
 
 修正
 製造
 
 
 
 
 内容修正
 追加画像加工
 校正
 
 
 
 
 印刷（当社のUV印刷機）
 折り加工
 
 
 
 

</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2018-05-16T11:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445352259188100" class="cms-content-parts-sin155445352259194100">
<h2>社内の雰囲気を伝えることに特化したパンフレットを</h2>
<p>これまで、高校生の採用活動は求人票から募集するという方法で行っていたアイセイ様。<br />
求人票には会社情報、仕事情報、労働条件などは書くことはできますが、働いている社員の姿や、社内の雰囲気を感じ取ってもらうのはなかなか難しいのが現状です。</p>
<p>会社説明会では自社の魅力を詰め込んた資料を用意し、足を運んでくれた方には社内の雰囲気を伝えられていたアイセイ様ですが、会社を知ってもらう段階から自社の良さを伝えたいという思いを持っていました。<br />
そこで今回は業務内容を説明するような会社案内ではなく、社内の雰囲気を伝えることに特化したパンフレットを作成することになりました。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445386732972100" class="cms-content-parts-sin155445386732976900">
<h2>ヒアリングから感じたアイセイ様の結束力</h2>
<p>ヒアリングで「どんなところに社内の雰囲気が良いと感じますか」と伺うと、次から次へと良いと感じることを教えてくださいました。<br />
中でも印象的だったのは「繁忙期はとても大変ですが、みんなが一緒にいると思うと頑張れるんです」というお話です。<br />
社員の年齢は様々で、新入社員もいれば中途社員もいる。現場仕事と事務所仕事に別れているなどの物理的な距離がありながら、皆さんが本当に明るく前向きで、アイセイ様の結束力の強さがわかる言葉でした。</p>
<p>これらのお話から、パンフレットでは業務の大切さはもちろん、「仕事も遊びも本気」というアイセイ様の姿勢や「アイセイで働くと楽しそう！」と思われるような楽しい雰囲気を伝えられる構成・デザインにしていくことに決めました。</p>
<h3>「繋」の文字</h3>
<p>さまざまな構造物を1日でも長く安心して使ってもらえるようにと日々点検を実施しているアイセイ様。それが人と人、街と街を繋ぎ、さらに未来へと繋がっていく。<br />
社員の皆さんはそれを自覚し、プライドを持って業務にあたっています。その想いが「繋」の文字に込められています。<br />
この文字はオリジナルで作成しました。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155445389420686500">
<div class="parts_img100_box"><img alt="「繋」の文字" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work003/work003_sub01.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin155445389420691800" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445430315172400" class="cms-content-parts-sin155445430315177300">
<h2>繁忙期の中でも進められるようにデザイン提案をたたき台に</h2>
<p>11月末に第1回ヒアリングを行いました。そのときはまだまだ情報も足りない状態で、もう少し内容を詰めてからデザイン制作を行おうと思っていました。<br />
しかしアイセイ様は12月〜3月半ばまでが繁忙期でその間は対応が難しいとのこと。パンフレットは4月から使いたいというご希望も考慮すると、実質使える時間があまりないということが判明しました。</p>
<p>そこで、12月半ば頃に早めにデザイン提案を行い、繁忙期の1月〜2月はデザイン提案をたたき台に社内での擦り合わせと足りない部分の補充を行ってもらいました。3月に入り、納品から逆算しながら制作・修正を進め、3月末に無事納品。<br />
業務が忙しい中で本当に大変だったと思いますが、社員の皆さんで協力して擦り合わせや素材集めをしていらっしゃいました。ここでもアイセイ様の結束力の素晴らしさを感じました。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155445430694066100">
<div class="parts_img100_box"><img alt="提出したデザイン提案資料" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work003/work003_sub02.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin155445430694069000" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445431246672000" class="cms-content-parts-sin155445431246676500">
<p>ヒアリングをもとに、業務内容をわかりやすく伝えるだけでなく、社内の雰囲気の良さも伝えるデザイン・構成を考え、デザイン提案を行いました。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445443520623100" class="cms-content-parts-sin155445443520625800">
<h2>思いをカタチにする内容・構成・デザイン・仕様</h2>
<p>ターゲットは高校生。そこで全体的にわかりやすい内容になるように心掛け、以下のような構成にしました。</p>
<ul>
    <li>表紙・裏表紙...会社概要</li>
    <li>p2-3見開き...アイセイ様のアイデンティティ</li>
    <li>中面...社員教育・ワークフロー・働き方</li>
</ul>
<p>また、フォントはゴシック系を選択し、見た目からも固くならないようにしました。<br />
そして、アイセイ様の特長である「明るく、楽しく、前向き」なイメージに合うように、情報によってテーマカラーを設けることにしました。そうすることでページが変わるごとに色が変わり、視覚的にも楽しい雰囲気を感じられるようになります。<br />
写真は全て社員の皆さんがこれまでの現場やイベントで実際に撮影されたものを使用しています。通常パンフレット作成時には写真を新たに撮り直すことが多いのですが、結果としてアイセイ様が伝えたかったリアルな日常を伝えられる紙面になったと思います。</p>
<p>仕様は「両観音折り」。開くごとに楽しさを感じます。用紙も手触りの良い優しい風合いのものを選択し、手に取った瞬間からあたたかい雰囲気を感じられるようにしました。<br />
内容・構成・デザイン・仕様の全てでアイセイ様の思いをカタチにしていきました。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155445444329074700">
<div class="parts_img100_box"><img alt="表紙、中面のデザイン" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work003/work003_sub03.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin155445444329077800" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445444825495700" class="cms-content-parts-sin155445444825499500">
<p>「点検」と一口に言っても作業内容は点検場所によっても様々です。<br />
そこで実際の現場で撮影された写真を最初の見開きの上下に配置。詳しく説明しなくてもひと目で伝えられるようにしました。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155445445241910700">
<div class="parts_img100_box"><img alt="両観音開きのデザイン" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work003/work003_sub04.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin155445445241917100" /></div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155445445658537000">
<div class="parts_img100_box"><img alt="パンフレットの詳細イメージ" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work003/work003_sub05.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin155445445658541600" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445446093477700" class="cms-content-parts-sin155445446093480500">
<p>開くことで見せ方が変わる「両観音折り」を活かした構成。<br />
用紙は手触りの良い優しい風合いでアイセイ様のあたたかい雰囲気を演出。明るい雰囲気になるよう、白色度の高いものを選びました。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445489751569500" class="cms-content-parts-sin155445489751576400">
<h2>まとめ</h2>
<p>「構造物の点検」という業務内容だけ見ると、自分に向いている職場なのかどうかが判断できないという方もいると思います。<br />
このパンフレットはそういった方が業務の内容だけでなく社内の雰囲気や日常の風景、教育、働き方についても知ることができるものとなりました。<br />
今後の採用活動に変化が出ることを期待しています。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445505548610500" class="cms-content-parts-sin155445505548613700">
<h2>クライアント</h2>
<p>アイセイ株式会社様</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155445493986530100" class="cms-content-parts-sin155445493986532300">
<h2>仕様</h2>
<ul>
    <li>A4サイズ</li>
    <li>8ページ　両観音折り</li>
    <li>制作：2018年</li>
</ul>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155445540282193000" id="cms-editor-minieditor-sin155445540282196600">
<h2>プロジェクトの流れ</h2>
<h3>STEP1（11月末）</h3>
<table>
    <tbody>
        <tr>
            <th>ヒアリング</th>
        </tr>
        <tr>
            <td>
            <ul>
                <li>現状の課題の確認</li>
                <li>パンフレットの方向性の確認・決定</li>
            </ul>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155445543069729900" id="cms-editor-minieditor-sin155445543069733400">
<h3>STEP2（12月半ば）</h3>
<table>
    <tbody>
        <tr>
            <th class="th50">デザイン提案</th>
            <th class="th50">素材準備</th>
        </tr>
        <tr>
            <td>
            <ul>
                <li>ヒアリングをもとにページ構成を考える</li>
                <li>デザイン制作</li>
            </ul>
            </td>
            <td>
            <ul>
                <li>写真選定</li>
                <li>画像加工</li>
            </ul>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155445544028557600" id="cms-editor-minieditor-sin155445544028560600">
<h3>STEP3（1月〜2月）</h3>
<table>
    <tbody>
        <tr>
            <th>アイセイ様社内で内容の検討</th>
        </tr>
        <tr>
            <td>
            <ul>
                <li>アイセイ様社内での内容の擦り合わせと足りない素材の補充</li>
            </ul>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155445545390579400" id="cms-editor-minieditor-sin155445545390582600">
<h3>STEP4（3月）</h3>
<table>
    <tbody>
        <tr>
            <th class="th50">修正</th>
            <th class="th50">製造</th>
        </tr>
        <tr>
            <td>
            <ul>
                <li>内容修正</li>
                <li>追加画像加工</li>
                <li>校正</li>
            </ul>
            </td>
            <td>
            <ul>
                <li>印刷（当社のUV印刷機）</li>
                <li>折り加工</li>
            </ul>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
</div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://kimoto-sbd.co.jp/work/2017/11/22501/">
<title>製品の強みである「良い音」を体験という切り口で伝えるカタログのデザイン</title>
<link>https://kimoto-sbd.co.jp/work/2017/11/22501/</link>
<description>
技術寄りのコミュニケーションでは極音の良さが伝わらない
オリオン電機様が開発した「極音」は、昨今の液晶テレビの音質に対する不満を解消することを目的に、スピーカー、筐体の構造、回路など様々な要素の設計にこだわり抜くことで実現した「良い音で見るテレビ」です。
テレビに「良い音」という要素を加える事で、テレビ放送だけでなく、ミュージックコンテンツや映画、ネット動画など、自分らしい楽しみ方を見つけて欲しいという思いが込められています。
その「極音」の良さを伝えることを目的としたカタログの作成をご依頼頂きました。
カタログなどの印刷物は、文字や写真といった視覚表現で構成されますが、極音の良さである「音」は目に見えない要素であるため、技術寄りの言葉や製品写真ではその良さがなかなか伝わらないといえます。
初回のヒアリングで、担当者様もその点に関しては理解されていましたが、どうしても言葉や見せ方が技術寄りになってしまい、極音の良さがうまく伝えられないという悩みを抱えていました。


極音の良さを伝えるコミュニケーションの切り口を探る
まずは市場調査を行い、各社がどのような切り口で伝えているかを調査しました。
POP、カタログ、Webなどを調査した結果、テレビのコミュニケーションは基本的に機能や技術を切り口としていることがわかりました。
極音の特長である「音の良さ」を「高音質」と捉えると機能や技術に関する要素といえますが、前述した通り、見えない要素である「音」を機能や技術を切り口に伝えることは難しい。
さらに、他社と同じ方法でのコミュニケーションでは埋もれやすく、大手メーカーのブランド力に敵わないという課題も挙げられました。
以上のことから、課題を解決しつつ極音の良さを伝える「差別化」されたコミュニケーションの切り口を検討した結果、「極音」を使うことでどのような体験ができるかという「体験」をコミュニケーションの切り口としました。


極音から得られる「体験」をシンプルな言葉で表現
「体験」を切り口とすることが決まり、いよいよカタログの内容の検討に移りました。
まずは、極音を一言で表すコンセプトから検討していきました。
極音を使うことで得られる具体的な「体験」を「喜び、楽しみ、切なさといった様々な感動体験」と捉え、「テレビ」「良い音」「感動体験」をキーワードとしてコンセプトを検討。
その結果、「良い音で見るって、すばらしい。」というコンセプトを作成しました。
「感動体験」を「すばらしい」というシンプルな言葉に置き換え、極音の特長である音の良さを強調しながらも、テレビであることも伝わるコンセプトになったと思います。
その後は、コンセプトをわかりやすく説明するステイトメントや極音の「音の良さ」を伝える説明文などを作成していきました。
ステイトメントはコンセプトを軸に、感動体験をイメージさせること、開発ストーリーを伝えること、といった点をわかりやすい言葉で表現しました。




デザイン提案資料の一部



作成したコンセプトとステイトメント


良い音で見るって、すばらしい。
好きなアーティストの演奏で、心が安らいだり。
頑張るスポーツ選手の姿で、応援に熱が入ったり。
切ないストーリーの映画に涙したり。
みんなとゲームを楽しんで、笑いあったり。
良い音で映像を楽しむことができたら、もっと多様な感動を生みだすことができる。
そんな想いを胸に、極音は生まれました。
極音は、テレビのプロとオーディオのプロのこだわりの設計によって実現した、
「良い音で見るテレビ」です。
その音は、聴き取りやすいことはもちろん、
アーティストが創りだす繊細な音までも再現することができます。
良い音で見るって、すばらしい。
極音と共に、あなた色の感動を探してみてはいかがでしょうか。



ここからは余談になりますが、「体験」という切り口で進めようとなった理由に「極音」の存在があります。
初回のヒアリングで極音の音を体験したのですが、従来の液晶テレビとは段違いの音質で、音の深さと広がりにより空間全体が音に包まれたような感覚になりました。
オーディオにはあまり詳しくないわたしたちでもその音を聞いただけで「すごい!!家にあるテレビと全然違う!!」と思わず声をあげてしまった程です。
上記のステイトメントも、極音の音を実際に体験したからこそ素直に表現できたと感じています。


人の表情で「体験」を感覚的に伝えるデザイン
カタログのデザインコンセプトは&#34;自分らしい楽しみ方で様々な感動体験を得ることができる&#34;ことを意識した「あなた色の感動」と定めました。
キービジュアルは、喜び、楽しみ、切なさといった様々な感動体験を表すことができる「人の表情」とし、デザインを検討していきました。
キーワードである「感動体験」を主に伝える役割りのページとして、カタログの表紙をデザイン。
デザインコンセプトである「あなた色の感動」を表現するため、キービジュアルである「人の表情」の写真を様々なシーン（家族、一人、喜び、癒やし等）で用意し、ページ全体に散りばめたデザインとしました。こうすることで、誰もが自分らしい楽しみ方を見つけられる製品であることを表現しています。
中面は、上段に「人の表情」とステイトメントを配置し、下段に極音の特長である「良い音」にフォーカスした機能の説明を記載しました。機能説明はオーディオに詳しくない方でも理解できるようにできる限り簡潔な表現をお客様と検討しました。
裏面は、音以外の機能や仕様情報などの細かい情報のページとしています。














新しいスタートを伝えるチラシ
今回のカタログには、組織再編を機に、新たなチャレンジに向けてスタートしたオリオン電機様のメッセージを添えたチラシを挟んでいます。
チラシでは、新生オリオンとして始動したこと、福井県に本社を構える国内メーカーであること、2つの事業を柱としてチャレンジしていくことが述べられています。
こちらのチラシも企画デザイン室で文章やデザインを提案し、作成しました。





クライアント
オリオン電機株式会社様


仕様

 A4サイズ（カタログ・チラシ共に）
 4ページ　二つ折り（チラシ挟み込み）
 制作：2017年



プロジェクトの流れ
STEP1

 
 
 デザイン提案準備・制作作業
 素材準備
 
 
 
 
 資料の読み解き、市場調査
 企画・デザイン、デザイン提案資料の作成
 
 
 
 
 写真選定
 
 
 
 



STEP2

 
 
 担当者との打合せ（数回）
 制作作業
 
 
 
 
 ヒアリング
 デザイン提案資料を元にディスカッション
 
 
 
 
 ページデザインのブラッシュアップ
 写真加工
 校正作業
 
 
 
 



STEP3

 
 
 製造
 
 
 
 
 印刷（当社のUV印刷機で印刷）
 折り加工
 納品
 
 
 
 

</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2017-11-30T11:50:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin155538902293721500" class="cms-content-parts-sin155538902293724000">
<h2>技術寄りのコミュニケーションでは極音の良さが伝わらない</h2>
<p>オリオン電機様が開発した「極音」は、昨今の液晶テレビの音質に対する不満を解消することを目的に、スピーカー、筐体の構造、回路など様々な要素の設計にこだわり抜くことで実現した「良い音で見るテレビ」です。<br />
テレビに「良い音」という要素を加える事で、テレビ放送だけでなく、ミュージックコンテンツや映画、ネット動画など、自分らしい楽しみ方を見つけて欲しいという思いが込められています。<br />
その「極音」の良さを伝えることを目的としたカタログの作成をご依頼頂きました。</p>
<p>カタログなどの印刷物は、文字や写真といった視覚表現で構成されますが、極音の良さである「音」は目に見えない要素であるため、技術寄りの言葉や製品写真ではその良さがなかなか伝わらないといえます。<br />
初回のヒアリングで、担当者様もその点に関しては理解されていましたが、どうしても言葉や見せ方が技術寄りになってしまい、極音の良さがうまく伝えられないという悩みを抱えていました。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155538906009099600" class="cms-content-parts-sin155538906009102300">
<h2>極音の良さを伝えるコミュニケーションの切り口を探る</h2>
<p>まずは市場調査を行い、各社がどのような切り口で伝えているかを調査しました。<br />
POP、カタログ、Webなどを調査した結果、テレビのコミュニケーションは基本的に機能や技術を切り口としていることがわかりました。<br />
極音の特長である「音の良さ」を「高音質」と捉えると機能や技術に関する要素といえますが、前述した通り、見えない要素である「音」を機能や技術を切り口に伝えることは難しい。<br />
さらに、他社と同じ方法でのコミュニケーションでは埋もれやすく、大手メーカーのブランド力に敵わないという課題も挙げられました。</p>
<p>以上のことから、課題を解決しつつ極音の良さを伝える「差別化」されたコミュニケーションの切り口を検討した結果、「極音」を使うことでどのような体験ができるかという「体験」をコミュニケーションの切り口としました。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155538913443424900" class="cms-content-parts-sin155538913443427300">
<h2>極音から得られる「体験」をシンプルな言葉で表現</h2>
<p>「体験」を切り口とすることが決まり、いよいよカタログの内容の検討に移りました。<br />
まずは、極音を一言で表すコンセプトから検討していきました。<br />
極音を使うことで得られる具体的な「体験」を「喜び、楽しみ、切なさといった様々な感動体験」と捉え、「テレビ」「良い音」「感動体験」をキーワードとしてコンセプトを検討。<br />
その結果、「良い音で見るって、すばらしい。」というコンセプトを作成しました。<br />
「感動体験」を「すばらしい」というシンプルな言葉に置き換え、極音の特長である音の良さを強調しながらも、テレビであることも伝わるコンセプトになったと思います。</p>
<p>その後は、コンセプトをわかりやすく説明するステイトメントや極音の「音の良さ」を伝える説明文などを作成していきました。<br />
ステイトメントはコンセプトを軸に、感動体験をイメージさせること、開発ストーリーを伝えること、といった点をわかりやすい言葉で表現しました。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155538914046558400">
<div class="parts_img100_box"><img alt="提出したデザイン提案資料" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work002/work002_sub01.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin155538914046563700" />
<div id="cms-editor-minieditor-sin155538914046568100" class="cms-easy-edit parts_img_type23_txtBox">
<p class="imgCaption">デザイン提案資料の一部</p>
</div>
</div>
</div>
<h3 class="cms-content-parts-sin155538937125285900" id="cms-editor-textbox-sin155538937125290400">作成したコンセプトとステイトメント</h3>
<div class="cms-content-parts-sin155538939742302600 borderBox" data-original="cms-content-parts-sin155538939742302600" data-custom="borderBox">
<div id="cms-editor-minieditor-sin155538939742304900" class="box parts_text_type02">
<p><span style="font-size: x-large; line-height: 1.5;"><strong>良い音で見るって、すばらしい。</strong></span></p>
<p>好きなアーティストの演奏で、心が安らいだり。<br />
頑張るスポーツ選手の姿で、応援に熱が入ったり。<br />
切ないストーリーの映画に涙したり。<br />
みんなとゲームを楽しんで、笑いあったり。</p>
<p>良い音で映像を楽しむことができたら、もっと多様な感動を生みだすことができる。<br />
そんな想いを胸に、極音は生まれました。</p>
<p>極音は、テレビのプロとオーディオのプロのこだわりの設計によって実現した、<br />
「良い音で見るテレビ」です。<br />
その音は、聴き取りやすいことはもちろん、<br />
アーティストが創りだす繊細な音までも再現することができます。</p>
<p class="mbn">良い音で見るって、すばらしい。<br />
極音と共に、あなた色の感動を探してみてはいかがでしょうか。</p>
</div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155538940749985200" class="cms-content-parts-sin155538940749988800">
<p>ここからは余談になりますが、「体験」という切り口で進めようとなった理由に「極音」の存在があります。<br />
初回のヒアリングで極音の音を体験したのですが、従来の液晶テレビとは段違いの音質で、音の深さと広がりにより空間全体が音に包まれたような感覚になりました。<br />
オーディオにはあまり詳しくないわたしたちでもその音を聞いただけで「すごい!!家にあるテレビと全然違う!!」と思わず声をあげてしまった程です。<br />
上記のステイトメントも、極音の音を実際に体験したからこそ素直に表現できたと感じています。</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155539077123395700" class="cms-content-parts-sin155539077123399700">
<h2>人の表情で「体験」を感覚的に伝えるデザイン</h2>
<p>カタログのデザインコンセプトは&#34;自分らしい楽しみ方で様々な感動体験を得ることができる&#34;ことを意識した「あなた色の感動」と定めました。<br />
キービジュアルは、喜び、楽しみ、切なさといった様々な感動体験を表すことができる「人の表情」とし、デザインを検討していきました。</p>
<p>キーワードである「感動体験」を主に伝える役割りのページとして、カタログの表紙をデザイン。<br />
デザインコンセプトである「あなた色の感動」を表現するため、キービジュアルである「人の表情」の写真を様々なシーン（家族、一人、喜び、癒やし等）で用意し、ページ全体に散りばめたデザインとしました。こうすることで、誰もが自分らしい楽しみ方を見つけられる製品であることを表現しています。</p>
<p>中面は、上段に「人の表情」とステイトメントを配置し、下段に極音の特長である「良い音」にフォーカスした機能の説明を記載しました。機能説明はオーディオに詳しくない方でも理解できるようにできる限り簡潔な表現をお客様と検討しました。<br />
裏面は、音以外の機能や仕様情報などの細かい情報のページとしています。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155539080275614900">
<div class="parts_img100_box"><img alt="表紙のデザイン・全体イメージ" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work002/work002_sub02.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin155539080275619100" /></div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155539080949965800">
<div class="parts_img100_box"><img alt="ステイトメント・機能説明・仕様のデザイン" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work002/work002_sub03.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin155539080949969100" /></div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155539081660135000">
<div class="parts_img100_box"><img alt="表紙・中面の拡大イメージ" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work002/work002_sub04.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin155539081660125000" /></div>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155539082199867200">
<div class="parts_img100_box"><img alt="中面の拡大イメージ" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work002/work002_sub05.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin155539082199854700" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155539102852503300" class="cms-content-parts-sin155539102852507200">
<h3>新しいスタートを伝えるチラシ</h3>
<p>今回のカタログには、組織再編を機に、新たなチャレンジに向けてスタートしたオリオン電機様のメッセージを添えたチラシを挟んでいます。<br />
チラシでは、新生オリオンとして始動したこと、福井県に本社を構える国内メーカーであること、2つの事業を柱としてチャレンジしていくことが述べられています。<br />
こちらのチラシも企画デザイン室で文章やデザインを提案し、作成しました。</p>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155539103181231500">
<div class="parts_img100_box"><img alt="メッセージチラシのデザイン" src="https://kimoto-sbd.co.jp/images/work/work-contents-image/work002/work002_sub06.jpg" class="cms-easy-edit" id="cms-editor-image-sin155539103181233700" /></div>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155539138971037300" class="cms-content-parts-sin155539138971040300">
<h2>クライアント</h2>
<p>オリオン電機株式会社様</p>
</div>
<div id="cms-editor-minieditor-sin155539143475798100" class="cms-content-parts-sin155539143475800100">
<h2>仕様</h2>
<ul>
    <li>A4サイズ（カタログ・チラシ共に）</li>
    <li>4ページ　二つ折り（チラシ挟み込み）</li>
    <li>制作：2017年</li>
</ul>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155539154663409200" id="cms-editor-minieditor-sin155539154663415200">
<h2>プロジェクトの流れ</h2>
<h3>STEP1</h3>
<table>
    <tbody>
        <tr>
            <th class="th50">デザイン提案準備・制作作業</th>
            <th class="th50">素材準備</th>
        </tr>
        <tr>
            <td>
            <ul>
                <li>資料の読み解き、市場調査</li>
                <li>企画・デザイン、デザイン提案資料の作成</li>
            </ul>
            </td>
            <td>
            <ul>
                <li>写真選定</li>
            </ul>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155539173058430800" id="cms-editor-minieditor-sin155539173058433400">
<h3>STEP2</h3>
<table>
    <tbody>
        <tr>
            <th class="th50">担当者との打合せ（数回）</th>
            <th class="th50">制作作業</th>
        </tr>
        <tr>
            <td>
            <ul>
                <li>ヒアリング</li>
                <li>デザイン提案資料を元にディスカッション</li>
            </ul>
            </td>
            <td>
            <ul>
                <li>ページデザインのブラッシュアップ</li>
                <li>写真加工</li>
                <li>校正作業</li>
            </ul>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
</div>
<div class="cms-content-parts-sin155539173535986000" id="cms-editor-minieditor-sin155539173535988700">
<h3>STEP3</h3>
<table>
    <tbody>
        <tr>
            <th>製造</th>
        </tr>
        <tr>
            <td>
            <ul>
                <li>印刷（当社のUV印刷機で印刷）</li>
                <li>折り加工</li>
                <li>納品</li>
            </ul>
            </td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
</div>
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</item>

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